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【最新】法人携帯のかけ放題を徹底比較!大手・格安おすすめは?

「法人携帯とは」記事一覧

【最新】法人携帯のかけ放題を徹底比較!大手・格安おすすめは?

【最新】法人携帯のかけ放題を徹底比較!大手・格安おすすめは?

法人携帯の導入や乗り換えを検討していて、こんな疑問はありませんか?

  • 5分と24時間、どちらを選ぶと得?(目安:20分/45分)
  • ドコモ・au・ソフトバンクの最新プランは何が違う?
  • 格安SIMでも法人の長通話に耐えられる?注意点は?
  • 部署(営業/内勤/カスタマー)別に最小コストへ設計するには?

これらの疑問に答えるため、まずは選び方の軸(通話量・データ量・部署の使い方)を押さえ、そのうえで最適な組み合わせを具体的に見ていきましょう。

この記事では、3キャリアの「基本プラン+通話オプション」を横並び比較し、短時間/長通話の損益分岐(20分/45分)部署別の最適な組み方、そして格安SIMの落とし穴と回避策までを、早見表と判断フローでわかりやすく解説します。

読み終えるころには、実績(通話量・データ量)から自力でプランを組めるようになります。

この記事の目次

  1. 法人携帯にかけ放題は必要?まずは基礎を解説

  2. 法人携帯のかけ放題を大手キャリアで徹底比較

  3. 法人携帯のかけ放題は格安SIMもおすすめ?

  4. OFFICE110はかけ放題付きで大手の法人携帯が格安!
  5. 法人携帯のかけ放題に関するよくある質問(FAQ)

  6. まとめ
法人携帯プランが月額990円から!24時間かけ放題つき・初期費用0円【OFFICE110】

旗島 洸司

監修者

旗島 洸司
(はたしま こうじ)

資格認定 ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

法人携帯にかけ放題は必要?まずは基礎を解説

法人携帯にかけ放題は必要?まずは基礎を解説

法人携帯の通話コストは、発信の“量と長さ”で大きく変わります。まずは直近3か月の通話明細を集計し、月間の発信合計(分)・1通話の平均時間・5分超過率を把握しましょう。これが「かけ放題の必要・不要」を判断する最短ルートです。

まず「法人携帯とは?」を詳しく知りたい方は、基礎解説をまとめた記事をご覧ください。法人携帯の基礎解説はこちら

本章では、次の3点をわかりやすく解説します。

  • かけ放題オプションの種類
  • かけ放題を付ける通話時間の目安
  • 結論、かけ放題が必要な人とは?

かけ放題オプションの種類

短い発信が中心なら5分かけ放題が向き、長くなりがちな通話や折り返しが多いなら24時間かけ放題が適しています。まずは2つの違いを押さえましょう。

  • 5分かけ放題(準定額):1回あたり5分までの国内通話が回数無制限で無料。超過分は30秒ごとに課金(主要キャリアは22円/30秒目安)。
  • 24時間かけ放題(完全定額):国内通話が時間無制限で無料。0570等の特番・一部国際通話など対象外は別課金

※対象外の詳細は各社公式の注意書きを確認(例:ドコモ「音声オプション」)。

部署ごとに通話の実態は異なります。5分定額と24時間定額を回線単位で組み合わせるとムダが出にくく、現場に合わせた運用がしやすくなります。

かけ放題を付ける通話時間の目安

月間の発信が20分未満なら従量課金や5分かけ放題で十分45分を超えるなら24時間かけ放題が有利です。20〜45分の中間帯は、5分超過の多さで見極めます。

判断は「ブレークイーブン(元が取れる境界)」で決めます。一般的な国内通話料22円/30秒(=44円/分)を基準にすると、以下が目安です。

オプション 元が取れる目安 考え方
5分かけ放題 20分前後の発信(1回5分以内が中心) 880円 ÷ 44円/分 ≒ 20分※
24時間かけ放題 45分超の発信(長通話が多い) 1,980円 ÷ 44円/分 ≒ 45分

※5分超過が多い場合は5分定額の超過分も加味して再計算してください。

直近3か月の平均発信分数と5分超過率を出し、20分・45分の境目に当てはめて回線ごとに最適化しましょう。月次の実績で見直す運用にすると季節要因の偏りにも対応できます。

結論、かけ放題が必要な人とは?

