クラウドPBXの市場シェアは上昇傾向!最新データから徹底分析
- 社内にクラウドPBXの導入を検討しようと考えているのですが、目新しいもののため、なかなかイメージがつきにくく・・・市場シェアなどクラウドPBXの動向を知りたいです。
- かしこまりました!確かにクラウドPBXはここ1〜2年で急激に需要が増加してきたため、なかなか情報が少ないですね。この記事では、クラウドPBXの信頼できる最新のデータから徹底的に分析して、市場シェアを解説いたします。
具体的には
- 2020年現在のクラウドPBXの市場シェア状況
- 根拠あるデータから今後の市場シェア動向を予測
- 市場シェアが急激に上昇している理由
といった現在〜近い未来までの市場シェア動向とこの動向の理由について分析しました。
クラウドPBXの導入を検討している方は、ぜひこの市場シェアを参考にしてくださいね。
クラウドPBXの市場シェアを徹底分析!
- まずは、2020年9月時点でのクラウドPBXの市場シェアを知りたいのですが・・・
- かしこまりました!2020年頃のクラウドPBXの市場シェア率はおよそ5%と推測されています。ただ2020年現在でも、クラウドPBXが新しいもののため直接クラウドPBXを調査したデータがあまりなく、2013年のデータが最新のものとなります。
そのため、間接的にクラウドPBXの市場シェアが過去に比べて伸びていると分かるデータや少し前のデータを参考に分析したいと思います!
クラウドPBXが普及し始めてわずか数年で、このシェア率5%を叩き出したということは非常に素晴らしいことです。
そして、クラウドPBXのシェア率の動向は、爆発的大ヒットを記録した商品「LINE」の大半と同じ軌跡を描いています。
さらに、それら大ヒットした商品・サービスのほとんどはこのシェア率5%を境に二次曲線的にシェア率がグンと伸びているため、クラウドPBXのシェア率もこれから伸びることが予想されます。
では、まずは直接クラウドPBXの導入率・シェア率を調査したデータを分析しその後、間接的にクラウドPBXのシェアが伸びていることを裏付ける調査データを分析いたしますね。
どちらも信頼できる第三者調査機関のデータであるため、正確性は非常に高いです。
1-1.クラウドPBXの導入率調査データを分析
2012年にアメリカの調査機関Parallels社が発表したクラウドPBXのシェア率の調査報告では、日本国内の大企業から中小企業まで400社を対象にクラウドPBXの利用可否を調査しました。
その結果、2012年時点で日本国内のクラウドPBXシェア率はおよそ3%に上昇したことが明らかになったのです。
ちなみに、前年度の2011年ではまったくシェアされておらずシェア率はわずか1%にも満たされませんでした。
- この前年度のシェア率を考えると、1年でおよそ2〜3%も上昇しているため、急激に成長している予感がしますね!
ただ、この調査データは日本国内の大規模企業から小規模企業まで幅広く調べているため、企業規模ごとにばらつきがあったことも分かっています。
「2012年のデータ」では企業規模別にシェア率を示すと
- 従業員が50名〜250名の大規模企業では「13%」
- 10名〜49名の小規模企業では「3%」
- 1名〜9名のマイクロ企業では「0%」
この3つのデータが判明しています。
つまり、大企業では2012年時点で13%もの企業がクラウドPBXを導入しているのです。
そして、この調査ではクラウドPBXの導入可否と一緒に、クラウドPBXの認知度もチェックしていました。
その結果、2013年時点で
- クラウドPBXの存在を知らない企業が60%程度
- 目新しいサービスのため導入に踏み切れない企業が30%程度
これらのデータから、クラウドPBXが知られていないためにシェア率が小さいことがわかります。
つまり、2020年現在、徐々に認知度も上昇してきていることから、より一層急激にシェア率を伸ばすことが予想できるのです。
(参照:2011年版Parallels SMB Cloud Insights 日本版)
- 現段階ではこれ以上最新のデータがないため、この2013年までのデータがクラウドPBXの市場シェアを直接的に明らかにする限界点ですね。ただし、間接的にクラウドPBXのシェア率が上昇していることを表すデータは存在するので、それらを分析していきましょう!
