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【ドコモ・au・ソフトバンク】結局どこが繋がりやすい?おすすめ徹底比較【お役立ち情報】 | OFFICE110

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【ドコモ・au・ソフトバンク】結局どこが繋がりやすい?おすすめ徹底比較

【ドコモ・au・ソフトバンク】結局どこが繋がりやすい?おすすめ徹底比較

携帯会社を選ぶにあたって、『繋がりやすさ』に関する疑問をお持ちではありませんか?

  • 繋がりやすいのは実際どのキャリア?
  • 都会や田舎でも電波がいい携帯会社は?
  • 携帯会社は結局、どこが一番いいの?

実際、都会でも時間帯によっては回線が混雑したり山間部や田舎では電波が弱かったりと、キャリアによって繋がりやすい・繋がりにくいエリアは大きく異なるので注意が必要です。

そこで今回は、ドコモ・au・ソフトバンクのどこが繋がりやすいのかを、基地局・人口カバー率・対応バンド・通信速度の4項目をもとに徹底的に比較します。

さらに法人携帯の通信品質だけでなくコスト面も重視したい方に向けて、低価格で導入・運用できるおすすめサービスもご紹介するので、最後まで必見です!

この記事の目次

  1. 繋がりやすさに関わる4つの項目を徹底解説!

  2. 【最新】ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさ比較

  3. 携帯会社はドコモ・au・ソフトバンクのどこがおすすめ?

  4. 法人携帯を安く導入・運用するなら『OFFICE110』へ!

  5. まとめ
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繋がりやすさに関わる4つの項目を徹底解説!

繋がりやすさを左右する4項目をわかりやすく解説

まずは、携帯会社の繋がりやすさを知る上で重要な4つの項目をわかりやすく解説します。

  1. 基地局
  2. 人口カバー率
  3. 対応バンド(電波の周波数帯)
  4. 通信速度

これらを正しく理解することで、どの携帯会社が自分に合っているのか判断できるようになるため、必ずチェックしておきましょう。

①基地局

携帯会社の繋がりやすさを知る上で、最も重要なのは『基地局の数』です。

基地局とは、携帯電話で通信を行うために必要な電波を送受信する設備のことで、携帯電話の電波をキャッチし、交換局に届ける橋渡しのような役割を果たします。

この基地局は主にビルの屋上や電柱、鉄塔に設置されますが、基地局が生活圏内にないと携帯の電波が届きにくくなり、通話やデータ通信が途切れたり接続が不安定になることがあります。

そのため、携帯会社の繋がりやすさを評価する際には、『基地局の設置数』やその『カバー範囲』が重要な要素になると覚えておきましょう。

まとめると、基地局の数が多く広範囲に設置されている携帯会社ほど、繋がりやすい可能性が高いということですよ。

②人口カバー率

携帯会社の繋がりやすさを知るために、『人口カバー率』もチェックしておきましょう。

人口カバー率とは、携帯電話などの通信事業において、サービス利用可能エリアの人口の合計が、全人口に占める割合を百分率であらわした値のこと。

簡単にいうと、携帯電話の通信が可能なエリア内に住んでいる人口の割合を示す指標で、携帯キャリアがどれだけ広い範囲でサービスを提供しているかを示します。

つまり人口カバー率が高いほど、通信エリアが広いため郊外や田舎でも通信が安定しやすく、どこに行っても繋がりやすいという安心感があるというわけです。

③対応バンド(電波の周波数帯)

携帯会社の繋がりやすさには、『対応バンド』も関わってきます。

対応バンドとは、携帯電話が通信を行うために使用する電波の周波数の範囲、いわばデータの通り道である「周波数帯」のことです。

各携帯キャリアは、それぞれ特性の異なる周波数帯(バンド)を利用しており、これらのバンドに対応しているかどうかが、通信品質や繋がりやすさに影響を与えます。

法人携帯の対応バンドを説明する画像

そのためキャリアの対応バンドを確認することで、自分の使っている携帯電話がどのキャリアの電波に対応しているか、そしてどれだけ安定した通信ができるかを把握することが可能です。

