NEWS【OFFICE110独立支援】法人営業のフランチャイズオーナーを全国で募集中!
NEWSOFFICE110フランチャイズオーナー募集

ソフトバンク法人MNP|キャンペーン&乗り換え手順ガイド【最新】

「ソフトバンクの法人携帯」記事一覧

ソフトバンク法人MNP|キャンペーン&乗り換え手順ガイド【最新】

ソフトバンク法人MNP|キャンペーン&乗り換え手順ガイド【最新】

法人携帯の通信費、まだ“言い値”で払っていませんか?最短で下げるコツは「設計」と「月末の逆算」です。

このページでは、ソフトバンクへの法人MNPを前提に、部門別の使い方に合わせたプラン最適化から、二重請求を避ける切替タイミング、必要書類を先に揃えるコツまで、実務の順番でわかりやすく解説します

▼ この記事でわかること

  • コストが本当に下がる理由(プラン設計/端末プログラムの考え方)
  • 「無料」の中身と見極め方(契約事務手数料4,950円・解約違約金22,000円・機種残債の0円対応)※条件により
  • 7ステップの実務フロー(予約番号の取り方→申込→開通)と月末基準のスケジュール設計
  • 差戻しを防ぐ必要書類チェックと当日トラブルの回避策

まずは全体像をつかんでから、御社の条件に合わせて最短ルートを組み立てていきましょう。

この記事の目次

  1. ソフトバンク法人携帯への乗り換え(MNP)で通信費が削減できる

  2. 【OFFICE110限定】ソフトバンク乗り換え(MNP)無料キャンペーン

  3. ソフトバンク法人携帯のMNP手続き(7ステップ)

  4. ソフトバンク法人MNPのよくある質問(FAQ)

  5. まとめ
法人携帯プランが月額990円から!24時間かけ放題つき・初期費用0円【OFFICE110】
旗島 洸司

監修者

旗島 洸司
(はたしま こうじ)

資格認定 ソフトバンククルー/ドットコムマスター/ITパスポート

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

OFFICE110にて21年以上にわたり法人向け通信インフラの導入を支援。ソフトバンク・NTT西日本で全国2位の営業実績を持ち、業界のスペシャリストとして活躍する。特に法人携帯の分野では、提案力とサポート力を強みに、500超えの企業から支持されている。

ソフトバンク法人携帯への乗り換え(MNP)で通信費が削減できる

結論:部門別の使い方に合わせて料金プラン×通話オプション×切替タイミングを設計すれば、ソフトバンクへの法人MNPで実効コストを下げやすくなります。主なポイントは次の2つです。

  • プランとオプションの最適化でムダな基本料・通話料を抑制
  • 端末負担は条件次第(機種・時期・適用プログラム)で軽減

以下で、それぞれの理由と設計の勘所を解説します。

理由① プランとオプションの最適化で抑えやすい

法人向けには料金プランと通話オプションが用意されており、実態に合わせて組み合わせることで実効コストのムダを削減できます。たとえば、通話が多い部署は定額通話オプション、データ中心の部署は大きめのデータ容量、といった部門別の当て込みが有効です。

割引・特典の見方(法人公式の仕組み)

ソフトバンク法人は「回線数が増えるほど自動で基本料が下がる」方式ではなく、名称のある割引や特典を条件に応じて適用する設計です。代表例として、初期費用の軽減特典/長期利用系の割引/端末プログラム/下取りなどがあります。

