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LAN工事の基本の「き」!業者選びの3つのポイント

LAN工事の基本の「き」!業者選びの3つのポイント

LANケーブルやHUB(ネットワークの収束装置)さえあれば、誰でもLAN工事は可能です。皆さんの中にも、自宅のパソコンをインターネットに繋げるのにLANケーブルやHUBなどを接続・設定した経験のある方も多いのでは?

ただ、自宅とオフィスのLAN工事は大きく異なります。オフィス内のレイアウトを崩さないように接続機器とLANケーブルを配置する必要のある上に、配線を1本間違えるだけでネットワーク全体が上手に繋がらない可能性もあるのです。

今回は、LAN工事に関する”基本知識”から業者選びについてまで詳しくご紹介しましょう。LAN工事にかかる”費用相場”についても触れています。「オフィスにインターネットを繋ぎたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。

▼目次

LAN工事に関する”基本知識”

LANとはなにか、有線と無線の違いなどをご説明します。

”LAN”とは何か皆さんはご存知ですか?ほぼ全ての人々がインターネットに触れるにも関わらず、意外とLANについて理解している方はいません。まずは、依頼する前に知っておきたい”LAN工事の基本知識”から見ていきましょう。

①LANとは

LANとは、接続機器(パソコンなど)同士を繋げた限定的なネットワークのことです。反対に、WANと呼ばれるインターネット側のより広いネットワークがあり、LANとWANを繋げることでオフィス内からインターネットに接続できます。

LAN工事とは、パソコンや複合機など接続機器同士を繋げる工事、または接続機器をインターネット側に繋げる工事を指します。「パソコンから複合機やインターネットを使えるようにする工事」とイメージしておけば間違いではないです。

②”有線”と”無線”の違い

LANには”有線”と”無線”の2種類があります。有線とは”LANケーブル”を使用しHUB(ネットワークの収束装置)と接続機器を繋げるもの。無線とは”無線LANルーター”を使用し電波でネット環境や接続機器を繋げるものです。

一般的に有線には”通信速度が速く安定している”というメリットが挙げられます。反対に、無線には”通信圏内ならどこでも通信できる”というメリットが。オフィスでは複数人がネット環境に接続するので安定している有線がおすすめです。

③セキュリティ対策の問題

オフィス内だけのネットワークならまだしも、インターネット上にはウイルス感染や不正アクセスなどの危険が常に潜んでいます。特に、有線では1台のパソコンがウイルス感染されると、オフィス全体の接続機器に広がることもあり問題です。

そのため、LAN工事では同時に”セキュリティ対策”についても考える必要があります。例えば、各接続機器に対してウイルス対策ソフトの導入や使用制限など、LAN工事が完了した時点から”感染のリスク”はあるとして対策しましょう。

LAN工事に向けて決めること

接続台数などLAN工事に入る前にきめることをご紹介します。

オフィスのLAN工事は接続ミスやレイアウト、セキュリティ対策などの問題から業者に依頼した方が良いと言えます。ただ、業者への依頼をスムーズに進めるためにも3つの点について決めておくのがおすすめです。

①接続機器の台数は?

まずは、オフィス内で使用されている”接続機器の台数”を把握しましょう。パソコンだけでなく複合機や電話機など、ネット環境に接続できる機器は全て計算に入れておきます。1度に接続した方がLAN工事はお得!にできます。

ただ、オフィス内の接続機器の数は社員の増減によって今後も変わります。LAN工事自体は現状に合わせて行うとして、依頼する際には将来的な増減も視野に入れて”余裕のあるオフィス設計”を業者と相談しておくことも大切です。

②接続機器をどこに設置するのか?

LANケーブルと接続機器をただ接続・設定するだけなら専門知識がなくともできます。問題は”オフィスのレイアウト”を考えた上で適切に接続できるのかです。オフィス内が配線でごちゃごちゃに、LAN工事を自分で行うとよく起こります。

ただ、「オフィス内をこう(レイアウト)したい!」というのは皆さんにしか分かりません。デスクや棚など大きなオフィス家具から始まり、パソコンや複合機など接続機器のおおまかな配置のイメージを持っておくと依頼するのもスムーズです。

③接続は”有線”か”無線”か?

