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法人携帯が突然故障したり、会社のスマホを落として画面を割ってしまったりすると、「まず何をすればいい?」「勝手に修理しても大丈夫?」「修理代や弁償は自腹になる?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
法人携帯が故障・破損した場合は、自己判断で修理に出すのではなく、まず会社の管理者へ報告し、端末の状態や契約先、保証・補償サービスを確認することが大切です。そのうえで、故障内容や契約状況に応じて修理・交換・機種変更を検討します。修理代の負担や弁償、始末書についても、すべてのケースで一律に決まるわけではありません。
そこで本記事では、法人携帯が故障したときにまずやるべきことから、画面割れ・水没など症状別の対処法、修理・交換・機種変更の選び方まで詳しく解説します。社用携帯を壊した場合の修理代・弁償・始末書や、修理前に確認したいデータ・バックアップについてもまとめているため、故障時の対応に迷っている方はぜひ参考にしてください。
この記事の目次
監修者
旗島 洸司(はたしま こうじ)
保有資格: ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート
OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。
法人携帯が故障・破損したときは、焦って修理店へ持ち込むのではなく、「会社へ報告する → 故障した箇所を確認する → 契約先・保証・補償サービス・修理窓口を確認する」の順で対応するのが基本です。
会社名義のスマホは、修理や交換の手続き方法が個人契約とは異なる場合があります。また、加入している保証・補償サービスや故障内容によって、修理・交換・機種変更のどれが適しているかも変わります。まずは自己判断で手続きを進めず、現在の状況を整理しましょう。
社用携帯を壊してしまった場合は、勝手に修理へ出さず、まず上司や情報システム担当者など会社の管理者へ報告しましょう。会社から貸与されている端末は、契約名義や修理費の支払い、保証・補償サービスの手続きなどを会社側で管理しているケースがあるためです。
報告するときは、単に「スマホが壊れた」と伝えるのではなく、いつ・どのような状況で故障したのか、現在どこまで操作できるのかまで整理しておくと、その後の対応を進めやすくなります。
特に、業務連絡や二段階認証などに使っている端末が操作できない場合は、修理だけでなく代替端末の手配やアカウントへのアクセス方法もあわせて確認しておきましょう。
なお、故障ではなく端末そのものを紛失した場合は、回線停止や遠隔ロックなど優先する対応が異なります。詳しくは社用携帯を紛失したときの対処法をご確認ください。
会社へ報告したら、端末のどこに異常があり、何ができない状態なのかを確認します。故障内容によって、そのまま使えるのか、使用を中止すべきなのか、修理や交換が必要なのかが変わるためです。
画面が割れていても操作できるケースがある一方、水濡れや本体の大きな破損など、使い続けることで状態が悪化する可能性がある故障もあります。水濡れした端末を何度も起動したり、無理に充電したりせず、状態に応じて使用を止めて修理窓口へ相談してください。
故障の状態を確認したら、どこで契約・購入した端末なのかと、メーカー保証やキャリアの補償サービスへ加入しているかを確認しましょう。同じ故障でも、契約内容によって修理費や交換できる端末、申し込み方法などが変わります。
確認するのは、主に以下の4点です。
特に、水濡れ・全損などは通常の修理ができない場合があり、長く使っている機種では修理受付自体が終了していることもあります。修理を申し込む前に、現在の契約や端末でどの対応を利用できるのか確認しておくことが重要です。
また、街の修理店などへ自己判断で持ち込む前に、正規の修理窓口や補償条件も確認しておきましょう。修理先や修理内容によっては、その後のメーカー・キャリアの修理や保証を利用できなくなる場合があります。
故障を機に端末の入れ替えも検討するなら
修理できない、修理費が高い、古い端末なので買い替えたいといった場合は、機種変更も選択肢です。OFFICE110では、現在の利用台数や使い方に合わせて、端末と料金プランをまとめて比較できます。故障した端末をこのまま修理するか、入れ替えるか迷っている段階でもご相談ください。
