コピー機・複合機の移転・移設工事手続きの流れ
会社や事務所の移転が決まった皆さま!
コピー機や複合機の移転はどうしますか?
5,000社もの施工実績を持つ、OFFICE110に任せてみませんか?
OFFICE110ならみなさんのご要望からベストなプランを提案させていただきます。
ただ、そもそも移転や移設はどのような流れで進むのでしょうか?
分からないままでは業者選びもできませんよね。
今回は、そんなコピー機や複合機の移転移設工事の手続きについてまとめました。
ぜひ移転移設工事を依頼する際の参考にしてみてくださいね。
コピー機・複合機の移転・移設工事の流れと注意点
コピー機や複合機の移転移設工事の流れは以下のようになります。
- お問い合わせ
- 見積もり(実地調査)
- 打ち合わせ(説明会)
- 梱包資材の準備
- 移転作業
- 最終チェック
①お問い合わせ
電話またはお問い合わせフォーム(公式サイト)からお問い合わせをしましょう。
電話なら平日9時〜19時、土曜9時〜18時まで受け付けています。
忙しい人はお問い合わせフォームからがいいかもしれませんね。
お問い合わせでは、工事内容(移転)の基本的な要望を確認されます。
移転予定日や移転する荷物など、すぐ答えられるよう用意しておくのがオススメです。
②見積もり
見積もりは専門スタッフが実地調査を行ってから作成されます。
これは、みなさんの要望を直接聞き、
実際の状況と合わせてベストな移転移設工事をご提案するためです。
③打ち合わせ
見積もりに納得し、実際に契約するとします。
すると本格的な打ち合わせを行います。
会社や事務所というのは、どんな規模でも組織として多くの人が働いています。
スムーズな移転移設を行うためには全員に説明しておく必要があるようです。
ちなみに、ここで工事内容についての最終確認が行われます。
内容が変われば見積もりに影響するので、ここできちんと伝えておきましょう。
④梱包資材の準備
移転作業のスケジュールが決まれば、
実際に移転移設に向けた準備に取り掛かります。
いわゆる「引越し準備」とほとんど変わりません。
OFFICE110では、お客様のご要望に合わせて梱包資材を納入することが可能です。
かなりの数が必要となるものなので、早めに依頼しておくことをオススメします。
⑤移転作業
いよいよ実際に移転移設工事が始まります。
移転移設予定日には、専門スタッフがコピー機や複合機など、
あらかじめ依頼された荷物を搬出搬入していきます。
ちなみに、当日でも可能な限り工事内容の変更を受け付けているそうです。
何か変更がある場合は、その場の作業スタッフに相談しましょう。
⑥最終チェック
コピー機や複合機の移転移設工事が終われば、
みなさんは問題がないかチェックすることになります。
工事にはできる限り立会い、
問題がないかきちんと確認しましょう。
後々トラブルが発生しても、適切な対応が難しくなる場合があります。
OFFICE110は、5,000社もの施工実績のある各種工事の専門家です。
基本的にはプロにお任せください!
作業ごとにきちんと確認していくくらいでいいでしょう。
ただし!
そんな移転移設工事にも注意点があります。
- 移転移設工事には忙しい時期がある
- お問い合わせは早めに行う
- 数社から見積もりを取る
①移転移設工事の忙しい時期
移転移設工事には依頼の集中する時期があります。
それは年度末、3月〜4月頃です。また年末12月も忙しくなりやすいそうです。
移転移設工事というのは、忙しい時期ほど費用が高くなる傾向にあります。
それぞれ予定はあると思いますが、依頼は6月頃が費用的にもお得でオススメです。
②お問い合わせは早めに
工事日は基本的に依頼が早い順に埋まります。
OFFICE110では2週間ほど前からのお問い合わせをオススメしています。
あまりギリギリだとスケジュール調整ができない場合があるからです。
コピー機や複合機などの移転移設工事というのは、
数週間から数ヶ月、ある程度前から決まっていることだと思います。
移転移設が決まった段階で、早めにお問い合わせするのが安心ですよ。
③数社から見積もりを取る
ここではOFFICE110を基準にご紹介しています。
しかし、できれば数社から「見積もり」を取るようにしましょう。
これはOFFICE110もオススメしていることです。
数社から見積もりを取ることで、
- 工事内容に対する料金内訳
- スタッフの対応やサービス
などを比較することができます。
せっかく移転移設工事を依頼するのです。
少しでも安くてサービスのいい業者を選びたいですよね?