カウンター保守・サポートについて | コピー機（複合機）に関するFAQ

カウンター保守・サポートについてコピー機・複合機に関するFAQ

• 

  カウンター保守ってなに？

  カウンター保守は、「カウンター機」と呼ばれているコピー機を対象としたメンテナンス契約の事です。 コピー機・複合機のメンテナンスでは最もポピュラーで、毎月末に使った枚数分だけ支払う、という仕組みです。月々の基本料金と「プリ […]

• 

  スポット保守契約とは？

  故障や調整が必要になった時、その都度サービスマンを要請する保守形態です。トナー料金を含んだ「カウンター方式」や「キット方式」とは違い、感光体やトナーを前もって購入しなければなりません。 メリットは、正味の金額負担であるこ […]

• 

  キット保守って何？

  キット保守は、あまり頻繁にトナーを交換しない（少量の印刷しかしない）ユーザー様向けの保守形態になります。指定されたトナーを利用している間の故障や、部品交換代修理代などが全て入った形になります。

• 

  複合機の保守契約には入った方がいいのでしょうか？

  複合機の保守契約は、大きく分けて【カウンター保守】【キット保守】【スポット保守】の3つが主流になります。 どの保守でも機械に対する保険という認識なので、ご加入が出来る環境であればご加入をオススメします。 複合機は高額な部 […]

• 

  新品と中古、保守料金が違うの？

  保守とは機械を正常に動かすための、保険ですから新品と中古でしたら、やはり中古の方が壊れる確立が高いですから、部品交換や消耗品の減りなどが多く予測されますので、金額に差が出るような形になります。

• 

  FSS（自動検針システム）って何？

  お客様の複合機の利用状況（トナー・エラー状況・印刷枚数など）をインターネット回線を通じて管理するシステムです。 このシステムによるメリットは大きく、今までのような訪問が無くなり、保守料金のボーダーラインを下げることができ […]

• 

  部品はどの位在庫がある？

  複合機の機械は、家電製品と同じで生産が終了してから最大7年間は、メーカーが部品を所持していないといけないと決まっていますので、中古でご購入いただいた機械でも、ある程度は修理対応が可能です。

• 

  カウンターの枚数でカウント対象になるものは？

  対象になるのは、簡単に説明すると、トナー（インク）を消費した時になります、コピーはもちろん対象ですが、FAXの出力時もカウント対象になっていますので、PCFAX機能などを活用できる機種を選ぶと◎です。

• 

  保守契約に加入していない場合の修理は？

  販売店ではなくお客様が直接メーカーや修理業者に修理の依頼をしていただく必要があります。その場合の修理に関わる費用は有料になります。場合によっては高額な費用がかかることがあります。10万を超える費用がかかることもあるので、 […]

• 

  カウンター保守の契約年数って？

  カウンター料金は基本1枚幾らで機械を正常に保つ為の、料金なのですが、機械が納品をして1年目のものと、5年目のものでは、機械の耐久正常交換する部品が増えてくるので、6年目～は保守金額が1.2倍になりますし、保守は最大7年が […]