5,000社の実績!【電話内線工事 導入事例】
ビジネスフォンの一番のメリットは、
「内線通話」
が使えることでしょう。
「内線活用したいけど」
「内線ってどんな使い方があるの?」
などお困りではないですか?
そんな時は、「OFFICE110」にご相談ください!
OFFICE110は、工事実績が5,000社もあります。
これまで数多くの電話内線工事にも関わってきています。
きっとみなさんの悩みの解消に繋がりますよ。
そこで、OFFICE110がこれまでどんな実績を残しているのか気になりませんか?
今回は、電話内線工事の導入事例を紹介しましょう。
電話内線工事の導入事例
早速、電話内線工事の導入事例を見てみましょう。
A社(某IT企業):通信料をコストダウン
某IT企業の社長様からのご依頼でした。
オフィスビル内で別室を使用する為に、電話内線工事をお願いしたいとのことです。
これまでは、
オフィスビル内の1部屋だけを使用していただけでした。
その為、それほど電話内線に必要性を感じなかったそうです。
今回、2部屋になることから、連絡方法に不安を感じられたようです。
電話内線工事の後では、
別室にいる社員と気軽に話せるようになったそうです。
また、内線は通話料無料なので、通信コストダウンにもなっています。
仕事中、わざわざ別室の相手を呼びに行くのは効率が悪いですよね。
必要に迫られたからこその導入ということでしょう。
実際に導入された際、
「気軽にかけられるのがいい。それに、便利機能が意外と多くて、業務の効率が上がっている気がします。」と社長様も満足されている様子でした。
B社(某学校法人):利便性の向上
某学校法人の職員からのご依頼でした。
災害時に備え、各教室間での連絡手段として電話内線工事を必要とされていました。
こまれでは、
各教室間でのやり取りは基本的に、その教室まで行く必要がありました。
ただ、それでは何か問題が起こった際に対応が難しくなります。
災害時などを想定して、不安があったそうです。
確かに、災害時に生徒を置いて教師が動くことはできないですよね。
電話内線工事をした後では、
各教室間で自由に内線通話をすることが可能!
連絡事項についても、気軽に伝えることができます。
呼び出し機能もあるので、わざわざ放送する必要もありません。
まさに先生たちに嬉しい機能が満載ですね。
実際に導入された際、
「避難訓練での状況確認に最適でした。他の教室への簡単な連絡事項程度なら、内線で済ませることができます。」と職員も納得されていましたよ。
C社(某清掃会社):社外でも内線を
某清掃会社の担当者からのご依頼でした。
社外で活動する社員との連絡を密にする為、電話内線工事を希望されていました。
特にC社は、電話内線にスマホ内線を組み合わせて使いたいとのことでした。
これまで、
社員間での通話というのはほとんどなかったそうです。
これは、社外ではどうしても通話料が割高になるからです。
会社側は社員間のコミュニケーション不足を不安に感じていたようです。
確かに、毎日ほとんど喋らないのでは、組織としての意味が薄れますよね。
電話内線工事をした後は、
スマホで気軽に内線通話ができるようになり、
社員間での連絡事項や相談事項など会話が増えました。
円滑に情報を送れるようになったことで、作業効率も上がったそうです。
仕事として、きちんと連絡が取れるというのは大切ですよね。
実際に導入された際、
「社員の間に会話が増えました。きちんと連絡を取れるようになり、これまでよりも作業する速度が上がっています。」と担当者も驚いていらっしゃいました。
※スマホ内線とは、スマホに専用アプリをダウンロードすることで、内線通話ができるようになるサービスです。
最後に、電話内線工事を検討中のみなさんに注意点が3つあります。
- お問い合わせ早めに
- 見積もりは数社から
- 工事は立ち会う
1.お問い合わせ
OFFICE110では、お問い合わせから工事まで2ヶ月前後の期間を見ています。
これは、NTTなど他業者との調整があるからです。
電話内線工事を検討中の人は、早めにお問い合わせするのがオススメです。
また、電話内線工事のような電話工事には、忙しい時期があります。
年度末2月〜4月頃です。
この時期の予約はさらに難しくなるので、
さらに早い時期からお問い合わせしておいた方がいいでしょう。
2.見積もり
基本的に電話内線工事では、複数社から「見積もり」を取るようにしましょう。
そうすることで、
- 料金を比較できる
- 対応を確認できる
などのメリットがあります。
せっかく工事を依頼するのなら、信頼できる業者がいいですよね。
見積もりは、ベストパートナーを見つけるための第一歩です。
3.立ち会う
電話内線工事を始め、電話工事全般はできるだけ立ち会うのがいいですよ。
これは、立ち会うことで
工事中のミスの発見
工事後の問題の回避
などに繋がるからです。
中には、忙しくて工事に立ち会えないという人もいると思います。
そんな人でも、工事の最後にだけは立ち会うのがオススメです。
まとめ
電話内線工事の導入事例についてご紹介しました。
導入事例を見てみると、
- 通信コストの削減
- 利便性の向上
などが理由として挙がっていましたね。
確かに、内線は
通話料無料!
付加サービスも充実!
と非常に便利な機能です。
だからこそ、
すでに多くの会社や事務所で利用されているのでしょう。
みなさんはどんな利用方法を試してみたいですか?
もし今、電話内線工事を検討されているのなら、
ぜひ「OFFICE110」にお問い合わせしてみてください。
OFFICE110はみなさんのベストパートナーを目指し、
常に最新情報を収集しています。
また、これまでに5,000社の施工実績もあります。