1-2.ICTとクラウドサービス の調査データから分析
クラウドPBXの市場シェアを間接的に示す調査データとして、「ICTの導入率」と「クラウドサービスの普及率」を分析します。
- 「ICT」とは、“Information and Communication Technology”の略でスマホ・PCなどを利用した情報通信技術の総称です。
ちなみに、よく耳にする「IT」と意味は似ていますが、少し異なり、ITは“information technology”の略で情報技術のことです。
つまり、「コミュニケーション(Communication)」という意味がICTには入っていて、ICTはITの中でもコミュニケーション・連絡にフォーカスした情報技術ということになります!
このICTにクラウドPBXも含まれているため、「企業のICT導入率」を分析することで間接的にクラウドPBXの導入率の増減が予想できるのです。
2018年度の総務省の調査データによると、日本の500企業を調査したところ、「70.2%」もの企業がICTを導入しているということが明らかになりました。
日本ではすでに7割以上の企業が導入していますが、世界の先進国基準で見るとアメリカ(80.8%)・イギリス(94.4%)・ドイツ(93.8%)の方が導入率は高く、日本はまだまだこれから伸びることが期待されます。
【ICTの導入率】
- 次に、クラウドPBXでも活用している「クラウドサービス」の普及率について分析します!クラウドサービスを利用している企業が増えていれば、クラウドPBXを導入している企業も間接的に多いと予想できます。
同じく2018年の総務省による通信利用動向調査によれば、2013年〜2017年のクラウドサービス 普及率を毎年2,000~2,500社以上の企業に調査したところ、クラウドサービスを利用している企業は徐々に上昇している傾向が見られました。
特に、2017年では「56.9%」もの企業がクラウドサービスを利用しています。
そして、2015年から2016年にかけては「2.3%」もの上昇、2016年から2017年にかけては「10.0%」もの上昇と上昇率が衰えないことは注目のポイントです。
【クラウドサービス の普及率データ】
- クラウドPBXの現段階のシェア率は少ないものの伸びしろを感じますね!すごい・・・
- そうですね!クラウドPBXは、まだまだ目新しいサービスのためこれから当たり前の世界になってくるでしょう。そこで、2020年以降のクラウドPBXの需要・シェアを予測するデータもあるので、次はそれらのデータを見ていきましょう!より納得感を得られると思います。
今後のクラウドPBX市場シェアをデータから予測!
- 今後のクラウドPBX市場シェアは、従来型PBXの需要総額が減少していることから、従来型PBXの代わりにクラウドPBXが導入されていることが予想できます!
- なるほど!従来型PBXからクラウドPBX に代える企業が増えているのですね。
- そうですね!また、最近騒がれている「5G」の到来でクラウドPBXの機能性は爆発的にアップするため、それと同時に市場シェアも爆発的に加速すること間違いないです。では、「従来型PBXの需要総額の調査データ」と「5G到来によるクラウドPBXの市場シェア上昇」についてそれぞれ分析していきましょう!
2-1.クラウドPBXの台頭による従来型PBX需要が減少予測!
2018年の情報通信ネットワーク産業協会による大規模な調査データから、2018年から2023年までの従来型PBXの需要予測が明らかになりました。
この調査データによると、日本の従来型PBXの需要総額は2023年には、「11.7%(2017年度比)」も減少することが予測されています。
需要総額が減少ということは、従来型PBXを利用しているユーザー・企業が減少していることを示します。
このデータは情報通信ネットワーク産業協会が、独自で調査した過去数年間の従来型PBXの需要総額から予測したもののため、信頼できるデータと言えるでしょう。
この傾向は年々強くなることが予測されており、従来型PBXの大半はクラウドPBXへ代わると予想されているのです。
【従来型PBXの需要総額の調査データ】
参照:情報通信ネットワーク産業協会「通信機器中期需要予測[2018-2023年度]」
- この従来型PBXの需要総額調査データから分かるように、ものすごい勢いでクラウドPBXへ代える企業が増えていると分かりますね!では、次に5Gの到来で起きるメリットからクラウドPBXの市場シェアが上昇することを明らかにしていきましょう。
2-2.5Gの到来がクラウドPBXの市場シェアを加速させる!