法人携帯が故障したときは、症状によって最初に取るべき行動が異なります。画面割れなら操作状態、水没なら水分、電源が入らない場合は充電環境など、原因を一つずつ切り分けることで、修理が必要なのか、その場で改善できるのかを判断しやすくなります。
まず現在の症状に当てはまる項目を確認し、必要以上に電源操作や充電を繰り返さないことが大切です。主な症状ごとの初動をまとめると、以下のようになります。
画面が割れた場合は、「まだ操作できるから大丈夫」と判断せず、表示やタッチ操作まで正常か確認しましょう。ひび割れだけに見えても、画面内部まで損傷している場合があります。
特に、画面が映らない・線やちらつきが出る・一部をタップできない・本体まで変形している場合は、ハードウェア側の故障が疑われます。業務中に突然操作できなくなる可能性もあるため、使用を続けるより修理・交換を優先した方が安全です。
一方、ひび割れはあるものの表示・操作ともに正常な場合は、緊急度は比較的低くなります。ただし、亀裂が広がる可能性があるため、そのまま長期間使い続けるのではなく、会社へ報告したうえで修理や交換の時期を決めましょう。
水没・水濡れした場合は、充電ケーブルや接続中のアクセサリを外し、端末表面の水分を拭き取って自然乾燥させるのが基本です。電源が入っている場合は、無理なく操作できる状態であれば電源を切ります。
特に避けたいのが、濡れた直後に「動くかどうか」を確かめるため、何度も電源を入れたり充電したりすることです。端子などに水分が残った状態で通電すると、端末やコネクタを損傷するおそれがあります。
防水・耐水対応のスマホであっても、水による故障を完全に防げるわけではありません。十分に乾燥させても充電できない、画面やカメラに異常がある、正常に起動しないといった場合は、そこで操作を繰り返さず修理・交換へ進みましょう。
水濡れや大きな破損がないのに電源が入らない場合は、「充電できていないのか」「画面だけ映らないのか」「端末自体が起動しないのか」を順番に切り分けます。
端末の膨張・強い発熱・変形などがある場合は、充電や再起動を繰り返さないでください。通常の電池切れとは別の異常が考えられるため、使用を中止して会社の管理者や修理窓口へ連絡しましょう。
ここまで試しても電源が入らない場合は、バッテリーや端末内部の故障が考えられます。何度も同じ操作を繰り返すより、修理・交換へ切り替えた方が業務復旧を早められるケースもあります。
画面が固まり、タップやスワイプに反応しない場合は、まず通常の再起動を行い、操作できなければ機種に合った方法で強制再起動します。一時的なソフトウェアの不具合であれば、再起動だけで改善することがあります。
重要なのは、直ったあとです。一度だけのフリーズならそのまま利用できる場合もありますが、同じ症状を何度も繰り返すなら、OS・アプリの更新状況や、直前に追加・更新したアプリも原因候補になります。
社用携帯では、会社がアプリやOS更新を管理している場合もあります。自己判断でアプリを削除・初期化するのではなく、再発した日時や使用していたアプリを控えて管理者へ共有すると、原因を切り分けやすくなります。
スマホ自体は操作できるのに電話やインターネットだけ使えない場合は、端末故障と決めつけず、ほかの社用携帯と比較すると原因を切り分けやすくなります。
1台だけ使えない場合は、機内モードやモバイルデータ通信の状態を確認して再起動します。それでも改善しなければ、会社の管理者や契約先へ連絡し、SIM/eSIMや回線状態まで確認してもらいましょう。
なお、社用携帯で「ネットワーク設定のリセット」やAPN・VPN設定の変更を自己判断で行うのは避けるのが無難です。保存済みのWi-Fiや業務用ネットワーク設定に影響する可能性があるため、管理端末では担当者へ確認してから実行してください。
故障した法人携帯は、必ず修理するのが正解とは限りません。端末の状態・保証や補償の有無・修理受付状況・端末の古さを踏まえて、修理・交換・機種変更から選ぶのが基本です。
判断に迷ったときは、「いくらかかるか」だけでなく、業務へ復帰するまでの時間と、その端末を今後どのくらい使い続けられるかまで含めて比較しましょう。
端末が比較的新しく、故障した部分を直せば今後も使い続けられるなら、まず修理を検討します。画面やバッテリーなど一部の不具合で、そのほかの機能に問題がないケースでは特に選びやすい方法です。