もしもお使いのスマホが複数のバンドに対応していれば、様々な環境下で安定して通信できることになりますね。

④通信速度

携帯会社の繋がりやすさを知るうえで、『通信速度』も重要な指標です。

通信速度とは、携帯電話がインターネットに接続してデータを送受信する速度のことで、速いほどウェブページや動画の読み込み、オンラインゲーム、ビデオ通話などを快適に楽しめます。

また通信速度は、アップロード速度(上り)ダウンロード速度(下り)に分かれます。

  • 上り:データのアップロードのこと
  • (例)SNSや動画の投稿、メールの送信、ライブ配信 など

  • 下り:データのダウンロードのこと
  • (例)SNSや動画の閲覧、メールの受信、コンテンツのダウンロード など

1秒間にデータをどれだけ送受信できるかの数値で、単位は「bps」が用いられます。数値が高ければ高いほど通信速度が速いと覚えておきましょう!
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【最新】ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさ比較

ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさを徹底比較

携帯会社の繋がりやすさの指標はありますが、実際に調べるとなるとさまざまな資料を確認する必要があるため、手間がかかります。

そこでここからは4つの指標をもとに、ドコモ・au・ソフトバンクの繋がりやすさを調査した結果を詳しくご紹介していきます。

  1. 『基地局数』を比較
  2. 『人口カバー率』を比較
  3. 『対応バンド』を比較
  4. 『通信速度(実測値)』を比較

結論が先に知りたい方はこちら→ 【結論】3キャリアの携帯繋がりやすさランキング!

ドコモ・au・ソフトバンクの『基地局数』を比較

まずは、ドコモ・au・ソフトバンクの基地局数をそれぞれ見てみましょう。

4G 5G
ドコモ 259,584 7,135
au 190,469 5,935
ソフトバンク 176,041 6,580

(参考:令和3年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果の概要|令和4年5月 総合通信基盤局 電波部 移動通信課)

基地局数では、4G、5Gともにドコモが最も多いという結果になっています。
そのため離島や山間部、田舎で電波が繋がるか不安な方はドコモがおすすめです。

ただし、auとソフトバンクも十分な基地局数を有しており、現在でも通信エリアは日本全国に広がっているため、基本的にどの携帯キャリアを選んでも十分快適に通信できるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの『人口カバー率』を比較

次に、ドコモ・au・ソフトバンクの人口カバー率を4G・5Gそれぞれ見ていきましょう。

4G

ドコモ・au・ソフトバンク各社が発表している4Gの人口カバー率は、以下の通りです。

  • ドコモ:99.9%
  • au:99.9%
  • ソフトバンク:99.9%

以上より4Gであれば人口カバー率は変わらないため、どのキャリアを選んでも場所にかかわらず快適に通信できるでしょう。

5G

ドコモ・au・ソフトバンク各社が発表している5Gの人口カバー率は、以下の通りです。

  • ドコモ:2024年3月末までに90%以上の目標を発表
  • au:2023年時点で90%を達成
  • ソフトバンク:2024年3月末時点で95%超えを達成

以上より、5G通信を頻繁に行うのであれば、現時点で既に95%以上を達成している『ソフトバンク』が最もおすすめになります。

ドコモ・au・ソフトバンクの『対応バンド』を比較

続いて、ドコモ・au・ソフトバンクの対応バンドを比較していきます。

まず重視すべきポイントの一つ目が「利用できるバンド数」で、バンド数が多いほど電波の通り道が増えるため、回線の混雑が減ります。

二つ目が「プラチナバンドへの対応」(700MHz〜900MHzの周波数帯)で、プラチナバンドなら建物内や地下鉄でも電波が届きやすく、快適に通信できます。

ドコモ・au・ソフトバンクの対応バンドは以下の通りです(赤字はプラチナバンド)。

バンド ドコモ au ソフトバンク
4G Band 1
Band 3
Band 8 × ×
Band 11 ×
Band 18/26 × ×
Band 19 × ×
Band 21 × ×
Band 28
Band 42
5G n77 ×
n78 ×
n79 × ×
n257

