法人携帯アプリを利用したビジネス化とは【お役立ち情報】 | OFFICE110

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法人携帯アプリを利用したビジネス化とは

法人携帯アプリを利用したビジネス化とは

▼目次

公私を分けることができ、経費の精算も楽になることで人気の法人携帯

もはやビジネスには必須と言えるものになりました。

ただし、そんな法人携帯にも以下のような問題点があります。

  • 端末代金や月額料金などが発生する
  • 個人携帯と法人携帯の2台持ち
  • 故障や紛失などトラブルが起こりやすい

上記の問題点が解消されるサービスがあるとしたらどうしますか?

それが、今回紹介する「BYOD(Bring your own device)」と呼ばれるもの。

つまり、携帯端末1台だけで公私を分けるという考え方です。

もはや法人携帯は使い分ける時代に!

今回は、そんなおすすめの「BYOD」の特徴について見ていきたいと思います。

実際のサービス例についても触れていますので、ぜひチェックしてみてください。

BYODとは?

冒頭でもお伝えした通り、2017年現在、法人携帯は使い分けられる時代となりました。

そんな法人携帯の現状を支えているのが「BYOD」。

これは、個人所有の携帯端末を仕事でも利用できるようにするという考え方です。

考え方は昔からあった?

携帯端末が一般向けに普及したのが2001年ごろ。

その頃から、個人所有の携帯端末を日々の業務で活用するという考え方はありました。

実際、営業担当者の多くは、自身の携帯端末を出先で利用した経験があると思います。

ただし、これは単純に個人所有の携帯端末をそのまま法人携帯代わりに使用しているだけ。

その為、どこからどこまでが仕事で私用なのか区別が難しく、経費の精算にも手間が掛かりました。

そこで注目されたのが法人携帯!

法人携帯とは、法人側が携帯端末を契約し、社員側に配布するという考え方です。

冒頭でも紹介した通り、一般的な法人携帯では、社員は法人携帯と個人携帯の2台持ちをすることになります。

法人側とすれば、法人携帯を用意するコストは掛かるものの、公私をはっきり区別できる上、経費の精算や管理の手間も掛かりません。

反面、社員側からすれば2台持ちというのは意外と「面倒臭い」という声が多いのです。

そこで登場したのがBYOD用のサービス!

例えば、楽天コミュニケーションズの「モバイルチョイス”050”」やNTTコミュニケーションズの「0035ビジネスモード」など。

これらサービスは、アプリをダウンロードすることで個人携帯(スマホ)を法人携帯としても活用できるというものです。

つまり、BYODとしての1台持ちという点、法人携帯としての使い分けられる点、両者のメリットを取る形で提供されているサービスになります。

いわゆる「良いとこどり」が、現在のアプリを活用したBYODという訳です。
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BYODの特徴

法人携帯を使い分けられる、現在のBYODについてはご理解いただけたと思います。

そこでもう少し、BYODの主な特徴について掘り下げていきましょう。

    1. 携帯端末の購入が不要
    2. 請求を一括にまとめられる
    3. 電話番号を分けられる

1.携帯端末の購入が不要

これまで、法人携帯を導入する為には、法人側が携帯端末を購入する必要がありました。

正直、10台100台単位でガラケーやスマホを用意するのは大きな出費です。

その点、BYODでは個人携帯があれば良いだけ。

法人側がわざわざ携帯端末を購入する必要はないと言えます。

2.請求を一括にまとめられる

携帯端末を用意できない場合、個人携帯を仕事で利用することは珍しくありません。

ただし、それではどこまでが仕事なのか把握するのが難しいのです。

その点、BYODでは仕事でも通話分はすべて法人側に一括請求されます。

毎月の経費精算で困ることはないでしょう。

3.電話番号を分けられる

これまでのように、個人携帯をそのまま仕事で利用していたのでは、取引先などに自身のプライベートな番号が知られることになります。

「公私は分けたい」と考える方は多いはず。

その点、BYODでは個人携帯でありながら仕事用の番号も使え、公私を分けることが可能となります。

BYODのサービス例

先述したことから分かる通り、現在のBYODは、法人側と社員側、両方にメリットの大きなサービスなのです。

そこで最後に、BYODとして一般的なサービス、「モバイルチョイス”050”」について触れたいと思います。

    1. モバイルチョイス”050”とは
    2. 月額料金は?
    3. 通信環境は?

1.モバイルチョイス”050”とは

「モバイルチョイス”050”」とは、個人携帯(スマホ)に専用のアプリをダウンロードするだけで利用できるBYODサービスの1つ。

アプリを使用中は、「050」から始まる番号で発信でき、公私を明確に分けることができます。

※申し込みから開通までは、おおよそ10日間ほど掛かります。

2.月額料金は?

「モバイルチョイス”050”」で必要となるのは通話料のみ。

初期費用や月額料金は一切掛からないので、お得に個人携帯をBYOD化することが可能です。

ちなみに、通話料(国内)は携帯・固定で19.8円/分。

一般的なキャリアが20円/30秒であることから、通話料もお得!と言えます。

3.通信環境は?

「モバイルチョイス”050”」では、楽天コミュニケーションズのIPネットワークから「音声通話」を利用できます。

つまり、アプリでありながら一般の携帯端末と同様に高品質の通話が可能という訳です。

通話中に音声が乱れにくいというのは、ビジネス利用には欠かせないポイントでしょう。

上記で紹介した、「モバイルチョイス”050”」はあくまでBYODとして一般的なサービスです。

その為、その他サービスによっては、月額料金や通信環境など内容に差がでる場合も。

契約前には、サービス内容を正しく把握することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?今回は、個人携帯に法人携帯としての用途を付け加えられる、現代の「BYOD」についてまとめてみました。

アプリをインストールするだけ、簡単に使い分けられるサービスというのは、法人側にも社員側にもメリットが大きいと言えます。

今回紹介した「モバイルチョイス”050”」は音声通信を使用していますが、サービスの中には「データ通信」を使用するものも。

データ通信は音声が途切れやすく、通信状況は不安定です。

また、サービスごとにその他の内容にも差があるので注意が必要です。

それでも、現代のBYODは、個人携帯を利用する「利便性」と法人携帯の導入する「簡易性」、両者のメリットを併せ持つ考え方です。

ぜひ、現代のBYODのメリットとデメリットを理解した上で、法人携帯の新たな導入方法を検討してみてください。
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