ただし、修理を決める前に「修理費」「修理にかかる期間」「修理後にどのくらい使い続ける予定か」の3点は比較しておきましょう。端末自体が古い場合、今回修理しても別の部品やバッテリーに不具合が出れば、再び修理費や業務停止時間が発生します。
修理期間中も携帯電話が必要な場合は、代替端末を先に確保しておくことも重要です。代替機の貸し出しはキャリア・修理窓口・契約サービスなどによって異なるため、修理費だけでなく、修理中も業務を続けられるかまで含めて判断しましょう。
また、修理内容によって端末内のデータが消去されることがあります。操作できる状態なら、修理を申し込む前に必要なデータをバックアップしておきましょう。修理前のバックアップ・データ保護で確認すべき内容もあわせて確認しておくと安心です。
キャリアやメーカーの保証・補償サービスへ加入しており、今回の故障が対象になっている場合は、修理ではなく交換端末へ切り替える方法も選択肢です。
交換サービスを利用できれば、故障した端末そのものの修理完了を待たずに別の端末へ切り替えられる場合があります。業務で毎日使う法人携帯では、修理費だけでなく、端末を再び使えるようになるまでの時間も重要な判断材料です。
ただし、「補償に入っている=どんな故障でも無料で新品へ交換できる」という意味ではありません。対象となる故障、交換時の負担額、申込方法、交換される端末などはサービスや契約内容によって異なります。
法人名義では、個人契約と申込窓口や必要な手続きが異なる場合もあります。従業員が個人向けの手順でそのまま申し込まず、会社で契約内容を確認したうえで手続きを進めましょう。
修理受付が終了している、故障を繰り返している、端末自体が古くなっている場合は、修理にこだわらず機種変更を検討しましょう。
判断するときは、「今回の修理代」だけで比べないことがポイントです。修理してもバッテリーの劣化や動作の遅さが残るのであれば、近いうちに再び端末を入れ替える可能性があります。
こうした場合は、「修理してあと何年使うか」と「新しい端末へ入れ替えた場合の費用」を比べると判断しやすくなります。複数台を同じ時期に導入している会社なら、故障した1台だけでなく、同時期に購入した端末もまとめて入れ替えるべきか確認すると効率的です。
現在のキャリアをそのまま利用して機種変更する場合は、契約中のキャリアの法人窓口で手続き条件を確認しましょう。故障をきっかけにキャリアの乗り換えや料金プランまで見直したい場合は、端末の入れ替えとあわせて比較すると、今後の通信費や運用まで整理できます。
修理するか、端末を入れ替えるか迷ったら
故障した端末を修理して使い続けるか、新しい端末へ入れ替えるかは、端末の状態だけでなく今後の使い方や契約内容によっても変わります。OFFICE110では、キャリアの乗り換えも含めて、端末選び・料金プラン・導入台数をまとめて比較できます。故障をきっかけに法人携帯全体を見直したい場合もご相談ください。
社用携帯を壊してしまい、「会社へ言わずに修理したい」「自腹で直せば問題にならないのでは」と考える方もいるかもしれません。
しかし、修理したことが会社に分かるかどうかと、勝手に修理してよいかどうかは別の問題です。法人契約では会社側で端末や補償を管理していることもあり、無断で修理すると、その後の保証・補償や端末管理に影響する可能性があります。
社用携帯を修理した事実が会社へ必ず自動的に伝わるとは限りません。ただし、修理方法や契約しているサービスによっては、会社の管理者が故障対応の履歴を確認できる場合があります。
たとえばSoftBankの法人向けレンタル端末では、端末利用者が故障時の修理・代替機を申し込める仕組みがあり、利用者が行った申し込みの履歴を法人側の管理者が確認できるようになっています。
このように法人携帯では、会社が契約内容や端末の保守を一元管理しているケースがあります。そのため、「自腹で修理すれば会社には分からない」とは考えない方がよいでしょう。
そもそも社用携帯は、会社が業務用として貸与している端末です。バレる・バレないにかかわらず、故障した時点で会社へ報告し、指定された方法で修理・交換するのが基本です。
社用携帯を自分で落としたり画面を割ったりしても、修理代を必ず社員が自腹で支払うとは限りません。会社が修理費を負担するのか、保証・補償サービスを利用するのか、社員にも負担を求めるのかは、故障の状況や会社のルールによって異なります。
特に確認したいのが、法人契約で加入している保証・補償です。対象となる故障であれば、通常の修理費をそのまま支払うより負担を抑えられる場合があります。