- 最近では、「インターネット通信界に革命が起きるぞ!」とどこででも話題なのが5Gですよね。
- 確かに私の周りでもよく耳にします。で、そもそも「5G」って何ですか?
- 「5G」とは、スマホなどで『LINE』やアプリを利用するときに使うデータ通信の第5世代目(5th Generation)のことです。『第5世代移動通信システム』とも呼ばれています。つまり、4Gが第4世代で5Gが4Gより進化していることを表します。
- なるほど!では、この5GがどのようにクラウドPBXと関係してくるのですか?
- クラウドPBXは従来型PBXと違って、インターネット回線を利用しているため、5Gが到来することで5Gのメリットが直接クラウドPBXにも影響してくるのです!これは従来型PBXにはなく、クラウドPBXだけの特権になります。もっとも、5Gの魅力は「超高速化」「超多数同時接続」「超低遅延」といった3つの「超」による圧倒的性能を誇る通信環境です。
- 3つの「超」を1つずつ解説していきますね!
「超高速化」とは4Gの通信速度より最大でおよそ100倍に通信速度がアップすることです。
昨今は、通信速度以上のデータ通信量が必要なサービスも増えてきており、4Gではそのサービスをうまく利用できないことが問題視されていました。
例えば、VRをより一層バージョンアップさせることなどで、データ通信速度が遅く処理できないことでVRの映像がカクンカクンして、不細工なものになるようなことが起こりますね。
それらを改善してくれます。
次に、「超多数同時接続」とは、同時に接続できる台数が10万倍に増えることです。
- 現在、世界ではおよそ90億台もの携帯電話が利用されています。
しかし、4Gの同時接続ではおよそ150億台までしか同時に接続できず、これから新しいサービスが出てきてもパンクして利用できないことが問題視されていました。
5Gの到来により同時接続がおよそ1,500兆台まで利用可能になり、パンクの恐れはほとんど、いやゼロになったと言えるでしょう。
最後の「超低遅延」とは、通信の遅延が0.001秒以下になることです。
現在の4Gでは、距離が遠いと通話やビデオ映像において遅延が発生していました。
- わかりやすいものではニュースの生中継映像があります!生中継映像では、スタジオと現場でビデオ映像を通して会話するときに、会話に2〜3秒程度のズレがありますよね。それが5Gの到来でほぼ0秒になるのです!
具体的な5Gにより、クラウドPBXにもたらされるメリットは
- 超高速化:ネットをつなぐ中継装置なるものが不要になり、通話料金そのものを大幅に低価格化
- 超低遅延:現在の電話より音声の遅延が「1,000分の1倍」で遅延という概念が消滅
- 超多数同時接続:「同時に接続できる台数が10倍」になり災害時や混雑時に通信障害や低速を抑制
これら3つのメリットからクラウドPBXの市場シェア率は爆発的に上昇することが予想されますね。
クラウドPBXの市場シェアが伸び続ける5つの理由!
- クラウドPBXの市場シェアは最近になって急速に伸びだしているのですね!なぜこれほどシェアが伸び続けるのですか?
- クラウドPBXの市場シェアが伸び続ける理由には、5つのメリットが関係しています。では、その伸び続ける理由・メリットについてこれから解説していきますね!
【クラウドPBXのシェアが伸びる5つの理由】
- 場所を問わない電話環境の構築!
- 導入コストが低価格!
- 運用コスト・通話料を大幅削減!
- 利便性の高いオプション機能の数々!
- 多様な働き方を導入可能!
これらの5つの理由で、従来型PBXからクラウドPBXへ代える企業が増加してきているのです。
3-1.場所を問わない電話環境の構築!
