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電気スイッチ交換は自分で可能?DIY方法や費用を徹底解説!【お役立ち情報】 | OFFICE110

「電気工事の費用」記事一覧

電気スイッチ交換は自分で可能?DIY方法や費用を徹底解説!

電気スイッチ交換は自分で可能?DIY方法や費用を徹底解説!

  • 電気スイッチが反応しなくなったけど、故障かな?
  • 古い電気スイッチが気になるから新しいものに交換したい
  • 電気スイッチの交換は自分でできる?費用はどれくらい?

…そんな方へ向けた記事です。

まずはじめに、電気スイッチの交換は、電気工事士の資格があれば自分でもDIYできます。
しかし、無資格の方が行うと法律違反となってしまうため、業者への依頼が必須です。

また費用に関しては、スイッチ1つあたり3,000円〜1万5,000円程度が相場となっています。

そこで今回は、基礎知識として電気スイッチの種類自分で交換できるのか・資格が必要なのかを解説した上で、自分でDIYする方法業者に依頼したときの費用相場まで一挙ご紹介します。

目次

  1. 電気スイッチの種類とは?交換前にチェック

  2. 電気スイッチの交換は自分でできる?資格が必要?

  3. 電気スイッチの交換を自分でDIYする方法

  4. 電気スイッチ交換を業者に依頼したときの費用相場
  5. 電気スイッチの交換費用を安く抑えるポイント

  6. オフィスの電気スイッチの交換はOFFICE110にお任せ
  7. まとめ
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

電気スイッチの種類とは?交換前にチェック

電気スイッチにはさまざまな種類があり、使用場所や用途によって使い分けられます。
本章では、オフィスで使われる機会の多い電気スイッチを6つご紹介します。

  1. 片切りスイッチ
  2. ワイドスイッチ
  3. 3路スイッチ・4路スイッチ
  4. ほたるスイッチ・パイロットスイッチ
  5. 人感センサースイッチ
  6. 調光スイッチ

片切りスイッチ

電設用 プレート付スイッチ×2(片切)(画像引用:
パナソニック(Panasonic) コスモワイド埋込スイッチB(片切)

片切りスイッチ(2路スイッチ)とは、単一のスイッチで電気機器をオン・オフ操作する一般的なスイッチです。

一箇所のスイッチで電源を制御できるシンプルさが特徴で、直感的に使用できるため、操作が簡単で広く愛用されています。

主に、入口が一箇所のみの部屋や、家庭内の照明や換気扇などの単一の機器を制御するのに適しており、家庭やオフィスなど様々な場所におすすめです。

ワイドスイッチ


パナソニック(Panasonic) コスモワイド埋込スイッチB(片切)(画像引用:パナソニック(Panasonic) コスモワイド埋込スイッチB(片切)

ワイドスイッチとは、従来の片切スイッチをより大きく使いやすく改良したスイッチです。

ひじや手の甲でも操作できる押しやすさが魅力で、その使い勝手の良さから、片切スイッチの置き換えとして現代の住宅やオフィスで幅広く導入されています。

らに、ワイドスイッチはそのフラットで洗練されたデザインが特徴で、空間の美観を損なわず、インテリアデザインにも配慮されている点も人気のポイントです。

3路スイッチ・4路スイッチ

パナソニック 埋込ほたるトリプルスイッチB(片切)

3路・4路スイッチとは、一つの電気装置を複数の異なる場所から制御するために使用される特別な種類のスイッチです。

これらのスイッチが一般的に活用される典型例は、「階段」の照明制御です。
たとえば、1階から2階へ移動するとき、1階で照明を点けて、2階に到着したら同じ照明を消すことができます。

なお2つの場所で照明を操作する場合は『3路スイッチ』が、3つの場所から操作する場合は『4路スイッチ』が必要で、家の中での移動が多い場合や、複数の入り口がある部屋で便利です。

ほたるスイッチ・パイロットスイッチ

コスモシリーズ 埋込ダブルスイッチ(画像引用:コスモシリーズ 埋込ダブルスイッチ

ホタルスイッチとは、スイッチがオフの状態でも内蔵の小さなランプが光って場所を示すスイッチのことで、別名「オフピカスイッチ」といいます。

暗い場所でもスイッチの位置を簡単に見つけられるため、特に暗くなりがちなトイレの入口や、玄関などによく設置されます。

一方、パイロットスイッチはその逆で、スイッチがオンのときにランプが点灯します。
これにより、離れた場所からでもスイッチが入っているか一目でわかり、電気の消し忘れを防ぐことが可能です。