そのため、「自分が壊したから」と先に自費で修理を申し込むのではなく、会社へ報告して保証・補償の対象になるか確認してから費用負担を決める方が合理的です。先に修理してしまうと、本来利用できた保証・補償や会社指定の修理手続きを使えなくなる可能性もあります。
社用携帯を破損したからといって、社員が端末代や修理代を必ず全額弁償するわけではありません。実際に賠償責任が生じるか、どの程度の負担になるかは、破損した経緯など個別の事情によって判断されます。
また、会社があらかじめ「会社の物を壊したら○万円を支払う」といった形で、労働契約の不履行に対する損害賠償額を決めておくことは、労働基準法第16条で禁止されています。ただし、実際に労働者の責任によって生じた損害について、会社が賠償を請求すること自体まで禁止されているわけではありません。
「壊した端末代を給料からそのまま引けばよい」と単純に処理できるわけでもありません。会社に損害賠償請求権がある場合でも、その金額を一方的に賃金と相殺することはできないとされています。
したがって、社員側も会社側も「壊した本人が全部払う」「会社が全部負担する」と最初から決めつけず、故障の経緯・実際に発生した損害・社内規程を確認したうえで個別に判断することが重要です。
社用携帯を壊しただけで、すべての会社で必ず始末書を提出するわけではありません。始末書や事故報告書などを求めるかどうかは、会社の就業規則・社内規程や、破損した状況によって異なります。
たとえば、通常の業務中に誤って落としてしまったケースと、会社で禁止されている使い方をして破損したケースでは、社内での扱いが同じとは限りません。会社が制裁に関するルールを設けている場合は、その内容も就業規則などに基づいて判断されます。
始末書や事故報告書の提出を求められた場合は、「いつ・どこで・何をしていて破損したのか」「現在の端末状態」「故障後に取った対応」「再発防止策」を事実ベースで整理すると伝わりやすくなります。
法人携帯を修理に出す前は、端末本体だけでなく連絡先・写真・業務アプリなど、仕事に必要なデータを修理後も使える状態にしておくことが重要です。
修理内容によっては端末内のデータが消去されたり、修理ではなく端末交換になる場合があります。端末を操作できるうちにバックアップ状況を確認し、操作できない場合は既存のクラウドバックアップや業務システム側にデータが残っているかを切り分けましょう。
端末を操作できる場合は、修理へ出す前に必要なデータをバックアップし、最後に正常に保存された日時まで確認しておきましょう。
「自動バックアップを設定しているから大丈夫」と思っていても、すべてのデータが同じ方法で保存されているとは限りません。修理前は、少なくとも次のような業務データがどこに保存されているか整理しておくと安心です。
特に注意したいのが、会社側で管理している端末です。法人携帯では、個人スマホと同じ方法で自由にバックアップや復元ができるとは限りません。MDMや業務用アカウントを利用している場合は、会社が指定している保存・復元方法を優先しましょう。
また、バックアップを取っていても、修理後にすべてのアプリや設定が完全に元通りになるとは限りません。「バックアップしたか」だけでなく、「業務再開に必要な情報を復元できるか」まで確認することがポイントです。
画面が映らない、タッチ操作ができない、電源が入らないなど、故障後に端末を操作できない場合は、新たにバックアップを取れない可能性があります。この場合は、無理に端末を操作するより、すでに保存されているデータを確認する方向へ切り替えます。
修理によって端末が初期化されたり、別の端末へ交換されたりした場合は、既存のクラウドバックアップや会社で管理しているデータから復元します。ただし、故障前に保存されていなかった端末内のデータを、あとから必ず取り戻せるとは限りません。
そのため、重要な業務データを端末内だけに残さず、日頃からクラウドや会社指定の保存先へ同期しておくことが、故障時の復旧を早めるポイントです。
法人携帯の故障は完全には防げないため、「壊れないようにする」だけでなく、故障しても業務を早く再開できる仕組みを会社側で整えておくことが重要です。
特に、報告先や修理手順が決まっていないと、従業員が自己判断で修理したり、故障してから保証・補償の加入状況を調べたりすることになります。平常時から次の4点を整理しておきましょう。