  • 月の発信合計が45分を安定的に超える部署
    → 新規開拓営業/店舗・配送の発信対応/コールバック中心のCS
  • 1本あたり5分超の長通話・折り返し・転送が多い
    → 商談・トラブル対応・夜間帯の顧客対応
  • 時間を気にせず品質優先で話したい
    → クレーム沈静化・高額商談・採用面接の最終確認など
  • 社外への発信比率が高い
    → インバウンド中心や社内内線中心は見送り可
  • 特番・ナビダイヤルを除く通常番号への発信が大半
    → 対象外通話が多い場合は別途対策が必要

逆に、受電中心・チャット/会議アプリで代替・月20分未満の短時間発信が多いなら、まずは5分定額または従量課金で様子見→3か月ごとに見直すと無駄を抑えられます。

判断に迷ったら、直近3か月の「発信合計分」「5分超過率」「対象外通話率」を出し、上のブレークイーブンに当てはめると結論が出ますよ。

法人携帯のかけ放題を大手キャリアで徹底比較

法人携帯のかけ放題を大手キャリアで徹底比較

この章では、ドコモ・au・ソフトバンクの「基本プラン+通話オプション」の組み方を比較し、部署ごとに最小コストで収まる選び分けをわかりやすく解説します。

読み終えるころには、自社の実績(通話量・データ量)から最適な組み合わせを自力で判断できるようになります。

【3キャリアのかけ放題比較表】

事業者 通話オプション(月額・税込) 代表プラン(基本料の例・税込)
NTTドコモ(ドコモビジネス) 5分:880円/24時間:1,980円 ドコモBiz データ無制限:〜1GB 5,313円/1〜3GB 6,413円/無制限 8,063円
au(KDDI) 5分:880円/24時間:1,980円 使い放題MAX+:7,788円/スマホミニプラン+:2,398円〜
ソフトバンク 5分:880円/24時間:1,980円 メリハリ無制限+:7,425円/ミニフィットプラン+:2,980円〜(税抜)

▼ 用途別のおすすめ構成

  • ドコモ:外勤・出先でデータが読みにくい部署は「データ無制限+通話」。通話が圧倒的に多い部署は「Bizかけ放題(2GB・通話無制限)」。
  • au:固定回線と併用なら無制限が有利。少量利用は段階制+通話で細かく調整。
  • ソフトバンク:留守電プラス等の付帯が充実。長通話・転送・グループ通話が多い現場と好相性。

①ドコモのかけ放題プラン

ドコモ法人携帯のビジネス向け特別プラン

通話が多いか、データが多いかで選び分けると迷いません。通話が長い・折り返しが多い部署は「ドコモBiz かけ放題(2GB・通話無制限)」、外勤中心でデータ消費が読みにくい現場は「ドコモBiz データ無制限」+通話オプションが扱いやすい設計です。

短時間発信が中心なら5分、月45分超や5分超過が多いなら24時間を選びます(0570等の特番・国際は定額対象外)。

  • 通話が主役:2GBで足りるなら「Bizかけ放題(通話無制限)」
  • データが主役:「データ無制限」+ 5分/24時間の通話オプション
  • 判断の目安:月20分≒5分定額の損益分岐、45分超≒24時間が有利

かけ放題オプション

ドコモの通話定額は次の2種(いずれも税込)。対象外番号(0570等)は別課金に注意。

月額料金(税込) プラン詳細
5分通話無料オプション 880円 国内通話5分/回無料(超過は22円/30秒)
かけ放題オプション 1,980円 国内通話が時間無制限で無料

料金プラン

プランは「データ無制限に通話を足す」か「通話無制限込み(2GB)」の二択で考えると迷いにくくなります。

月額料金の考え方 各種割引 データ容量
ドコモBiz データ無制限 〜1GB:5,313円/1〜3GB:6,413円/無制限:8,063円
+ 5分880円 or 24時間1,980円
みんなドコモ割/長期利用割/ビジメン割/社員割/ドコモ光・home 5Gセット割 〜1GB/1〜3GB/無制限
ドコモBiz かけ放題(2GB・通話無制限) 3,553円(通話無制限込み/データ2GB) ビジネスメンバーズ割 など 2GB