クラウドPBXでは、オフィス内外問わずインターネットさえ利用できれば、内線・外線・転送などPBX機能を利用できます。
そのため、オフィス外で内線を利用して社員間のコミュニケーションを取ることが多い企業や、外出中に会社の固定電話番号で外線を受発信したい企業には非常にありがたい機能性で、導入する企業も多くなるわけです。
ほかにも、従来型PBXでは顧客からの着信があっても担当者が外出中の場合は折り返す必要がありました。
しかし、クラウドPBXなら外出中の担当者へ取り次ぎが可能です。
これは、従来型PBXではない機能でクラウドPBXならではの特権になります。
- つまり、オフィス外でもオフィス内と同じような電話環境を構築できるメリットから、クラウドPBXの需要は高まってきているのです!
3-2.導入コストが低価格!
クラウドPBXの導入コストは、従来型PBXを圧倒するほどの低価格を実現しています。
その結果、導入しやすい・買い替えやすいことからシェアが伸びる要因となっているのです。
具体的に、クラウドPBXでは従来型PBXで必須であった「電話機端末本体の購入費用」と「大規模なPBXの設置・配線工事」が不要になります。
というのも、クラウドPBXではお持ちのプライベート用スマホ・PCにPBXの機能を付与できるからです。
そして大規模な工事が不要な理由は、クラウドPBXが「スマホ・PCにクラウドPBXアプリのインストール」と「オフィス内にクラウドPBX専用のアダプターを設置」するのみで導入できるからです。
アダプターの設置は、わずか数分で完了する簡単な設置のため、従来型PBXの大規模な工事にかかる工事費用が不要になります。
- これらから、クラウドPBXの導入コストが圧倒的に低価格となることは容易に想像できますよね!
3-3.運用コスト・通話料を大幅削減!
クラウドPBXの運用コスト・通話料も、従来型PBXに比べガクンと低いコストで利用できます。
この運用コストが低くなる理由によって、従来型PBXからクラウドPBXへ乗り換える企業も増えているのです。
従来型PBXの運用コストは大きく分けて以下の3つの費用がかかっていました。
【従来型PBXの運用コスト】
- リース契約料金(電話機レンタル料)
- 定期メンテナンス料・故障時は修理費用
- 通話料
その反面、クラウドPBXの運用コストは以下の通りとなっています。
【クラウドPBXの運用コスト】
- 月額費用
- オプション費用
- 通話料
ここから分かるように、クラウドPBXには定期メンテナンスと故障時の修理が不要になります。
定期メンテナンスと故障時の修理は、クラウドPBXのメーカーが対応してくれるのです。
- 『LINE』などアプリのアップデートをするようなイメージですね!
クラウドPBXは通話料自体が従来型PBXに比べ低価格になります。
目安としては、従来型PBXでは固定電話へ発信する場合「市内は8.5円/3分」「市外は20~40円/3分」といった価格設定でしたが、クラウドPBXの場合は固定電話への発信で「市内外・県外関わらず8円/3分」と非常に低価格な通話料に設定されているのです。
ただし、クラウドPBXは家賃のような感覚で月額費用がかかります。
また、オプションを利用する場合はオプション利用の料金もかかってしまいます。
とはいえ、従来型PBXでかかっていたリース契約料金がかからないことと比較すれば、コストは安くなりますが。
【月々にかかる費用目安】
- 従来型PBXのリース契約料金:月々5,000円〜20,000円程度
- クラウドPBX:月額費用(目安:3,000円程度)、オプション費用(1機能500円〜1,000円程度)
- 総合的に月々の運用コストを比較すると、クラウドPBXの方が断然お得ですね!
3-4.利便性の高いオプション機能の数々!