適用の可否や条件は時期・回線条件で変わるため、最新の情報はソフトバンク法人「料金・割引」でご確認ください。

メリット1:利用に合わせた月額設計ができる

過去2〜3か月の通話分布・データ使用量から部門別に最適化。過不足の発生を抑えられます。

メリット2:業務内容に沿った選択が可能

外回りは通話中心、バックオフィスはデータ中心など、役割に応じた構成にできます。

メリット3:企業向けのサポート窓口

導入や運用の相談先を一本化しやすく、トラブル時も迅速に依頼できます。

メリット4:アカウント・請求管理のしやすさ

契約台数の追加・解約や請求の確認を一括管理でき、運用負荷を抑制します。

  • 【チェック】通話量が多い部署は定額通話OP、少ない部署は従量+短時間定額
  • 【チェック】データ容量は月間ピーク+10〜20%のバッファで設定
  • 【チェック】テザリング/国際通話/SMS大量送受信などの有無を事前確認

理由② 端末負担は条件次第で軽くできる

端末の実質負担は、時期・機種・在庫・プログラム適用の有無で変動します。端末購入プログラムや下取りの適用で負担が下がるケースはありますが、恒常的に「無料」や「1円」と断定できるものではありません。見積もり時に条件を確認し、最終金額を見通してから切り替えると安心です。

なお、OFFICE110なら、割引・特典・端末プログラムの組み合わせまで含めて最適な構成をご提案(条件により可否あり)。部門別の料金設計と合わせて、切替日の最適化(原則:更新月×月末推奨)まで一括で調整します。

法人携帯プランが月額990円から!24時間かけ放題つき・初期費用0円【OFFICE110】
〈注記〉割引・特典・端末プログラムの内容や適用条件は変更となる場合があります。対象回線・機種・契約条件・期間等の詳細は個別見積にてご案内します。

【OFFICE110限定】ソフトバンク乗り換え(MNP)無料キャンペーン

OFFICE110サポートチームの写真(法人携帯の相談イメージ)

OFFICE110限定の「無料キャンペーン」では、通常4,950円の契約事務手数料に加え、解約違約金(目安:22,000円/回線)や機種代の残債についても、条件によっては実質0円対応が可能です(適用条件あり)。

乗り換え時の費用ハードルを下げつつ、切替日や在庫も含めて最短ルートをご提案します。複数台・複数拠点・タイトなスケジュールでもご相談ください。

  • 事務手数料の無料化:通常4,950円 → 条件適用で0円
  • 解約違約金の0円対応:当社特典で相当額をカバー(条件あり)
  • 機種代残債の0円対応:特典+下取り+端末プログラムで相殺(条件あり)
  • 切替日の最適化:二重請求を避ける設計(原則:更新月×月末)
  • 手続き一括代行:書類案内・発番調整・開通立会いまで同一窓口
  • 大口対応:10台以上・複数拠点の同時MNPや在庫確保を事前調整

新規事務手数料「4,950円 → 0円」へ(条件あり)

ショップ等で通常かかる新規の契約事務手数料は1回線あたり4,950円(税抜)ですが、OFFICE110の特典適用によりお客さまご負担を0円にできる場合があります。

対象回線・申込形態・実施時期により可否が変わるため、まずは適用可否をご確認ください。

解約違約金「22,000円/回線 → 0円」へ(条件あり)

更新月以外の解約で生じる解約違約金(目安:22,000円/回線)は、OFFICE110の本キャンペーン適用により当社特典で相当額をカバーし、実質0円での移行をご案内できます(台数・契約状況により可否あり)。

【最短】無料適用の可否チェック

・現行の回線数と主な使い方(通話/データの傾向)
・希望機種(未定可)と切替希望時期
・請求や管理のご希望(部署別請求・拠点管理 など)
【無料】0円適用の可否と最短切替日を相談する

機種代の残債「0円」対応(条件あり)

端末の分割残債(残価精算を含む)については、OFFICE110の特典・下取り・端末プログラムの組み合わせで相当額をカバーし、実質0円での移行をご案内できる場合があります(台数・機種・端末状態・残回数・実施時期により可否が変動)。

  • 対象:分割支払中/残価設定/リース・レンタル等は契約形態ごとに個別確認
  • 方法:特典による相殺下取り査定端末プログラム併用で総負担を圧縮
  • 注意:残債の確定額・査定結果・適用上限により一部負担が残る場合あり
〈事前に共有ください〉機種名/台数/残回数/端末状態(破損・紛失の有無)/付属品の有無 など