現場の実績に合わせて「通話一体型」か「データ無制限+通話」を部門単位で使い分けると、全体コストが整い、運用もシンプルになります。

②auのかけ放題プラン

au by KDDI の法人携帯

データ量が読みにくく固定回線とのセット割も狙うなら使い放題MAX+ + 通話オプション、利用が軽めで回線数が多いならスマホミニプラン+ + 通話オプションでコストが安定します。短時間発信が中心なら5分、月45分超や長通話が多いなら24時間を選びます(0570等の特番・一部国際は対象外)。

  • データ重め・外勤常時接続:使い放題MAX+ + 24時間かけ放題(長通話が多い運用と相性良し)
  • 少量運用・台数多め:スマホミニプラン+ + 5分かけ放題(中間帯や超過が多ければ24時間に切替)
  • 固定回線併用:セット割が効く分、無制限系が有利になりやすい
  • チーム別最適化:部門ごとに5分/24時間を回線単位で混在させると無駄が出にくい

かけ放題オプション

5分定額と24時間定額の2択。いずれも国内通話が対象で、特番等は別課金。

月額料金(税込) プラン詳細
通話定額ライト2 880円 国内通話5分/回無料(超過は22円/30秒)
通話定額2 1,980円 国内通話が時間無制限で無料

料金プラン

無制限系と段階制の二本柱。部署のデータ傾向に応じて選ぶと設計がぶれません。

月額料金の考え方 各種割引 データ容量
使い放題MAX+ 5G/4G 基本 7,788円+5分:880円/24時間:1,980円 家族割プラス/スマートバリュー for Business など 使い放題
スマホミニプラン+ 5G/4G 基本 2,398円〜(段階制)+上記通話オプション 各種割引は公式条件に準拠 〜5GB(段階制)

二極のラインアップゆえ、重い業務=無制限+通話、軽い業務=段階制+5分のように割り振ると、社内での最適解が作りやすくなります。

③ソフトバンクのかけ放題プラン

ソフトバンクの法人携帯

社外との長通話・転送・多人数でのグループ通話が多い現場なら、付帯機能が充実したソフトバンクの通話オプションが運用負担を減らします。

データが重い部署はメリハリ無制限+ + 通話オプション、軽い部署はミニフィットプラン+ + 通話オプションを起点に、発信実績に応じて「5分/24時間」を切り替えるとムダが出にくくなります(0570等の特番・一部国際は定額対象外)。

  • 通話機能を幅広く使う:割込・グループ通話や留守番電話プラス等がまとまるため、24時間かけ放題が現場で扱いやすい。
  • 短時間発信が中心:5分かけ放題で開始し、5分超過が多い月は24時間へ切替。
  • データ重めの外勤部署:メリハリ無制限+に5分/24時間を加算。
  • データ軽め・台数多め:ミニフィットプラン+に5分を加算。超過が増えたら24時間に移行。

かけ放題オプション

5分定額(準定額)・24時間定額の2種。付帯機能が多く、運用負担の軽減が見込めます。

月額料金 プラン詳細
準定額オプション+ +800円(税込+880円 国内通話5分/回無料(超過は22円/30秒)
留守番電話プラス等が付帯
定額オプション+ +1,800円(税込+1,980円 国内通話が時間無制限で無料

料金プラン

無制限の「メリハリ無制限+」と小容量の「ミニフィット+」に通話を足す考え方で、通話の手間を削減したい現場に向いています。

月額料金の考え方 各種割引 データ容量
メリハリ無制限+ 基本 7,425円(税込)+
5分:+880円/24時間:+1,980円
公式条件に準拠 無制限
ミニフィットプラン+ 基本 2,980円〜(税抜・段階制)+通話オプション 公式条件に準拠 〜3GB(段階制)

付帯機能込みで通話業務の段取りを軽くしたい、かつ長時間やグループ通話が多いチームほど、運用上のメリットを感じやすいはずです。

料金条件は更新が早いため、あわせて以下の記事もご確認ください。

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法人携帯のかけ放題は格安SIMもおすすめ?

