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iPhone 15のスペック・価格・安く買う方法【法人契約】【お役立ち情報】 | OFFICE110

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iPhone 15のスペック・価格・安く買う方法【法人契約】

iPhone 15のスペック・価格・安く買う方法【法人契約】

最新の「iPhone 15シリーズ」は高スペックであらゆる作業が快適にでき、法人携帯として導入すれば、業務効率化・作業効率アップにつながるでしょう。

そこで本記事では、法人携帯を専門に取り扱う「OFFICE110」が、iPhone 15シリーズの特徴やスペック比較、キャリア別の価格などを徹底解説します。

また、法人でiPhone 15を安く購入する方法もご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

    こんな方におすすめの記事です!

  • iPhone 15シリーズの性能や機能を詳しく知りたい
  • iPhone 15シリーズは社用携帯におすすめか知りたい
  • iPhone 15シリーズを安く法人契約する方法が知りたい

この記事の目次

  1. iPhone 15シリーズのスペック・価格比較表

  2. iPhone 15シリーズの特徴や性能を徹底解説

  3. 法人携帯にiPhone 15シリーズを導入するメリット

  4. 法人携帯にiPhone 15シリーズを導入するデメリット

  5. iPhone 15シリーズを法人で買うならOFFICE110へ
  6. まとめ
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iPhone 15シリーズのスペック・価格比較表

まずはiPhone15シリーズの4モデルのスペックや、それぞれの価格を詳しくご紹介します。

  • iPhone 15/iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max

iPhone 15/iPhone 15 Plus

iPhone 15/iPhone 15 Plus

iPhone 15/iPhone 15 Plusは、iPhone 15シリーズのスタンダードモデルです。

どちらも14 Proシリーズと同じチップを搭載しているだけでなく、「Dynamic Island」にも対応したため、iPhone 14/iPhone 14 Plusと比較すると大幅にスペックが上がりました。

iPhone 15/iPhone 15 Plusの詳しいスペックや価格について詳しく解説します。

iPhone 15/iPhone 15 Plusのスペック表

iPhone 15/iPhone 15 Plusの主なスペックを以下の表にまとめました。

スペック iPhone 15 iPhone15 Plus
CPU A16 Bionicチップ A16 Bionicチップ
ディスプレイ 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ
カメラ メイン:48MPメイン、12MP超広角
フロント:12MP
メイン:48MPメイン、12MP超広角
フロント:12MP
バッテリー 最大20時間のビデオ再生 最大26時間のビデオ再生
防沫性能、耐水性能、防塵性能 IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
カラー ピンク
イエロー
グリーン
ブルー
ブラック
ピンク
イエロー
グリーン
ブルー
ブラック
ストレージ 128GB・256GB・512GB 128GB・256GB・512GB

iPhone 15/iPhone 15 Plusの価格比較表

iPhone 15/iPhone 15 Plusのキャリア別価格を以下の表にまとめました(赤文字は値下げ後の最新価格)。

キャリア iPhone15 iPhone 15 Plus
ドコモ 128GB:14万360円
256GB:17万2,040円
512GB:21万2,300円
128GB:16万8,740円
256GB:19万80円
512GB:23万890円
au 128GB:14万1,200円
256GB:16万6,780円
512GB:20万6,930円
128GB:16万3,490円
256GB:18万4,850円
512GB:22万5,360円
ソフトバンク 128GB:14万832円
256GB:16万6,320円
512GB:20万6,640円
128GB:16万3,440円
256GB:18万4,320円
512GB:22万4,640円

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxシリーズは、最新のハイエンドモデルです。
Proモデルのみ「A17 Proチップ」を搭載し、MacBookに匹敵する高い処理能力を誇ります。

14 Proシリーズまでのハイエンド機種と違い、15 Proシリーズからは本体素材にチタンが使われており、持ちやすい形状に変更されたことと合わせて軽量化されました。

またiPhone 15シリーズからは全モデルの充電端子がUSB Type-Cに変更されましたが、ProシリーズのUSB Type-C端子は、よりデータ転送速度などが速い仕様になっています。

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの詳しいスペックや価格について詳しく解説します。

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxのスペック表

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの主なスペックを以下の表にまとめました。

スペック iPhone15 Pro iPhone15 Pro Max
CPU A17 Proチップ A17 Proチップ
ディスプレイ 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ 6.7インチSuper Retina XDRディスプレイ
カメラ メイン:48MPメイン、12MP超広角、12MP望遠
フロント:12MP
メイン:48MPメイン、12MP超広角、12MP望遠
フロント:12MP
バッテリー 最大23時間のビデオ再生 最大29時間のビデオ再生
防沫性能、耐水性能、防塵性能 IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間) IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
カラー ナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
ナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
ストレージ 128GB・256GB・512GB・1TB 256GB・512GB・1TB