法人携帯プランが月額990円から!24時間かけ放題つき・初期費用0円【OFFICE110】
〈注記〉特典・割引・端末プログラムの内容や適用条件は変更となる場合があります。対象回線・機種・契約条件・期間・組み合わせ制限により可否や効果は異なります。詳細は個別見積にてご案内します。

ソフトバンク法人携帯のMNP手続き(7ステップ)

法人携帯の契約の流れ

この章では、ソフトバンクへの法人MNPを「最短・低リスク・低コスト」で進めるための実務手順を、判断の勘所とあわせて解説します。OFFICE110が見積・切替日設計・発番・開通まで並走します。

まずは全体像から。次の7ステップを順に押さえるだけで、二重請求や在庫遅延のリスクを無理なく抑えられます。

  1. 法人携帯専門業者(OFFICE110)へ問い合わせ
  2. 現状把握と料金設計(契約準備)
  3. 機種・プラン・オプションの決定
  4. 切替日の決定(原則:更新月×月末推奨)
  5. MNP予約番号の発行(電話/Web/ショップ)
  6. 申込書の記入・法人印の捺印
  7. 必要書類の提出 → 開通・初期設定(キッティング)

この順番で進めれば、社内承認や配布の段取りも噛み合います。では、各ステップを見ていきましょう。

全体設計の肝(先に決めると早い3点)

まずは次の3点を固めると、見積とスケジュールが一気に前進します。
・切替対象(回線・台数・拠点)と希望納期(例:月末一斉/段階切替)
・部門別の使い方とコスト目標(通話定額の要否/データ閾値/テザリング)
・機種要件(防水・耐衝撃・OS統一・eSIM可否)と在庫確保の優先順位

ここまで固めたら、あとは工程に沿って淡々と消化するだけです。

手順①法人携帯専門業者(OFFICE110)へ問い合わせ

最初に窓口を一本化します。お問い合わせフォームから要件を共有いただければ、担当が状況を整理し、概算と最短切替日の候補を提示します。

大量台数・複数拠点・短納期の場合は、その旨を先に伝えるほど工程設計がスムーズになります。

費用の「0円対応(事務手数料/解約違約金/機種残債)」は条件によりご案内可能です。まずは回線リストと希望時期をご共有ください。

手順②現状把握と料金設計(契約準備)

次に、実効コストのムダを洗います。具体的には、以下の観点を部門別にチェックすると精度が上がります。

  • 利用状況:通話分布(多い/少ない部署)、データ量(平均・ピーク)、SMS・国際通話の有無
  • 運用要件:テザリング、業務アプリ、MDM・セキュリティ、紛失時のリモートワイプ
  • 請求・管理:部署別請求/拠点別管理、請求書払い/口座振替、管理者権限

こうして見えた傾向を土台に、「通話定額の要否」と「データ容量の閾値」を仮置きします。ここでの設計が、後工程の迷いを減らします。

手順③機種・プラン・オプションの決定

続いて、機種と料金の当て込みです。候補を2〜3機種に絞り、在庫と納期を並行確認します。

  • 機種選定:防水・耐衝撃・バッテリー・カメラ・5G/Wi-Fi・eSIM対応
  • プラン設計:通話(5分定額/無制限/従量)、データ容量(ピーク+10〜20%)
  • 主要OP:留守電、着信転送、国際ローミング、テザリング、セキュリティパック

なお、代表番号やグループ転送を運用している場合は、この段階で引継ぎ方法を決めておくと、切替当日の混乱を防げます。

▼関連記事はこちら

手順④切替日の決定(原則:更新月×月末)

