IP電話の工事ってどんな工事?【お役立ち情報】 | OFFICE110

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IP電話の工事ってどんな工事?

IP電話の工事ってどんな工事?

固定電話に携帯電話、メールにSNSなど通信手段が発達した現在、
私たちはその中から自分に合った通信手段を選ぶことができるようになりました。

でも、それを正しく理解していないと、それが本当に自分に合っているのかどうかわかりませんよね?

今回は、固定電話とSNSの中間とも言える「IP電話」についてご紹介しようと思います。
IP電話は「聞いたことある」くらいの人が多いのではないでしょうか。

実は、IP電話は正しく理解し、
上手く活用すれば通話料をお安くできるとても便利なものなのです。
ぜひ、みなさんが電話を選ぶ際の参考にしてみてください。

▼目次

IP電話とは?大きく4つの種類がある

IP電話というのは、インターネット回線を利用した電話サービスのことです。

これまでの電話サービスというのは、
各電話会社(NTTなど)の電話回線を利用していました。
だからこそ、契約中の電話会社が対応していない地域に対しては、
通話できないまたは通話料が高くなるということが起こります。

その点、IP電話はインターネット回線を利用しているので、
基本的に国内外どこでインターネットさえ繋がれば同じ条件で通話することができます。
つまり、国内に掛けても海外に掛けても同じ通話料で通話を楽しめるということです。

それでは、そんなお得なIP電話についてもう少し掘り下げてみましょう。
実は、IP電話には4種類あります。以下に、各種類と基本的な情報をまとめてみました。

  1. 通信キャリアのIP電話サービス:通信キャリア(NTTなど)の回線を利用したサービス
  2. Skype等のIP電話ソフト:全てをインターネット上(ソフト)で完結させたサービス
  3. IP-PBX:インターネットと通信キャリアの両方を利用できるサービス
  4. iPBX:インターネットを利用して通信キャリアの回線にもアクセスできるサービス

①通信キャリアのIP電話サービス

まず、「通信キャリアのIP電話サービス」ですが、
これは通信キャリア(NTTなど)と契約し、回線の間にモデム(ONU)を挟むことでIP電話にも繋がるようにしたサービスです。
つまり、みなさんはこれまでどおりの電話機を利用できることになります。

ただ、Skype(IP電話ソフト)のように
通話料(IP電話同士)が無料ということにはならないので注意しましょう。
それでも、導入自体は非常に簡単なので一般家庭や中小企業にはオススメのサービスです。

②Skype等のIP電話ソフト

次に、「Skype等のIP電話ソフト」ですが、
インターネット回線のみを利用し、同じSkype等のIP電話ソフトに対して通話するというサービスです。
電話会社(NTTなど)と契約しているわけではないので、
通話料や基本使用料がかからないのが特徴です。

ちなみに、Skype等のIP電話ソフトでも一般回線の電話機と通話することは可能です。
ただ、この場合には電話会社の電話回線を通すことになるので通話料が掛かります。
また、IP電話ソフトをパソコンやスマホなどの端末にインストールする必要もあるります。

限定された相手に対しての通話向けのサービスと言えます。

③Skype等のIP電話ソフト

次に、「IP-PBX」ですが、
基本的には「通信キャリアのIP電話サービス」と同様にみなさんはこれまでの電話機を利用できます。

違う点は、
モデム(ONU)ではなく「IP-PBX」を回線の間に挟むということでしょう。

このIP-PBXは、
インターネットと電話回線を状況に応じて切り替えることのできる機器です。

IP電話ソフトが不要なこと、通話品質が高いことからも自由度は高いと言えます。
ただ、その他のIP電話と比べて導入コストが高いということから、
どうしても規模の大きな企業向けとなっています。

④iPBX

最後は、「iPBX」ですが、
インターネット回線を通じて「iPBXホスティングサーバー(外部サービス)」を利用することで、IP-PBXとほとんど変わらないサービスを使用できるというものです。
先ほどのIP-PBXでは、施設ごとに機器を導入していたので
それだけ導入コストが高くなっていました。
その点、iPBXならすべての施設が同一のiPBXホスティングサーバーと契約するので、
それだけ導入コストを抑えることができます。

小〜中規模の企業を考えるのなら、一番オススメのサービスでしょう。

「通信キャリアのIP電話サービス」
「Skype等のIP電話ソフト」
「IP-PBX」
「iPBX」
どれもIP電話サービスということで結局はインターネットを利用するものです。
それでも、各IP電話サービスによって特徴は大きく異なるようですね。

特に、IP電話をどのように、かつどれほどの規模で使用するかがポイントになるかと思います。ぜひ、上手にIP電話を利用して、通信設備としての利便性とコストダウンに役立ててください。
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IP電話の工事って?どういう工事になるの?

先ほどは、IP電話の種類とその特徴について紹介しました。
そこでみなさんが気になるのは、「どんな工事が必要?」ということだと思います。

下記では、IP電話ごとに必要となる工事についてまとめました。

  1. 通信キャリアのIP電話サービス:モデム(ONU)の設置と設定工事
  2. Skype等のIP電話ソフト:IP電話ソフトのインストールと設定工事
  3. IP-PBX:IP-PBX機器の設置と設定工事
  4. iPBX:iPBXホスティングサーバーへの加入と設定工事

①通信キャリアのIP電話サービス

まず、「通信キャリアのIP電話サービス」では、モデム(ONU)を設置して設定するだけと非常に簡単な工事になります。
通信キャリア(NTTなど)に導入を依頼すればいいでしょう。

②Skype等のIP電話ソフト

次に、「Skype等のIP電話ソフト」では、すでにインターネットが繋がっているのですから、IP電話ソフトをインストールし設定すれば使うことができます。
インターネットの知識があれば誰でも簡単に始められますよ。

③IP-PBX

次に、「IP-PBX」では、各施設にIP-PBX機器を個別に設置し設定する必要があります。
他のIP電話サービスと比べて、設置にも設定にも専門知識が必要となるので手間と時間、そしてコストも高くなります。

④iPBX

最後に、「iPBX」では、iPBXホスティングサーバーと契約し設定するだけでIP電話サービスを利用できるようになります。
インターネット回線さえあれば比較的導入も簡単で、IP電話と一般回線の両方に接続できるということからも使い勝手のいいサービスと言えます。
※すでに電話回線またはインターネット回線が開通していることを想定しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、
「 IP電話がどのようなものなのか?」
「IP電話の工事はどんなものか?」
についてまとめました。

各IP電話サービスの工事を見てみると、
どれもそれほど導入が難しいというものではないようですね。
唯一、大掛かりな工事が必要になりそうなのは、「IP-PBX」くらいでしょう。

個人や家庭、友人とIP電話を使いたいというのであれば、IP電話ソフトをインストールするのが一番手軽で始めやすいと思います。

反対に、企業や事務所単位で考えるのなら、その他のIP電話サービスの導入がオススメです。

ただ、実際に導入するとなると「どれが自分に合っているの?」と決められないものです。

そんな時は、ぜひ「OFFICE110」に相談してみてください。
OFFICE110では、みなさんに合わせた回線プランを提案することが可能です。
その上、OFFICE110だからこそできる確かな工事や設定、安心のアフターフォローまで付いてきます。

インターネットが広がる現在、ぜひIP電話サービスのより良い活用方法について考えてみてくださいね。
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