人感センサースイッチ


パナソニック(Panasonic) 壁取付熱線センサ付自動スイッチ(画像引用:パナソニック(Panasonic) 壁取付熱線センサ付自動スイッチ

人感センサースイッチは、人の動きを赤外線で感知して自動的に電源を入れたり切ったりする便利なスイッチです。

このスイッチのおかげで、手動でスイッチを押す操作を省略できるだけでなく、電気の消し忘れや待機時間ムダな点灯を防ぐことができるため、電気代の節約にも大いに役立ちます。

また人の動きを検知してあかりが点灯することから、防犯対策にもおすすめのスイッチです。

調光スイッチ

パナソニック(Panasonic) ワイド21LED埋込調光スイッチC(画像引用:パナソニック(Panasonic) ワイド21LED埋込調光スイッチC

調光スイッチは、照明の明るさを自由に調整できる便利なスイッチです。

家庭のリビングや寝室だけでなく、お店の雰囲気作りなど、ムードを演出したいシーンでも幅広く活躍します。

ただしこのスイッチを使うためには、調光機能に対応した照明器具が必要となり、省エネや雰囲気づくりを叶えるためには適切な設備を選ぶことが重要です。

電気スイッチの交換は自分でできる?資格が必要?

電気スイッチの交換は自分でできる?資格が必要?

「電気スイッチの交換って自分でDIYできるの?」「電気スイッチの交換には資格は必要ないの?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そこで本章では、電気スイッチ交換は自分でできるのか・資格が必要なのか解説します。

スイッチ自体の交換や配線工事は資格が必要

電気スイッチを交換するには、「電気工事士」の資格が必要です。

もし無資格で作業した場合には、電気工事士法第14条により、最悪の場合3万円以下の罰金または3カ月以下の懲役が課せられる可能性があります。

また罰金の問題だけではなく、電気に関する専門知識がない状態で作業を行うことは、漏電や感電といった重大な事故に繋がる危険性もあるため絶対にやめましょう。

資格を持っている方であっても、適切な工具の準備や安全対策には手間がかかりますし、日常的に電気工事を行っているわけではなければ、作業中の危険は避けられません。

結局のところ、専門業者に依頼することが、安全安心かつ確実な方法と言えます。

スイッチの交換工事はどこに依頼できる?

電気スイッチの交換工事は、以下の4つの場所で依頼できます。

  • 電気工事の専門業者:最も安心だが、業者によっては工事費用が高い場合もある
  • ホームセンター・家電量販店:手軽に依頼できるが外部委託のため高額になりやすい
  • ガス・電力会社:利便性は高いものの、工事費用が圧倒的に高い
  • 口コミサイト(くらしのマーケットなど):サービス品質にばらつきがある

それぞれメリット・デメリットがあるため、よく比較検討したうえでご自身のニーズに合った場所で依頼しましょう。

電気工事はどこに頼む?費用相場・選び方・コスト削減のコツ

スイッチカバーの交換など簡単な作業は自分でOK

電気スイッチそのものを交換するには電気工事士の資格が必要ですが、スイッチカバーのみの交換であれば、配線工事が不要のため自分で作業して問題ありません。

「スイッチカバーが古くなってしまった」「部屋の雰囲気に合わせてデザインを変えたい」といった場合、自分で交換すれば費用を抑えられるためおすすめです。

スイッチカバー自体は、ホームセンターやオンラインショップなどさまざまな場所で手軽に購入可能で、豊富なデザインの中から選べます。

【スイッチカバーの交換方法】

  1. スイッチカバーの表面と土台プレートの間にマイナスドライバーを挿し、テコの原理でカバーを外す
  2. 土台プレートの上下にあるネジを、プラスドライバーで外す
  3. 新しい土台プレートをネジの穴に合わせ、プラスドライバーでネジを締める
  4. 新しいカバーをかぶせたら完成