ここが費用差の分かれ目です。多くのキャリアで元回線の最終月は日割り対象外ですから、月末切替にすると二重請求を抑えやすくなります。

あわせて、業務影響の少ない時間帯や方式(一斉/段階)も選定します。

  • 停止時間の目安:回線ごとに数分〜数十分の不通が生じる場合あり
  • 一斉開通 or 段階切替:100台超はブロック分割でロールアウト
  • 逆算の型:端末到着 → MDM登録 → アプリ配布 → 引渡し

この計画に合わせ、予約番号の発行や書類締切も前倒しでセットします。

タイムライン例(10月末に一斉切替)

10/05 要件確定・概算
10/12 見積確定・在庫手配
10/15 予約番号発行開始
10/22 申込・社判完了
10/27 端末到着・キッティング
10/31 夕方 開通・テスト・引渡し

手順⑤MNP予約番号の発行(電話/Web/ショップ)

予約番号の取得方法は3通りです。社内承認フローに合うものを選びましょう。

  1. コールセンター:本人確認後に発行(電話のみで完了)
  2. キャリアサイト:管理画面で発行(ID・パスワード・ネットワーク暗証番号)
  3. キャリアショップ:来店で発行(本人確認書類)

番号には有効期限があります。10回線以上では事前調整が必要な場合もあるため、発行と同時に切替日を確定しておくと安心です。

手順⑥申込書の記入・法人印の捺印

書類は最後の関門です。全部事項証明・印鑑証明は発行から3か月以内のものを用意してください。不備は担当が多重チェックし、差戻しを防ぎます。

手順⑦必要書類の提出 → 開通・初期設定(キッティング)

提出書類は次のとおりです。会社規模や契約形態により、追加書類が生じる場合があります。

  • 法人確認書類(登記簿謄本/現在事項証明書〈または履歴事項証明書〉/印鑑証明書)
    〈いずれか1点・発行から3か月以内〉
  • 担当者の本人確認書類(運転免許証/パスポート)
    〈いずれか1点〉
  • 担当者の在籍確認(名刺/社員証)
    〈いずれか1点〉
〈補足〉「携帯電話不正利用防止法」に基づく確認です。なお、支払方法の登録では別途口座情報またはクレジット情報をご提出いただく場合があります。

開通後はSIM/eSIM、APN、メール・業務アプリ、MDM登録、セキュリティポリシーを順に点検します。あわせて、テスト発着信・データ通信・テザリング・内線/転送の動作まで確認してください。

よくあるつまずき/回避策

ありがちな落とし穴は、段取りで回避できます。代表例と対処は以下のとおりです。
予約番号の期限切れ → 発行と同時に申込工程をセット、予備日を確保
月またぎの二重請求 → 原則「更新月×月末」に設定、在庫・配送・キッティングを逆算
代表番号や転送の不整合 → 回線・機能を台帳化し、移行リハーサルを実施
大量同時切替 → 50〜100台単位で時間帯を分散、代替端末・SIMを事前手配

最後に、費用を0円対応へ寄せたい、あるいは短納期で導入したい——そんな場合でも大丈夫です。早めに状況をご共有いただければ、最短ルートでご提案します。

【無料】最短切替日・費用見通しを相談する

▼関連記事はこちら

ソフトバンク法人MNPのよくある質問(FAQ)

法人携帯に関するQ&A
乗り換えで迷いやすいポイントを、手順・費用・書類・スケジュール・運用の観点から厳選しました。まずは上から順にご確認ください。

MNP予約番号はどう取得しますか?有効期限は?

3つの方法(電話/Web/ショップ)で取得できます。有効期限があるため、発行と同時に切替日まで決めるのが安全です。社内承認フローに合わせて方法を選び、期限切れ防止のためスケジュールとセットで進めましょう。

  • 電話:前キャリアの法人窓口で本人確認→発行
  • Web:管理サイトで発行(ID/PW/ネットワーク暗証番号)
  • ショップ:来店で発行(本人確認書類が必要)

切り替えのベストタイミングは?業務は止まりますか?

