無線LANは埋め込み型でスッキリ?法人向け機種も登場!【お役立ち情報】 | OFFICE110

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無線LANは埋め込み型でスッキリ?法人向け機種も登場!

無線LANは埋め込み型でスッキリ?法人向け機種も登場!

オフィスには有線LANが良いと言われます。これは有線LANが通信速度・安定性ともに優れているためです。ただ、応接室や会議室など特定の空間では有線LANは使い勝手が悪いことも。無線LANが使いやすい空間もあります。

しかし、無線LANにもメリットとデメリットの両方が。例えば、無線LAN機器を複数箇所に設置すると管理に手間がかかることです。そんな中、最近では壁に「埋め込み型」が登場し、無線LANをより便利に活用できると話題です。

今回は、埋め込み型の無線LANの中でも法人向け機種「WAB-S1167P(ELECOM製品)」を中心にお話を進めたいと思います。埋め込み型ならではの特徴とおすすめする理由をまとめていますので、ぜひチェックしてください。

▼目次

無線LANのメリット

無線LANを利用するメリットをご紹介します。

埋め込み型も基本は外付け型の無線LANと同じです。ただ壁の外にあるのか内に埋め込みされているのかの違いだけ。では、無線LANのメリットから見ていきましょう。

①電波の範囲内ならネットにつながる

無線LANは電波を利用して各機器間を接続しています。その為、電波さえ届けばどこにいてもネット環境にアクセスできる訳です。ちなみに、一般的な無線LAN機器であれば1台で一軒家を丸ごとカバーできるくらい電波が届きます。

反面、有線LANであれば回線終端装置(モデム)からハブ(HUB)、各機器(パソコンや複合機など)までLANケーブルで接続する必要が。当然、1階から2階までつなげるにもLANケーブルを使用するので手間がかかります。

②複数の機器を同時につなげられる

1台で複数の機器を同時につなげられるのも無線LANならではです。一般的な無線LAN機器だと3〜5台ほど。高性能な機種になると10台以上を同時につなげられるものもあります。駅や商業施設などで活用されている機種です。

反対に、有線LANは各機器にLANケーブルを接続する必要が。1〜2台ならまだしも、10台100台となればオフィス中がLANケーブルだらけです。無計画に機器を増やしていくと配線でごちゃごちゃになりオフィス環境が悪化します。

無線LANのデメリット

セキュリティの面など、無線LANのデメリットをご紹介します。

電波さえ届いていれば自由につながると、一見すると無線LANにはメリットばかりに感じられます。ただ、無線LANにもいくつかのデメリットが。オフィスで有線LANの方が人気な理由があるのです。

①セキュリティに不安が残る

無線LANは電波という不特定多数が接続できるものを利用しています。その為、無線LANにはセキュリティ面で不安が。適切なアクセス制限、セキュリティ設定(ウイルス対策など)を施していないと不正アクセスされる危険があります。

その点、有線LANは全てがLANケーブルにより接続しているので外部からの物理的なアクセスはありません。基本的に各機器に対してのセキュリティ設定のみ。セキュリティ対策にかける手間と費用は無線LANよりも少なくできます。

②通信速度が落ちやすい

通信速度が落ちやすいのも無線LANならではの課題です。というのも、無線LANは電波を使用しているだけに障害物(壁や電磁波)などに弱い傾向に。特に、電子機器の多い空間や階をまたぐと通信速度が大きく低下します。

反面、有線LANは物理的(LANケーブル)に各機器間を接続しているので障害物や距離に影響されることなく通信できます。その上、各機器ごとに通信環境が決まっているので不安定になったり途切れる心配もまずないのです。
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埋め込み型なら「WAB-S1167P」がおすすめ!

無線LANの埋め込み型なら「WAB-S1167P」

無線LANにはメリットもあればデメリットもありました。その上で、オフィスには「埋め込み型」の無線LANをおすすめします。では、有線LANが一般的なオフィスに対して、埋め込み型の無線LANをおすすめする理由をご紹介しましょう。

①埋め込み型の無線LAN機器ってなに?

