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セキュリティ対策をしていないと「DoS攻撃」を受ける可能性があります。 DoS攻撃は、大量のデータを送りシステムが正常に作動しなくなるよう仕向けるサイバー攻撃の一種です。
ただDoS攻撃によってどんな被害が出て、どんな対策をすればよいのかわかりませんよね。 そこでこの記事では、以下のことをわかりやすく解説していきます。
【この記事でわかる内容】
5分程度でDoS攻撃の内容や対策方法がわかりますのでぜひ最後までご覧ください。
この記事の目次
DoS攻撃は、企業・個人問わず対策を講じておく必要があります。 はじめに、DoS攻撃についてわかりやすくご紹介します。
「DoS攻撃(Denial of Services attack)」とは、対象のサイトやサーバーへ大量のデータや不正なデータを送り、システムが正常に作動しない状態にする攻撃です。
攻撃を受けたサイト・サーバーは、多くのリソースを攻撃の対処へ割くことになり、やがてシステムダウンしてしまいます。
DoS攻撃の特徴は、以下の2点です。
インターネットにつながるサーバー・システムなら、DoS攻撃による被害に遭う可能性があります。 特に企業は、システムダウンすれば顧客満足度や売り上げの低下に直結するため、事前に対策しておく必要があります。
DoS攻撃は、洪水を意味する「フラッド型」と、サイト・アプリの脆弱性を突く「脆弱性型」の2種類に分けられます。 どちらもサーバーに負荷をかけるという点では同じですが、アプローチ方法により違いがあります。
フラッド型は対象のサイト・サーバーへ大量のデータを送り付けることで、何らかの処理を連続して繰り返させ、処理しきれない状態に追い込む攻撃です。
例として、「SYNフラッド攻撃」の手段を確認してみましょう。
サイトが表示される手順は通常、以下の通りです。
<サイトの表示方法>
SYNフラッド攻撃では、SYNパケットという接続要求を大量に送り付けます。 通常であればユーザーはその後、サイトからSYN/ACKパケットを受け取ってACKパケットを返信しますが、SYN攻撃ではSYN/ACKパケットを無視し、SYNパケットのみを送り続けます。
サーバーはユーザーからの応答を一定時間待たなければならず、「大量に送られるSYNパケットの処理」と「SYN/ACKパケットの待機」とでキャパオーバーし、処理能力がパンクしてしまうのです。
また、フラッド型にはSYNフラッド攻撃のほかにも、大量接続により機能停止を狙う「コネクションフラッド攻撃」やサイズの大きなパケットを送り負荷をかける「UDPフラッド攻撃」も存在します。
「脆弱性型」とは、サーバーやアプリの脆弱性を利用して不正処理を実行し、サービス機能を停止させる手法をいいます。 サーバー内部に侵入し、不正処理を大量に行わせて機能停止や異常終了に追い込みます。
脆弱性に対応するアップデートを怠っている場合などは、とくにこのタイプの攻撃に注意が必要です。
DoS攻撃の代表的な手法には、「メールボム攻撃」と「F5攻撃」の2つがあります。
メールボム攻撃とは、メールを大量に送り付ける攻撃です。 大量のメールを送り、メールサーバーが正常に送受信できなくなるようにし、社内の業務連絡や顧客との連絡を取れなくさせることで、損害を生じさせる手法です。
一方F5攻撃は、キーボードのF5キーを連打して行われるもので、再読み込みを何度も繰り返すことで、サーバーに負荷をかける手法です。
DoS攻撃と合わせてよく聞く「DDoS攻撃」があります。 DDoS攻撃はDos攻撃が1台のパソコンから行われるのに対し、大量の別のPCを踏み台にして、数万台~数千万台規模でDoS攻撃を行うサイバー攻撃です。
この攻撃で使われる大量の通信機器は、マルウェアなどを使用して準備します。 マルウェアを通じて他者のパソコン・IoT機器などを支配下に置き、それらを使ってサーバーに攻撃を行うのです。
DDoS攻撃ではこのように、他者のパソコンを踏み台にしているため、加害者を特定しにくいのが特徴。 加害者を特定できなければ、サービス停止や連絡ができず、顧客への補償を自社から捻出しなければなりません。
DoS攻撃やDDoS攻撃は「営業妨害」「抗議」「嫌がらせ」「金銭要求」「ほかのサイバー攻撃の目隠し」のために行われます。 主な内容・目的は、以下の通りです。
上記で気を付けたいのは「DoS攻撃やDDoS攻撃の裏で、ほかにもサイバー攻撃が行われていないかどうか」という点です。 もしDoS攻撃やDDoS攻撃を受けてしまったら、その間にほかの攻撃を受け、情報漏えい・情報の改ざんなどが行われていないかチェックする必要があります。
ここからは、DoS攻撃・DDoS攻撃による主な被害と、DDoS攻撃による実際の被害事例をご紹介します。 もし自社がDoS攻撃を受けたらどんな影響が出るのか、参考にしてくださいね。
DoS攻撃やDDoS攻撃による主な被害には、以下の3つが挙げられます。
<DoS攻撃・DDoS攻撃による被害>
DoS攻撃やDDoS攻撃によってサーバーがダウンしていれば、その間は当然サイトの利用ができなくなります。 例えばECサイトが被害に遭えば、その間の売り上げがなくなってしまいます。 サービスやシステムの復旧まで時間がかかればかかるほど、損失が膨れ上がることが想定されます。
また従量課金制のサーバーを利用しているサイトの場合、DoS攻撃・DDoS攻撃で大量の処理が発生すると、その処理分の請求が発生します。 被害の規模によっては、莫大な額の請求が発生する恐れがあります。