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電気スイッチの交換を自分でDIYする方法

電気スイッチの交換を自分でDIYする方法

電気工事士の資格を持っている方であれば、電気スイッチの交換作業は特に難しくないため、自分で行うことが可能です。

本章では、自分で電気スイッチを交換する際の手順や注意点について詳しく説明します。

自己責任で安全に作業を進めるためにも、正しい方法と重要なポイントを理解し、事前に入念に準備をして作業中のミスを防ぎましょう。

電気スイッチの交換に必要なもの

電気スイッチの交換に必要なものは、以下のとおりです。

  • 新しく取り付けるスイッチ
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 電気絶縁用手袋

また、安全に作業を行うためには、電気絶縁用の手袋の着用が推奨されます。

電気工事を行う際には、原則として電源を切って作業しますが、予期せぬ電流が流れている可能性もゼロではありません。

万が一、電流が流れている状態で肌が電気に触れると、感電事故につながる恐れがあるため、専用の手袋を用意しておくことは非常に重要です。

電気スイッチを交換する方法・手順

電気スイッチを交換する手順は、以下の4ステップです。

  • ブレーカーを落とす
  • スイッチのカバーと金属枠を外す
  • スイッチを引き出し電線を取り外す
  • 新しいスイッチを取り付ける

次章から、それぞれの作業の方法・ポイントを解説します。

①ブレーカーを落とす

電気スイッチの交換作業をする際は、必ずブレーカーを落としましょう。
ブレーカーを落とさなければ、作業中に感電する恐れがあり大変危険です。

落とすのは、一般的には分電盤の右側に位置している「安全ブレーカー」です。
安全ブレーカーは、異常が発生した際に電流を遮断して、感電や火災などのリスクを防ぎます。

もし、交換したい電気スイッチがどのブレーカーに対応しているかが分からない場合、スイッチがオンの状態でブレーカーを一つずつ落とし、対象のスイッチが切れたか確認しましょう。

②スイッチのカバー・土台プレート・金属枠を外す

電気スイッチを自分で交換する際、まずはスイッチのカバーとその下にある土台プレート、そして金属枠を取り外す作業が必要になります。

  1. スイッチのカバーを取り外す
  2. カバーがネジで固定されている場合、プラスドライバーで慎重にネジを外します。
    ネジが見当たらない場合は、カバーと壁の隙間にマイナスドライバーを差し込み、ゆっくりとカバーを持ち上げて外します。
    一部のカバーには、下部に溝があるものもあるため、そのような場合は、マイナスドライバーを溝に差し込み、テコの原理を使ってカバーを外してください。

  3. 土台プレートの取り外し
  4. カバーを取り外した後は、その下にある土台プレートが見えてきます。これもまたドライバーを使用して、ネジを外して取り外しましょう。

  5. 金属枠の取り外し
  6. 土台プレートを外すと、その下には金属枠が現れます。この枠もネジで固定されているため、ドライバーを使ってネジを外します。

なお作業中に外したネジは紛失しないよう、小さな箱や容器に入れて保管することをおすすめします。

③スイッチを引き出し電線を取り外す

金属枠を取り外したら、次にスイッチ本体を注意深く引き出します。

特に電線が十分に固定されていない場合、急いで引き出すと電線が損傷する恐れがあり、結果的に電気的な接触不良からスイッチの故障の原因となるため注意しましょう。

またスイッチ裏側の電線は、隣接する小さな穴を通してマイナスドライバーで取り外せますが、過度に力を加えるとスイッチが損傷する可能性があるので気をつけましょう。

電線が硬く外れにくい時は、マイナスドライバーを穴に挿入しながら、もう片方の手で電線を軽く引っ張ってください。

④新しいスイッチを取り付ける

新しいスイッチを金属枠にしっかりと取り付けた後、先に外した電線を再び接続します。

この際、スイッチの外に導線が露出していないことを確認することが重要です。
露出した銅線があると、漏電につながる可能性があり非常に危険です。

その次に、分解した際の逆順で部品を組み立てます。
金属枠をネジで固定し、カバーの土台と表面のカバーを取り付けます。

最終ステップとして、分電盤のブレーカーを元の位置に戻し、新しく取り付けたスイッチをオンにして、接続した電気機器が正常に動作するかをテストして交換作業は完了です。

電気スイッチ交換を業者に依頼したときの費用相場

電気スイッチ交換を業者に依頼したときの費用相場

電気スイッチ交換を業者に依頼した場合の費用相場は、およそ3,000円〜1万5,000円です。
費用の内訳は、一般的に「スイッチの価格」と「スイッチの交換代」の2つに分けられます。