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxの価格比較表

iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Maxのキャリア別価格を以下の表にまとめました。

キャリア iPhone15 Pro iPhone 15 Pro Max
ドコモ 128GB:19万2,060円
256GB:21万8,790円
512GB:25万5,090円
1TB:29万1,830円
256GB:23万6,940円
512GB:27万3,680円
1TB:30万5,910円
au 128GB:18万5,860円
256GB:21万1,930円
512GB:24万8,560円
1TB:28万5,420円
256GB:23万360円
512GB:26万7,100円
1TB:30万3,850円
ソフトバンク 128GB:18万5,760円
256GB:21万1,680円
512GB:24万8,400円
1TB:28万5,120円
256GB:22万9,680円
512GB:26万6,400円
1TB:29万3,040円
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iPhone 15シリーズの特徴や性能を徹底解説

iPhone 15シリーズは、従来のシリーズと比較して大幅な進化を遂げています。

ここでは、iPhone 15シリーズの新機能や特徴についてそれぞれ詳しく解説します。

新しくUSB Type-Cを採用しケーブルが一本化

新しくUSB Type-Cを採用しケーブルが一本化

iPhone 15シリーズから、充電端子がLightning端子からUSB Type-Cに変更されました。

従来の場合、iPhoneはLightningケーブル、iPadはUSB Type-Cなど複数の種類のケーブルを用意しなければならなかったため、ケーブルが1本化できるのは大きなメリットだと言えます。

またProシリーズのUSB Type-C端子はさらに高速のデータ転送に対応しているため、重いデータを転送する際も待ち時間が少なく快適です。

Proモデルは最新チップにより最高性能を実現

Proモデルは最新チップにより最高性能を実

iPhone 15 Proシリーズに搭載された「A17 Pro」チップは、14 Proや15のスタンダードモデルで搭載の「A16 Bionic」と比べてさらに性能が向上しています。

なんと、MacBookやiPadに搭載されているM1チップに匹敵する性能を誇ります。

また性能を評価する「ベンチマークテスト」の結果によると、A17 ProチップはIntel Core i7などハイスペックなPCに搭載されているCPUと同じような性能です。

iPhoneシリーズ史上最高性能で、ビデオ通話や重いファイルの取り扱いなど、ビジネスにおいてもあらゆる作業を快適にこなしてくれるでしょう。

持ちやすい形状&チタニウム素材で20g軽量化

持ちやすい形状&チタニウム素材で20g軽量化

従来のiPhoneではステンレス素材が採用されていましたが、15 Proシリーズからは史上初、軽さと強度の高さを実現した「チタニウム素材」が使われています。

またiPhone14 Proと15 Proを比較すると、高さと幅が約1mmずつ小さくなっており、重量も約20gの軽量化に成功した点も大きな魅力です。

iPhoneシリーズはiPhone 8以降大型化が進んでいたため、重いと感じている方も多いかと思いますが、15 Proからは持ちやすい形状で軽くなったため、検討材料の一つになるでしょう。

カメラが進化し撮影のクオリティが大幅向上

iPhone 15シリーズは、全てのモデルにおいてカメラ性能が大幅に進化しました。
従来機種からの変更点について、それぞれ詳しく解説します。

全てのモデルでメインカメラが4800万画素に

全てのモデルでメインカメラが4800万画素に

iPhone 15シリーズからは、全てのモデルでカメラ画素数が4,800万画素になりました。

従来機種だとiPhone14 Proシリーズにのみでしたが、15シリーズではスタンダードモデルを含め全ての機種でより高画質に撮影できます。

なお4,800万画素での撮影はストレージを圧迫することから、デフォルト設定では2,400万画素となっているため、必要に応じて切り替えましょう。

ポートレートモードの強化で使いやすさアップ

ポートレートモードの強化で使いやすさアップ

iPhone 15シリーズからはポートレートモードも大幅に進化しました。
主に以下の2つが大きな特徴です。

  1. 自動でポートレートモードへの切り替えが可能
  2. 後からポートレートのオンオフ切り替えが可能

iPhone 15シリーズのカメラでは、被写体を認識すると自動でポートレートモードへ切り替えできるようになり、従来よりも手軽にポートレート撮影が可能です。

また、ポートレートモードで撮影した写真を後からオンオフ切り替えできるようになったため、撮影後に背景のボケを解除することもできます。

望遠カメラが進化し高倍率ズームで撮影可能

望遠カメラが進化し高倍率ズームで撮影可能

iPhone 15は望遠カメラも進化し、遠くの被写体をより綺麗に撮影できるようになりました。

スタンダードモデルは望遠レンズを搭載していないものの、2倍望遠ズームが可能になり、ある程度遠くの被写体であれば綺麗に撮影できます。

また15 Pro Maxは光学5倍の望遠カメラを搭載しており、画質の劣化を抑えて遠くの被写体を近づけられるため、撮影の柔軟性が大幅に向上しています。

なおiPhone 15 Proは従来機種と同じ3倍望遠ズーム対応なので、望遠カメラをよく使用するなら、必要に応じて15 Proか15 Pro Maxを選ぶとよいでしょう。