「埋め込み型」とは無線LAN機器を壁の内部、コンセントと一緒に設置するタイプのこと。一見すると「少し出っ張ったコンセント?」くらいのもので、周りを邪魔することはありません。最近では旅館やホテルなどの客室で活用されています。

というのも、埋め込み型は壁の内部に埋め込まれているので設置すれば外部からはほとんど触れません。スッキリした見た目になるのはもちろん、不特定多数が集まる空間でも管理が簡単なのです。コンセントを使わないのもポイントです。

②最新の11ac規格にも対応!

埋め込み型の中でも、冒頭で紹介した「WAB-S1167P(ELECOM製品)」は最新の11ac規格にも対応しています。11ac規格とは無線通信の速度を表すもので、最大1Gbpsの超高速Wi-Fi通信を可能としてくれます。

無線LANは11n/a/g/b規格に対応しているのが一般的で通信速度に不安がありました。その上、障害物に弱いのですからオフィス用として選ばれないのも当然です。その点、「WAB-S1167P」ならオフィス用としても安心です。

③マルチSSID機能を搭載

「WAB-S1167P」は埋め込み型として「マルチSSID機能」も搭載されています。マルチSSID機能とは暗号方式(または認証方式)の一種で、無線LANに心配されるセキュリティ面を強化してくれる機能・設定のことです。

特に、「WAB-S1167P」ではSSIDを最大10個まで設定できるので、1台で複数のセキュリティポリーシーを実現してくれます。例えば、通信帯域ごとに暗号方式を変えることで社員と部外者で通信環境の住み分けができます。

④節電スケジュール機能も

埋め込み型としては珍しく、「WAB-S1167P」には節電スケジュール機能も搭載されています。節電スケジュール機能とは時間帯ごとに自動でON/OFFを切り替えてくれる機能のこと。無駄な電力消費を減らし節約につながります。

例えば、朝9時から夕8時までを設定しておくと、夕8時以降は自動でOFFとなりネット環境が使えなくなります。「ネットは何時まで!」と決まっていればより効率的に業務を終わらせる必要が。社員の残業を減らす効果もあります。

⑤耐熱50度と夏場の利用にも

有線、無線に関わらずLAN機器には熱がこもりやすいという問題点がありました。中でも、埋め込み型のLAN機器は熱がこもりやすく、熱暴走により通信速度が大きく低下する可能性が。その点、「WAB-S1167P」は耐熱50度です。

つまり、「WAB-S1167P」であれば埋め込み型でありながら夏・冬と環境にあまり左右されることなく利用できます。その上、耐久試験の一種である「イミュ二ティ試験」に通過しているので24時間稼働でも問題のない耐久性があります。

⑥「管理ツール」が30日間無料に

埋め込み型の大きな問題として、壁に埋め込みすると物理的な管理が難しいということ。従来の有線LANや無線LANとは異なり、埋め込み型は直接確認しながら操作することはまずできません。一旦、壁から取り外す必要があります。

そんな中、「WAB-S1167P」では法人向けのアクセスポイント管理ツール「WAB-MAT」が30日間無料で付いてきます。アクセスポイントの設定・監視ができる上に、通信障害も素早く確認できるので管理の手間が大幅に減ります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、オフィス向けに埋め込み型の無線LAN、特にELECOM製品の「WAB-S1167P」について詳しくまとめてみました。埋め込み型「WAB-S1167P」のメリットは大きく3つあります。

  • 壁の中に埋め込みするので、不特定多数が利用しても不用意に触られない
  • 埋め込み型の中でも珍しい「11ac規格」なので、最大1Gbpsの高速通信ができる
  • 「マルチSSID機能」も搭載されているので、埋め込み型としてはセキュリティが高い

当然、従来の無線LANに比べ、他の埋め込み型にも多くのメリットが。ただ、壁に埋め込むだけにLAN工事する必要が。一般家庭であればDIYでも良いのですが、オフィスとして適切に設置するなら業者に依頼するのが安心です。

であれば、ぜひオフィスのLAN工事に強い「OFFICE110」にご相談ください。office110にはこれまで全国約120,000件もの実績があります。また、電話や電気関係にも精通していますので、オフィス内の工事を一括して行えます。

ELECOM
公式サイト:http://www2.elecom.co.jp/products/WAB-S1167P.html
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