4Gに関しては、利用できるバンド数、プラチナバンド対応数ともに各社同じ結果のため、バンド数の差による繋がりやすさの違いはほぼありません。

しかし5Gでは、ドコモとauは、ソフトバンクよりも1つバンド数が多いことがわかります。
この結果から、5Gを利用できるエリアであれば、ソフトバンクよりもドコモ・auの方が混雑しにくい可能性が高いといえるでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの『通信速度(実測値)』を比較

ここでは、実際にドコモ・au・ソフトバンクを利用している方々が測定した通信速度の実測値の平均をご紹介します。

ダウンロード速度 アップロード速度 Ping値
ドコモ 153.68Mbps 16.4Mbps 50.17ms
au 75.99Mbps 13.78Mbps 50.07ms
ソフトバンク 87.6Mbps 17.49Mbps 37.53ms

一般的に、メールなどテキストのみのやり取りであれば1Mbps、Webページの閲覧や動画の閲覧でも10Mbpsもあれば十分といわれています。

ダウンロード速度は、どのキャリアも10Mbpsを超えているので、ビジネス用途としても十分ストレスなく使えるレベルといえるでしょう。

ただし高速通信を求める方には、その中でも応答速度を表す『Ping値(低い方が良い)』と『アップロード速度』の2項目で最も優れるソフトバンクがおすすめです。

【結論】3キャリアの携帯繋がりやすさランキング!

では最後に、3キャリアの繋がりやすさをランキングで表すと以下の通りとなります。

  • 1位:ソフトバンク
  • 2位:ドコモ
  • 3位:au

5Gの人口カバー率と通信速度でトップを誇る『ソフトバンク』は、基地局数が少ないものの全国でストレスなく利用できる可能性が高いです。

しかし山間部や田舎で利用するなら、基地局数が圧倒的に多い『ドコモ』がおすすめです。
『au』に関しては特に秀でた部分はありませんが、繋がりにくいわけではなく安定しています。

以上より、どのキャリアもそれぞれ独自の強みがありますが、繋がりやすさを軸に携帯会社を選ぶのであれば『ソフトバンク』が最もおすすめといえるでしょう。

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携帯会社はドコモ・au・ソフトバンクのどこがおすすめ?

携帯会社はドコモ・au・ソフトバンクのどこがおすすめ?

携帯会社を決めるうえで「繋がりやすさ」は非常に重要ですが、その他にも料金面など比較する点が多いため、どこで契約するか決めかねている方も多いでしょう。

ここからは、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれのメリット・デメリットから、実際どの携帯キャリアがおすすめなのか解説していきます。

ドコモのメリット・デメリット

ドコモのメリット・デメリット

ドコモのメリット・デメリットを具体的に解説していきます。

ドコモのメリット

  1. 基地局数が多く田舎や山間部でも繋がりやすい
  2. 小容量から無制限までニーズに対応できる
  3. 「eximo」はテザリングも完全データ無制限

ドコモは基地局数がほかのキャリアと比較して多いため、通信エリアが広く、田舎や山間部でも繋がりやすいところがメリットです。

さらに料金プランに関しては、0.5GBが格安の550円で使える「irumo」と、データもテザリングも完全使い放題の「eximo」から使い方に合わせて選べる点も魅力的。