原則「更新月の月末」が最適です。最終月が日割り対象外のケースが多く、二重請求を抑えやすくなります。
切替中は回線ごとに数分〜数十分の不通が生じる場合があります。就業後や休日に設定すれば業務影響を最小化できます。

必要書類は何ですか?(法人契約)

基本は「法人確認1点(発行3か月以内)+本人確認1点+在籍確認1点」です。不備防止のため、点数と期限を必ず確認してください。支払方法登録で口座やクレジット情報が必要になる場合があります。

  • 法人確認書類:登記簿謄本/現在事項証明書(または履歴事項証明書)/印鑑証明書〈いずれか1点・発行から3か月以内〉
  • 本人確認書類:運転免許証/パスポート〈いずれか1点〉
  • 在籍確認:名刺/社員証〈いずれか1点〉

初期費用や解約違約金は本当に0円になりますか?機種残債は?

案件条件により、事務手数料4,950円の無料化・解約違約金の0円対応・機種残債の0円対応が可能なケースがあります。
台数・時期・機種・残債額により可否が変わります。まずは適用可否の判定からご案内します(ユニバーサルサービス料等は別途)。

10台以上の一括MNPはできますか?段階切替は?

可能です。事前の段取りが重要です。
書類準備・予約番号発番・切替スケジュールを一気通貫で設計し、担当者と工程を共有します。訪問対応や初期設定支援の可否も併せて確認します。

eSIMでの契約は可能ですか?既存端末は流用できますか?

eSIMは対応機種なら可能、端末流用は周波数・SIMロック・OS要件に依存します。
流用/下取り/新規の総コストを比較し、最適な組み合わせをご提示します。端末要件が厳しい部署は先に洗い出しておきましょう。

名義と請求先を分けられますか?(部署別請求・拠点別管理)

条件により対応可能です。組織構造に合わせて設計します。
部署別請求・拠点別管理・請求書払いなど、運用ルールに応じて最適化します。導入後の管理者権限も合わせて設計します。

まとめ

法人MNPを成功させる鍵は、設計×月末切替×書類の先行準備の3点です。

利用状況(通話・データ)を数値で把握し、部門別に最適なソフトバンク法人プランへ当て込みます。月末に向けて在庫・予約番号・書類(法人確認・本人確認・在籍確認)を逆算で前倒し準備すれば、二重請求を抑えつつ差戻しも防げます。

また、費用面のハードルは案件条件次第で下げられます。契約事務手数料(4,950円)の無料化や解約違約金・機種残債の0円対応など、適用可否を先に判定してから設計すると、全体コストの見通しがクリアになります。

最後に、迷ったら“順番どおり”に進めるのが近道です。

機種を決め、切替日を合わせ、MNP予約番号を確保する——あとは開通と初期設定へ。台数が多い案件やタイトなスケジュールでも、OFFICE110が訪問対応まで含めて段取りを一本化します。

  • 現状の利用(通話・データ)と台数、希望時期を共有
  • 費用の0円対応可否を判定(事務手数料/違約金/残債)
  • 月末基準で逆算スケジュールを確定(在庫・予約番号・書類)

比較検討・費用相談・スケジュール設計まで、まずはOFFICE110へ。状況に合わせて最短ルートをご提案します。

法人携帯プランが月額990円から!24時間かけ放題つき・初期費用0円【OFFICE110】
  • Mo, Tu, We, Th, Fr 09:00-21:00 0120-595-110 OFFICE110 福岡県福岡市中央区薬院3-11-3TSビル6F お客様納得の低価格

    最速ご返答!

     無料お見積り・お問い合わせはこちら

    フリーダイヤル
    0120-595-110

    お電話・メールは【24時間・年中無休】で受付中

    メールでのお問い合わせはこちら

\今すぐご連絡ください!0120-595-110/

見積もり・相談完全無料 全国OK 即日対応

24時間365日受付中!お問い合わせはこちら

今すぐご連絡ください!