内訳 費用相場
スイッチ本体代 1個:500円~2,000円ほど
施工費用 1箇所:3,000円~8,000円ほど

業者によっては、サービスの料金に加えて出張費・派遣費が加算されるケースが多いため、依頼前には費用の詳細をしっかりと確認することが重要です。

また電気スイッチの交換費用は、選択するスイッチのタイプによって大きく変わります。
特に、センサー付きなどの高機能スイッチは、価格も交換費用も高めに設定されていることが一般的です。

さらにサービス料金は依頼する地域や選ぶ業者によって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることで、最適な選択が可能になります。

電気スイッチの交換費用を安く抑えるポイント

電気スイッチの交換費用を安く抑えるポイント

電気スイッチを業者に依頼する際、コツを知っているかいないかで、費用が変わってきます。

本章では、電気スイッチの交換費用を安く抑えるポイントを3つご紹介するため、コツを押さえて賢く節約しましょう。

交換が不要なら修理で済ませる

電気スイッチの交換費用を抑える一つの方法は、必要がない限り修理で済ませることです。

スイッチが完全に故障していない場合や、軽微な不具合であれば、新しいスイッチに交換する代わりに修理を選ぶと、費用を安く押さえられる傾向にあります。

しかしスイッチの寿命は10年と言われており、長期間使用してきた場合や見るからに劣化している場合には、修理してもまた故障する可能性があります。

そのため、現在のスイッチの使用状況や状態を考慮して、修理が適切か、それとも交換が必要かを判断することが重要です。

部材(スイッチ)を自分で用意する

電気スイッチの交換費用を節約するための効果的な方法の一つは、部材(スイッチ)を自分で用意することです。

一般的に業者に部材の調達を依頼すると、部材の価格に『手数料』が上乗せされるため、どうしても全体の費用が上がりがちです。

スイッチ自体は家電量販店やオンラインショップなどで購入できるため、互換性や必要なスペック、型番などを考慮しつつ、自分で用意しておくと良いでしょう。

ただ「どのスイッチを選べばよいかわからない」という場合は、業者に相談するか、割高にはなりますが準備してもらうのが間違いないためおすすめです。

複数の業者で見積もりをとる

見積もりを依頼する際は1社だけでなく、3社程度で相見積もりをとるのがおすすめです。

1つの業者だけに依頼してしまうと、その価格が実際に市場で安いのか判断がつきません。
また、複数の見積もりを比較することで、提案される工事内容に漏れや過剰がないか確認し、後のトラブルを避けることができます。

なお、見積もりを依頼する業者をピックアップする際は、以下のポイントを押さえておくと優良な業者に当たりやすいでしょう。

  • 電気工事専門の有資格者か確認する
  • 現地調査してもらえるか確認する
  • 見積もり内容が明確・適切か確認する
  • 保証やアフターサービスの有無を確認する

上記のポイントを満たした複数の業者で見積もりをとり、比較検討しましょう。

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電気スイッチ交換にかかる費用を抑えられるため、お客様は他に資金を回せます。

さらに、低料金なだけでなく、スピーディに対応できるのもOFFICE110の強みです。
ご依頼をいただいてから、3営業日以内の対応を基本としています。
全国に店舗を展開しているため、どの地域からのご依頼でもお待たせしません。

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まとめ

電気スイッチを交換するには、電気工事士の資格が必須です。
そのため、有資格者は自分で行っても問題ありませんが、資格がない場合には業者に依頼しなければなりません。

とはいえ、資格を持っていても作業をしたことがない・慣れていない方は、道具を用意するなど手間もかかりますし、電気を扱うのは危険であることには変わりないため、業者に依頼するのが安心です。

もし電気スイッチ交換を依頼する業者をお探しであれば、OFFICE110にご連絡ください。
お客様のご要望を把握し、丁寧かつスピーディに電気スイッチ工事を行います。

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