自由にカスタムできるアクションボタン採用

自由にカスタムできるアクションボタン採用

iPhone 15 Proシリーズでは、従来の消音モード切り替えスイッチが廃止され、新しく「アクションボタン」が搭載されました。

アクションボタンでは、設定で割り当てた機能を実行でき、その内容も多岐にわたります。
以下は主なアクションボタンで実行可能なことの一例です。

  • 消音モードのオンオフ
  • 集中モードのオンオフ
  • カメラアプリの起動
  • フラッシュライトのオンオフ
  • ボイスメモの録音開始/停止
  • 翻訳
  • 「ショートカット」でのアプリの実行やよく使うショートカットの実行
  • よく使うアクセシビリティ機能の実行

特に、ショートカット機能を上手く使いこなせば複雑なアクションをワンボタンで実行できるため、使いこなせれば作業効率向上などを狙えるかもしれません。

アプリ操作に便利なDynamic Islandが標準搭載

アプリ操作に便利なDynamic Islandが標準搭載

iPhone 15シリーズは、iPhone 14 Proシリーズにのみ搭載されていたDynamic Islandが標準搭載されており、全てのモデルで利用可能です。

特定のアプリを利用中に、Dynamic Islandの部分を長押しすればアプリ操作ができます。

たとえば、通話中に長押しすればスピーカーモードへの切り替えや通話終了が可能です。
ビジネスシーンなど、周りの人も会話に参加したい場合などに活用できるでしょう。

また、通知が入ったら教えてくれたり、充電の残量低下を知らせてくれたりします。
対応アプリはまだまだ限られていますが、使いこなせればより快適に操作できるでしょう。

明るいディスプレイで野外で画面が見やすい

iPhone 15シリーズは、従来のiPhone 14シリーズと比較して画面の最大輝度が約1.25倍となっており、より明るくなりました。

そのため、従来機種では野外だと画面が見づらいと感じていた方も、iPhone 15シリーズにすることで、見やすくなる可能性が高まります。

野外だと太陽光の反射などさまざまな要因で画面が見づらくなるため、最大輝度の向上は嬉しいポイントと言えます。

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法人携帯にiPhone 15シリーズを導入するメリット

法人携帯にiPhone

法人携帯でiPhone 15シリーズを導入するメリットを3つご紹介します。

  1. 高性能・高機能でビジネスで不満なく使える
  2. セキュリティ性が高く業務で安心して使える
  3. 長期間利用できて端末の買い替えコスト削減

iPhone 15シリーズは数あるスマホの中でもハイスペックな機種であり、導入すればさまざまな業務効率化やコスト削減が狙えるでしょう。

高性能・高機能でビジネスで不満なく使える

iPhone 15シリーズはスマホの中でもハイエンドモデルに位置するため、スマホを使っておこなうあらゆる作業も快適にこなせます。

特に、業務で写真や動画撮影をおこなう会社ではiPhone 15シリーズの導入がおすすめです。

さらに今回から接続端子がUSB Type-Cに変更されたため、撮影した写真や動画を編集する際に、PCなどと接続しやすくなったのもおすすめポイントです。

セキュリティ性が高く業務で安心して使える

iPhoneは、Androidスマホと比べてセキュリティ性が高いことが特徴です。

たとえばApp Storeには、審査を通過した安全なアプリしか並びません。
またAppleはデータの暗号化技術などにも力を入れており、プライバシー保護のための機能も用意されています。

さらにiPhoneはサポート期間が長く、約5年程度はセキュリティアップデートが可能です。

Androidスマホの場合は、機種によって2〜3年でサポートが切れるものも存在するため、機密情報や社内資料を扱うことを想定するならiPhoneの導入がおすすめです。