DoS攻撃・DDoS攻撃はさらに企業の信用に傷をつける可能性もあります。 たとえ企業としては避けようがなかったとしても、ユーザーは「サイバー攻撃を受けた」というだけで不安を抱くからです。 一度信用に傷がつけば、回復するまで、長期的に企業へ損害をもたらす可能性もあるでしょう。
近年では、業者利用やマルウェアを活用したDDoS攻撃により、国内外問わずさまざまな被害が出ています。 いくつかDDoS攻撃の実例を紹介します。
表を確認いただければ、政府機関から一般企業まで、幅広く被害に遭っていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
と思わず、対策を講じておく必要があります。
「自社のサイト・サーバーがDoS攻撃を受けている」かどうかを確認するためには、可視化ツールを使うのが有効です。
DoS攻撃の可視化ツールには、
などがあります。
専門知識のない社員でも確実に異常を検知できるよう、可視化ツールを導入して扱い方や確認方法を周知させておきましょう。
DoS攻撃を受けないためには、以下の対応・対策ができます。
<DoS攻撃への対応・対策>
それぞれどういったことをすればよいのか、詳しく確認していきましょう。
DoS攻撃を受けていることが判明したら、IPアドレスを分析して攻撃元を突き止める必要があります。
DoS攻撃は1台のパソコンから行われるため、攻撃元のIPアドレスを特定できたら、そのIPアドレスからのリクエスト(アクセス)回数を制限・遮断するのが有効です。
ただし、一般利用者を間違えてブロックしてしまわないよう、検証は慎重に行いましょう。
DoS攻撃は、海外からのアクセスによるものが多いとされています。
そのため予防策として、アクセスできるIPアドレスを国内のものだけにするのも有効といえるでしょう。
ただし海外からのアクセスを無効にしてしまうと、以下のような海外にいる人までブロックしてしまいます。
<サービス・サイトへアクセスしたい海外の方の例>
海外からのアクセスをすべてブロックしてしまうと、海外マーケットに対する機会損失にもつながります。 将来海外進出を計画している場合には不向きな対策手段となるため、社内で十分な検討をしてから導入しましょう。
ネットワークトラフィックの異常な増大をチェックし、攻撃者と思われるIPアドレスからのアクセスをブロックするシステムの導入も有効な対策のひとつです。
SYNフラッド型・UDPフラッド型など、それぞれに対応した「ファイアウォール」「IPS/IDS」「WAF」などを検討してみましょう。 それぞれどういったシステムなのか、簡単に紹介します。
ファイアウォールとは、サーバーとインターネットの間で壁になり、外部からの攻撃を遮断するシステムです。
このシステムを活用すれば、特定のIPアドレスへの通信の許可や、インターネット接続の経路となるポートへの通信許可をコントロールできます。
DoS攻撃を疑うような怪しいアクセスを見つけたら、ファイアウォールでアクセスを遮断しましょう。
IPS/IDS は、通信内容を調べて大量トラフィックや不正な処理要求が発生していないかを分析できるシステムです。
このシステムを導入しておけば、不正アクセスを検知したら自動で通信を遮断できます。
ファイアウォールで検知できなかった通信でもキャッチ・遮断してくれるため、安心できるシステムです。
WEBアプリに特化したファイアウォールを「WAF(Web Application Firewall)」といいます。 ネットワークではなく、主にアプリ部分への通信・アクセスを監視するシステムです。
WAFがあれば、不正な通信があった場合も、検知・遮断ができます。 くわえてサイトへ送り付けられたデータの内容をリアルタイムに解析できるため、DDoS攻撃に対しても効果的です。
DoS攻撃への対策が備わっているサーバーやプロバイダーを使ったり、オプション追加でセキュリティ強化をするのも有効な対策です。
今からでも、契約しているサーバーやプロバイダーのオプションをチェックしてみるとよいでしょう。
ただしその場合は、適用範囲を確認しておくのをおすすめします。 サーバーには対応してくれるものの、プログラムやサービスの中身までは対応してくれない可能性があるため、希望の内容かどうかチェックしておきましょう。
DoS攻撃を受けていて、かつ利用者への影響が大きい場合は、すぐに周知させましょう。 また自社内で緊急時対応が決まっている場合は、それに従った行動を。
金銭的被害が出た、業務へ深刻な影響が出たという場合は、
といった対応も求められます。
相談窓口はこちら:都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口一覧
DoS攻撃についてご紹介してきましたが、その中で
と不安を感じた方もいらっしゃるでしょう。
そういった場合には、ぜひOFFICE110の「サイバーセキュリティ無料診断」を活用してみてください。 現地で下記の項目などを無料で幅広くチェックし、アドバイスを行います。
<セキュリティ診断でチェックできる項目>
安心して業務を行えるよう、一度しっかりとしたチェックを行いましょう。
DoS攻撃とは、対象のサイトやサーバーへ大量のデータを送り、システムが正常に作動しない状態へ追い込むサイバー攻撃です。
といった特徴があります。
DoS攻撃の目的は以下の5つです。
DoS攻撃を受けた際は、ほかのサイバー攻撃も同時に受けていないかをチェックしましょう。
DoS攻撃への対策としては、ファイアウォールやIPS/IDS・WAFを導入したり、アクセス制限をかけることが有効です。
複数の対策を行い、DoS攻撃・DDoS攻撃の被害に遭いにくい環境を整えておきましょう。
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