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法人携帯を安く契約するために、「格安SIM」を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで続いては、法人契約可能でかけ放題オプションを提供している格安SIMと、格安SIMの契約の注意点について詳しく解説するため、ぜひ選び方の参考にしてみてください。

法人契約可能・かけ放題のある格安SIM一覧

「10分」「24時間」「アプリ型」のどれで通話を賄えるかを先に見極めると選びやすくなります。ここでは要点だけを一枚にまとめ、細かな条件は補足に回しました。

詳細は 格安SIMのかけ放題まとめ もあわせてご覧ください。

事業者 かけ放題の型 代表的な設計の考え方
ワイモバイル 10分/24時間(オプション) 台数が多い部署の短時間発信に向く。Lは10分込みで運用が楽。
イオンモバイル 短時間系のみ(050かけ放題は新規停止) 音声の通話定額は限定的。法人での完全定額は要要件確認。
BIGLOBEモバイル 3分/10分・通話パック 短時間発信の平準化に有効。長通話主体には不向き。
楽天モバイル(法人) アプリ型(Rakuten Link Office) 対象外番号を除き国内かけ放題。固定宛の発信コスト最小化に。
mineo(法人) 10分/時間無制限 長通話が多い現場は「時間無制限」で従量の上振れを抑制。

※ワイモバイル「シンプル3 L」は10分通話定額が標準。24時間は別オプション。
※イオンモバイルの「050かけ放題」は新規申込停止中。「イオンでんわ定額かけ放題」は法人対象外。
※楽天モバイルの「Rakuten Link Office」は対象外番号を除き国内通話が無料(アプリ発信が前提)。
※BIGLOBE/mineoは法人向けの短時間系(3分・10分・通話パック)に加え、mineoは時間無制限も提供。

この一覧の使いどころは明確です。社内の発信が「短時間中心」なら10分系で最小コスト化、「長通話・折り返しが多い」なら24時間またはアプリ型で頭打ちを作る、と覚えておくと設計がぶれません。

なお特殊番号(0570等)や国際は対象外になりやすいため、社外対応が多い部署は別枠のルールを併走させると安心です。

各社の条件は変動が早いため、あわせて以下の記事もご確認ください。

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かけ放題付き格安SIMを法人契約する注意点

この節では、格安SIMを法人で使う際に起こりやすい通信の混雑・定額の適用範囲・総額逆転の3点と、その回避策を実務目線で解説します。

  • 混雑時の通信品質:始業前・昼・夕方に速度や音声が落ちやすい
  • 定額の適用範囲:24時間かけ放題が無い・0570等が対象外になりやすい
  • 総額の逆転:付帯を足すと大手の法人割引込みより高くなることがある

混み合う時間は“つながり”を先に確認

MVNOは大手回線を借用するため、利用が集中する時間帯は速度低下や音声品質の劣化が起きやすくなります。クラウド業務やWeb会議、地図・写真のアップロードを伴う現場では影響が直結します。

  • 導入前テスト:7:30/12:10/18:00に実測し、同時にTeams/Meet等で発着信を試す
  • 運用の工夫:重要部署は大手回線を混在、社内Wi-Fi優先やテザリング制御を明文化

「24時間かけ放題」と対象外番号の見落としに注意

格安SIMは10分定額中心で、24時間かけ放題の提供が無い/限定的なことがあります。さらに0570(ナビダイヤル)や一部の国際・衛星電話などは定額対象外になりやすく、従量課金が膨らみがちです。

  • 通話先の棚卸し:部署別に対象外番号の比率を把握し、固定・IP電話への迂回ルールを用意
  • 長通話が多い部署:24時間かけ放題の有無で事業者を選び、部門ごとに混在運用で最適化

足し算すると大手より高くなることも

基本料に通話定額、留守電・転送などの付帯を個別追加すると、結果的に大手キャリアの法人割引(台数割・請求統合・端末補助等)を加味した総額を上回ることがあります。

判断は月額だけでなく、端末・MDM・保守を含めた期間コストで比較しましょう。

チェック項目 確認方法 目安
通話量の分岐 部署別の発信合計 月20分前後=5分定額、45分超=24時間
対象外通話の比率 0570/国際などの件数 全発信の1〜2%以内(超なら代替設計)
総額(36か月TCO) 端末・MDM・保守込みで比較 格安SIMが▲10%以上なら採用目安