長期間利用できて端末の買い替えコスト削減

iPhone 15のような最新のiPhoneを導入すれば、数年は買い替える必要がないため、長期的な目線で考えると買い替えコスト削減に繋がります。

具体的には、一度導入すれば約5年は問題なく利用できます。
性能や機能面を考慮しても、数年先でも劣ることがないため、安心して利用できるでしょう。

従来のiPhoneシリーズも、5年はメーカーサポートが続いているモデルばかりなので、バッテリーの劣化による修理対応なども対応してもらえます。

法人携帯にiPhone 15シリーズを導入するデメリット

法人携帯にiPhone 15シリーズを導入するデメリット

法人携帯でiPhone 15シリーズを導入するデメリットについて解説します。

  1. 端末代金が高く導入コストの負担が大きい
  2. 業務内容によってはオーバースペックな場合も
  3. バッテリーや発熱に対しては賛否両論がある

iPhone 15シリーズは、非常に高性能で長く安心して利用できるスマホですが、どういった懸念点があるのかチェックしましょう。

端末代金が高く導入コストの負担が大きい

iPhone 15シリーズは1台あたりの端末代金が高く、複数台導入すると負担が大きくなります。

たとえば、最も本体価格が安いiPhone 15の128GBでも約15万円ほどするため、5台導入するとなると75万円ほどかかります。

財務状況的に十分な余裕があるか、大企業など規模の大きい会社でないと、導入自体が難しい可能性もあるでしょう。

業務内容によってはオーバースペックな場合も

iPhone 15はとても性能が高くあらゆる作業をこなせる反面、業務内容によってはオーバースペックになってしまう可能性があります。

特に、メールチェックやチャット、電話の利用がメインで、写真撮影や動画編集、資料作成などをしないのであれば、iPhone 15シリーズでなくても快適にこなせるでしょう。

もしも、社用携帯での利用目的がどのスマホでも簡単におこなえる内容であれば、iPhone 15シリーズはおすすめできません。

バッテリーや発熱に対しては賛否両論がある

一部のユーザー間では、バッテリー持ちが悪いなどの口コミを見かけることがあります。
しかし、全てのユーザーがバッテリー持ちに悩んでいるわけではなく賛否両論です。

もし、iPhone 15を導入してバッテリー持ちが悪かったり発熱が気になったりする場合は、以下の対策がおすすめです。

  • 電源の再起動
  • 最新のソフトウェアアップデートをおこなう
  • 5G通信をオフにしてみる
  • 常時表示ディスプレイをオフにしてみる

万が一上記の対策でも直らなければ、初期不良が疑われるため、Appleに問い合わせてバッテリー交換してもらうのがおすすめです。

iPhone 15シリーズを法人で買うならOFFICE110へ

iPhone 15シリーズを法人で買うならOFFICE110へ

iPhone 15は作業を快適にこなせるため、業務効率化や生産性向上にもおすすめです。
しかし、iPhone 15シリーズはとても高額で、一番安いモデルでも約15万円前後します。

iPhone 15シリーズの導入を検討していても、初期コスト面でためらっているのであれば、法人携帯を専門に取り扱っている「OFFICE110」へご相談ください。

OFFICE110はソフトバンクの法人契約を取り扱っており、iPhone 15シリーズについてもご提案可能です。

また、通常のキャリアショップで契約するよりも安い法人専用の特別プランをご案内しているため、iPhone 15シリーズを導入しながら月々のランニングコストを下げることができます。

OFFICE110の専門スタッフがご担当者様のご要望をヒアリングして、iPhone 15シリーズを導入しながらコストを抑えられるようにサポートいたします。

法人でiPhone 15シリーズの購入をご検討の際には、ぜひOFFICE110をご検討ください。

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まとめ

iPhone 15シリーズは4モデル登場しており、それぞれのモデルがおすすめな人の特徴は以下のとおりです。

  • iPhone 15:最新のiPhoneで快適に作業したい、カメラ性能はこだわらない方
  • iPhone15 Plus:最高性能は不要だが画面が大きく見やすい機種がいい方
  • iPhone 15 Pro:写真撮影や動画編集などあらゆる作業を快適にこなしたい方
  • iPhone 15 Pro Max:最高性能かつ画面サイズや電池持ちにこだわりたい方

iPhone 15シリーズは、従来機種と比べてチップセットやカメラ性能、本体の形状・素材などさまざまな点で変更が加えられました。

今からiPhone 15シリーズを法人携帯として導入すれば、長期的に考えると買い替えコストが抑えられたり、年数が経っても高いセキュリティ性を保てたりするため安心です。

しかし、通常のショップでiPhone 15シリーズを法人契約するのはおすすめできません。
なぜなら、iPhone 15シリーズはとても高額で、通常のショップで契約すると高いランニングコストも発生するからです。

法人携帯としてiPhone15シリーズを検討している方は、法人携帯を専門に取り扱っている「OFFICE110」へご相談ください。

可能な限りランニングコストなどを抑えながら、スマホでの業務の効率化ができるようにサポートいたします。

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