クラウドPBXには、従来型PBXのような内線・外線・転送機能の他にオプション機能も利用できるのです。
このオプション機能が便利だからこそ、従来型PBXではなくクラウドPBXを選ぶ理由の1つになっています。
クラウドPBXで利用できるオプション機能の一例は以下の通りです。
【オプション機能】
- 顧客との通話を録音できる「通話録音機能」
- GPSで勤怠管理できる「GPS勤怠管理システム」
- 着信時にその顧客の情報を表示する「顧客情報自動表示システム」
- スマホでらくらくFAXが送受信できる「ネットFAX機能」
- 社員間のスケジュールを共有できる「スケジュール管理機能」
- タブレットを用いて無人受付が可能な「タブレット受付機能」
オプション機能を詳しく知りたい方は、「OFFICE PHONEの機能紹介」をぜひご覧ください。
- これらのオプション機能はどれも業務効率を向上させる便利なものですよ!
3-5.多様な働き方を導入可能!
- クラウドPBXは、オフィス外でも電話環境を構築できることから最近導入する企業が増えているテレワークなど多様な働き方を導入できます。
テレワークを導入したいがオフィスに行って顧客からの着信を受電しないといけない企業に、非常に便利ですね。
この多様な働き方を導入したいために、従来型PBXからクラウドPBXへ乗り換える企業もよく耳にします。
特に、コールセンターや問い合わせ窓口の担当者が在宅で働けることはクラウドPBXでしかできないことでしょう。
そして、テレワーク自体にも「通勤時間の削減」「ワークライフバランスの充実」「業務効率の向上」といったメリットがあります。
- 多様な働き方が推進されている現代で、テレワークの導入はできるだけしたいですよね!
簡潔にクラウドPBXのメリット・シェア率が伸びる理由について解説しましたが、より詳しくメリットについて知りたい方もいると思います。
詳しいメリットを知りたい方は、「クラウドPBXの7つのメリット・5つのデメリット徹底解説!」をぜひご覧ください。
- これだけのメリットがあれば、クラウドPBXの市場シェアが伸びる理由も納得です。自社でクラウドPBXの導入を検討してみたいと思います!ただ、クラウドPBXにもたくさんの種類があると思うのですが、どのクラウドPBXがいいのでしょうか・・・
- クラウドPBXのメーカーによって特徴もそれぞれですので、自社に合うクラウドPBXを見つけることが大切ですね!ここでは、その自社に合うクラウドPBXを見つけるための具体的な参考例として『OFFICE PHONE』をご紹介いたしますね。
クラウドPBXを導入するなら『OFFICE PHONE』
『OFFICE PHONE』は、高いパフォーマンス性能と低価格なコスト性から、高いコストパフォーマンスを誇るクラウドPBXです。
【『OFFICE PHONE』だけの特徴】
- 最短即日導入可能!
- 市外局番はじめ大半の電話番号を継続利用可能!
- ITプロ技術者からの手厚いサポート・相談可能!
- 固定電話と変わらないクリアでノイズのない通話品質!
- 初期費用、導入コストはキャンペーンの適用で完全無料の0円!
- 月額料金は3,400円〜、1端末98円〜追加可能!
- 半分以上のオプション機能を無料で提供!
これらの特徴は、『OFFICE PHONE』ならではのメリットです。
- そして、これらの機能性とコスト面から「累計導入企業数20,000社以上」「顧客満足度No1」という2つの実績も残しています!
その実績や機能性・コスト性の裏には、19年以上の歳月をかけて自社独自でクラウドPBXを研究開発した奮励があります。
その結果、コストをできる限り抑えてハイスペックな機能性を提供することができました。
ぜひクラウドPBXの導入を検討中の方は、『OFFICE PHONE』を参考にしてみてくださいね。
また、この『OFFICE PHONE』について、より詳しく知りたい方はぜひホームページをご覧ください。
まとめ
クラウドPBXのシェア率は、ここ最近で急激に成長して現在は「シェア率5%」を獲得しています。
もっとも、クラウドPBXの市場シェアが伸びるのはこれからです。
調査データからこれから急激に伸びる確率の高い予測からも分かります。
ぜひクラウドPBXの導入を検討している方は、クラウドPBXのシェア率も参考にしてくださいね。
また、クラウドPBXを比較するときは『OFFICE PHONE』を基準に比較してみてはいかがでしょうか。
クラウドPBXをご検討中の方へ
会社電話の常識を、OFFICE PHONEが刷新
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