先進的なオフィスに良くある「デスクは好きなところで良いよ」という自由な形なら”無線”の方が良いでしょう。ただ、1度に複数人がネット環境に接続するのであれば、無線は通信速度や安定性の面で不安が残ります。

そのため、一般的なオフィスであれば”有線”がおすすめです。セキュリティ対策の問題はあるものの、有線の方が通信速度は速く安定性は高いためです。また、有線の方がLAN工事の費用もお得な傾向にもあります。

LAN工事にかかる費用相場

LAN工事にかかる費用相場をご紹介します。

オフィスのLAN工事は”有線”の方がお得!と説明しました。そこで気になるのが「LAN工事っていくらかかるの?」ということです。ここからはLAN工事にかかる費用相場についてご紹介します。

①LAN工事の基本設置

派遣費(作業員)やLAN配線費、HUB設置費など1からLANを構成するには”70,000円〜”が一般的です。上記は、HUB3台でパソコン10台程度と一般的なオフィスのLAN工事をイメージした費用相場になります。

また、LAN配線を整理する程度であれば”20,000円〜”です。ただ、LAN工事は作業員の数や接続機器の台数・種類によって費用が大きく変わります。およその内容が決まった時点で1度、見積もりだけでも取るのがおすすめです。

②費用を抑えるには?

サーバーのような特殊な接続機器はともかく、LANケーブルやHUB(ネットワークの収束装置)などは家電量販店に行けば普通に購入できます。正直、業者がLANケーブルやHUBを用意すると手数料が上乗せされもったいないです。

LANケーブルやHUBなどは値段に合わせて大きく性能に差はありません。少しでもLAN工事の費用を抑えたいのであれば、できる範囲で自分で揃えた方が良いでしょう。最近では、ネットショッピングなどでも十分に手に入ります。
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LAN工事の業者選び

LAN工事を依頼する業者選びの注意点などをご紹介します。

LAN工事で最も困るのが「どこの業者に依頼するの?」です。ネット環境はオフィス内でも重要な設備、LAN工事は”信頼できる業者”に依頼する必要があります。以下に、LAN工事の業者を選ぶ3つのポイントをまとめました。

①相見積もりを取る

まずは、3社以上から”相見積もり”を取りましょう。相見積もりとは、複数の業者に対して同じ内容で見積もりを依頼すること。業者ごとの費用・対応・サービスなどを比較できます。費用が安いことも重要ですが、営業担当が細かな点まで説明してくれるかもポイントです。

②アフターサービスが充実しているか

次は、”アフターサービスが充実”しているのかもチェックします。オフィス内のLAN設備はちょっとした接続・設定のミスで不具合を起こします。業者側のミスにも関わらず追加費用を請求されることも。工事後のトラブルに対してもしっかりフォローしてくれるのか確認するのも大切です。

③店舗が近くにあるのか

アフターサービスの関係から”店舗が近くにある”ということも重要です。店舗(拠点)からオフィスまでが遠すぎると”出張費”を別で請求されることもあります。作業員が派遣され到着するまでに時間がかかることも考えられます。店舗からオフィスまでが遠すぎる業者は選ばない方が良いでしょう。

上記を踏まえて、業者選びで1番重要なのは”今後の付き合い”を考えられることと言えます。オフィス内でも特に欠かせないネット環境を構築するLAN工事を依頼するのですから、”信頼できる業者”を選ぶことが重要です。

まとめ

今回は、オフィスのLAN工事についてまとめてみました。LAN工事自体は自分でできるものの、オフィス規模ともなると適切な接続・レイアウト・セキュリティなど知識が必要です。専門の業者に依頼した方が良いでしょう。

業者選びのポイントは”相見積もり・アフターサービス・店舗の位置”の3つです。接続機器の台数や設置位置などおおまかな内容が決まっているのなら、まずは3社以上の業者から”相見積もり”を取ることをおすすめします。

ただ、実際に決めるとなると「どこが良いの?」と迷うと思います。そんな時は、LAN工事を始めオフィス全般のことならなんでもお任せの”OFFICE110”にご相談ください。皆さんのオフィスに最適なLAN工事のプランを提案します。
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