ドコモは特に、地方や田舎でも安定して通信したい方や、データ容量は最小限で通信コストを節約したい方におすすめだといえます。

ドコモのデメリット

  1. 人口が密集するエリアでは通信速度が落ちる可能性がある
  2. 「irumo」の0.5GBプランは格安だが5G通信はできない

ドコモは3社で1番利用者数が多いため、数万人規模で集まるような場所では通信速度が低下する可能性があります。

さらにirumoは0.5GBが月550円で使えて大変魅力的ですが、最大3Mbpsで4G通信しか使えないこと、データ超過時には128kbpsまで制限されることに注意が必要です。

auのメリット・デメリット

auのメリット・デメリット

auのメリット・デメリットを具体的に解説していきます。

auのメリット

  1. 法人限定の割引プランが充実している
  2. 十分安定した高速通信を使える

auはビジネス利用がお得で、以下の3つの法人限定割引プランを提供している点が強みです。
契約する回線数が多いほど、運用コストを大幅に抑えることができます。

  • スマートバリュー for Business:auのスマートフォンなどの端末とクラウドサービスをあわせて利用すると、最大1,100円割引
  • 法人割プラス:同一住所・同一法人の回線数に応じて最大1,100円割引
  • ビジネス通話定額:月額330円〜/番号で、au電話からの社員間通話が24時間無料

また通信速度や安定性に関しても、他社と比較して特に目立った特徴はないとはいえ、全国の広い範囲で十分快適に利用できるでしょう。

auのデメリット

  1. 小容量が他社と比べると割高
  2. 大規模な通信障害の頻度が目立つ

例えば3GBの割引なしの料金を比較すると、ドコモの「irumo」では2,160円のところ、auの「スマホミニプラン 5G/4G」では5,665円と圧倒的に割高になります。

またauは他社と比べると、全国規模の大きな通信障害の頻度が目立つため、特にビジネスでメイン回線として契約するのはやや心許ないといえるかもしれません。

ソフトバンクのメリット・デメリット

ソフトバンクのメリット・デメリット

ソフトバンクのメリット・デメリットを具体的に解説していきます。

ソフトバンクのメリット

  1. 通信速度が速く快適に利用できる
  2. 5G人口カバー率が安心の95%以上
  3. 法人契約は少ない台数から安くなりやすい

ソフトバンクは通信速度が3キャリアの中で最も速く、ストレスなく快適に通信できます。
また、5Gの人口カバー率が95%を突破していると発表しているのはソフトバンクだけです。

さらに法人契約の場合、ソフトバンクは他の2社と比べると、10台程度の少ない回線数でも特別な割引が適用される場合がある点も大きなメリットです。

ただし、通常のキャリアショップではなく、弊社のように法人を専門に取り扱う代理店でなければ安くならないのでご注意くださいね。

ソフトバンクのデメリット

  1. 山間部や離島では電波が弱い
  2. 特段お得な料金プランはない

ソフトバンク、大手3キャリアの中で最も基地局数が少ないため、山間部や離島などでは電波が弱くなる可能性が高い点がデメリットです。

またドコモの「irumo」のような、特段リーズナブルで目を惹くような料金プランは用意しておらず、格安SIMなどと比較するとどうしても通信コストが割高になってしまいます。

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ここまで大手3キャリアの繋がりやすさやメリット・デメリットを解説してきましたが、実際、自社ではどの携帯会社で契約すべきか悩んでいる担当者様も多いでしょう。

そこで法人携帯の契約先にお悩みの方は、ぜひ『OFFICE110』にご相談ください。

続いては、OFFICE110で法人携帯をご契約いただくメリットを3つご紹介します!

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まとめ

携帯会社の繋がりやすさを比較する上で確認しておくべき項目は、基地局・人口カバー率・対応バンド・通信速度の4つです。

そしてこれらを総合的に比較した結論として、最も繋がりやすいのは『ソフトバンク』ですので、キャリア選びにお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に、法人携帯の新規契約・乗り換え・機種変更を検討している方は、まずは無料のお見積もりだけでもぜひお気軽に「OFFICE110」へご相談ください。

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