要するに、短時間発信が中心で対象外が少なく、混雑時間の実測でも問題がなければ格安SIMは有力です。一方で、長通話や対象外が多い/外勤でデータが重いなら24時間かけ放題や大手回線で“頭打ち”を作る方が安全です。

迷う場合は、試験導入→部署別の混在運用→36か月TCOで見直しの順で段階的に最適化すると失敗しません。

注:定額の提供条件・対象外番号・料金は変更される場合があります。最終判断は必ず最新の公式案内と見積でご確認ください。

OFFICE110はかけ放題付きで大手の法人携帯が格安!

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最近では格安SIMが台頭しており選択肢が豊富なので、どのキャリアや格安SIMで契約するか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで法人携帯の導入にあたり、かけ放題付きの料金プランを格安で契約したいと考えている方は「OFFICE110」にご相談ください。

OFFICE110では通常のショップにはない、24時間かけ放題付きで1,000円を切る法人専用の格安プランをご提供しております。(※ご契約台数や時期によって変動します)

また料金の安さのほかにも、OFFICE110がお客様から選ばれ続ける理由はたくさん。

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法人携帯のかけ放題に関するよくある質問(FAQ)

法人携帯に関するQ&A
法人の通話定額はキャリア・格安SIMで条件が大きく異なります。契約前に「通話時間」「回線数」「請求条件」を確認しましょう。

格安SIMでも24時間かけ放題はありますか?

一部の事業者では24時間かけ放題があります
例としてワイモバイル(法人)の「スーパーだれとでも定額+」などが該当します。
提供有無や条件・料金は事業者やプランで異なります。
契約前に最新の公式条件で必ず確認してください。

楽天モバイル(法人)は通話料が本当に無料ですか?

Rakuten Link Officeアプリ経由の国内通話は無料です
通常の電話アプリ発信時などは従量課金が発生します。
対象通話の範囲や条件は変更されることがあります。
最新条件は公式サイトをご確認ください。楽天モバイル法人 公式

イオンモバイルの「050かけ放題」は法人で使えますか?

新規受付停止および法人対象外の項目があります
「050かけ放題」は新規受付停止期間があり、「イオンでんわ定額かけ放題」は法人対象外です。
代替の通話オプション提供状況を確認しましょう。
最新の案内は公式サイトをご覧ください。イオンモバイル 公式

mineo(法人)の通話かけ放題はありますか?

法人向けに10分・24時間かけ放題などが用意されています
料金や適用条件は容量や契約形態で変わります。
見積時に税込合計と適用条件を確認しましょう。
詳細は公式の法人向けページをご確認ください。mineo法人 公式

どの事業者が最も安くなりますか?

条件次第で最安は変わります
回線数・端末購入有無・請求/割引条件・キャンペーンで総額は大きく変動します。
同条件で各社を同時見積もりし、通話時間/データ量の実績で最適化しましょう。
社内の利用パターンを月次で点検し、定期的に再比較するのが安全です。

まとめ

本記事では、3キャリアの「基本プラン+通話オプション」と格安SIMの型を整理し、通話量・データ量・通話先の性質から最小コストで安全に運用する考え方を解説しました。要は、月の発信実績と業務の使い方に合わせて「5分/24時間」「無制限/少量」を組み合わせるのが近道です。

▼ 判断の軸は3つ

  • 通話量の分岐:おおよそ20分で5分定額、45分超で24時間が有利。
  • データの不確実性:外勤が多く読みづらい部署は無制限+通話で頭打ちを作る。
  • 対象外と長通話:0570/国際が多い・長通話中心なら大手回線 or 24時間を優先。

次にやることはシンプルです。

過去1〜3か月の発信・データ実績を出し、分岐点に沿って通話オプションを選定。部署ごとに「5分/24時間」を混在させ、導入前に混雑時間(7:30/12:10/18:00)の実測を実施。最後に端末・保守・MDMを含む36か月TCOで見積を並べれば、容易に最適解にたどり着けます。

設計や試算の手戻りを避けたい場合は、要件の棚卸しからプラン設計・見積比較までまとめてお手伝いできます。まずはOFFICE110へ気軽にご相談ください。

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