「故障したら誰へ連絡し、誰が修理・交換を申し込むのか」をあらかじめ決めておきましょう。従業員ごとに対応が異なると、無断修理や報告の遅れにつながります。
最低限、社内ルールとして決めておきたいのは次の内容です。
特に「故障したら会社へ報告する」だけでは、実際にトラブルが起きたときに迷いやすくなります。報告後に誰が判断し、どこへ連絡し、代替端末が必要なら誰が手配するかまで決めておくと、復旧までの流れが明確になります。
故障してから保証・補償の有無を調べるのではなく、端末ごとに加入しているサービスと利用条件を管理しておくと、修理・交換の判断を早められます。
管理表などを作る場合は、端末名や電話番号だけでなく、次の情報まで紐づけておくと実務で使いやすくなります。
保証・補償はサービスごとに対象となる故障や手続きが異なります。そのため、「加入しているか」だけではなく、実際に故障したときに誰がどの窓口で使えるのかまで整理しておくことが大切です。
業務データの保存先と、故障時に新しい端末へ戻す方法を会社側で統一しておきましょう。従業員ごとに保存方法が異なると、故障した端末によって復旧できるデータに差が出てしまいます。
たとえば、連絡先・写真・ファイルをどこへ保存するのか、認証アプリをどう引き継ぐのか、業務アプリへ再ログインする際に何が必要なのかを整理しておきます。
MDMを導入している企業では、端末の設定やアプリを管理できる場合もあります。ただし、管理できる範囲はMDM製品やOS、設定内容によって異なるため、「MDMがあればすべてのデータを復元できる」と考えず、バックアップと端末管理は分けて設計することが重要です。
営業や現場業務など、スマホが使えないと仕事に大きな影響が出る場合は、修理完了を待たずに業務を再開できるよう、代替端末や予備端末の運用も決めておくと安心です。
単に予備のスマホを保管しておくだけでは、故障時にすぐ使えるとは限りません。実際に貸し出すことを想定して、次の状態まで整えておきましょう。
特に複数の従業員へ法人携帯を配布している場合は、「予備端末があるか」ではなく、「故障した当日に利用者が業務へ戻れる状態になっているか」まで確認しておくことがポイントです。
法人携帯が故障したときは、壊れた1台を修理・交換するだけでなく、端末の入れ替えとあわせて、料金プランや契約内容を見直すきっかけにもなります。特に、同じ時期に導入した端末が複数台ある場合は、ほかの端末も含めて今後の入れ替え時期を考えておくと安心です。
また、長く同じ料金プランを利用している場合は、現在の通話量・データ容量・契約台数に合っているかも確認してみましょう。端末と回線をまとめて見直すことで、故障対応だけでなく今後の通信コストまで整理できます。
OFFICE110は、料金や端末を比較して終わりではありません。現在の台数や使い方、希望する端末などを確認したうえで、自社に合う端末・料金プランをご提案し、お得な法人向け条件でそのまま契約・導入まで進められます。
故障した1台だけを入れ替えたい場合はもちろん、古くなった端末のまとめて入れ替えや、他社からの乗り換えにも対応しています。「故障を機に料金も下げたい」「端末もできるだけ安く導入したい」という場合は、端末と回線をまとめて見直してみてください。
※月額料金・端末価格・特典・納期には適用条件があります。対象機種や在庫、契約内容、審査状況などによって異なるため、最新の条件はお問い合わせ時にご確認ください。
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法人携帯が故障・破損したときは、まず会社の管理者へ報告し、故障の症状と契約中の保証・補償を確認することが基本です。自己判断で修理へ出すのではなく、会社で決められた手順に沿って対応しましょう。
そのうえで、端末の状態や修理費、保証・補償の有無、今後使い続ける期間などを比べ、修理・交換・機種変更のどれが適しているかを判断します。修理へ出す場合は、必要な業務データのバックアップや、修理中に使う代替端末の準備も忘れないようにしてください。
また、故障した端末が古い場合や、同時期に導入した法人携帯が複数台ある場合は、端末の入れ替えとあわせて料金プランや契約内容を見直す機会にもなります。
OFFICE110では、故障を機に法人携帯を見直したい企業向けに、端末選び・料金プラン・乗り換え・複数台の入れ替えまでまとめて相談できます。「故障した1台だけ替えるべきか」「料金も含めて見直した方がよいか」と迷っている場合も、お気軽にご相談ください。