電気通信工事って何?業者選びのコツも一挙公開!【お役立ち情報】 | OFFICE110

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電気通信工事って何?業者選びのコツも一挙公開!

電気通信工事って何?業者選びのコツも一挙公開!

「光回線にしたい」「電話機を増設したい」など、オフィスの新設や移転に伴い工事を検討中の皆さん。「どんな工事が必要なの?」「どこに依頼すれば良いの?」と困ってはいませんか?ビジネスにおいて通信設備は欠かせないものです。

通信設備の工事は電気通信工事と呼ばれ、大きく電気工事の1つとされます。自宅であればLANケーブルを壁のソケット(コンセント)に差し込み設定すれば良いのですが、オフィスともなると自分でやるのは危険です。

ただ、近場の業者で適当に済ませてしまうと「うまく繋がらない」「オフィスが使いにくい」などのトラブルに発展するかもしれません。今回は、電気通信工事って何?から始まり、信頼できる業者選びについてご紹介しましょう。

▼目次

電気通信工事とは?

ネット回線や電話回線などの工事は電気通信工事と呼ばれ電気工事の一種とされています。では、まずは電気通信工事って何?ということからご紹介します。

建設業に関わる28業種のひとつ「電気通信工事」

電気通信工事とは、電気工事の一種として建設業に関わる28業種の中に含まれています。主に、ネット回線や電話回線などの”電気通信設備”や”データ通信設備”に関わる工事を請け負うのが電気通信工事です。

電気工事は別として、電気通信工事はオフィスや店舗のような施設を対象としています。最近の一軒家やアパートなどの住宅には建設時に必要となる通信設備が設置されているので、後から電気通信工事は必要ないのでしょう。

電気通信工事の主な作業内容

電気通信工事の主な作業内容は、オフィス内におけるLANケーブルや光ケーブルの設置・接続などです。一見すると「ケーブルの接続なら自分でもできるのでは?」と思いますが、オフィス規模になると業者に依頼しましょう。

というのも、オフィス内にはPCや電話機、複合機などネット回線や電話回線に繋げるOA機器が数多くあります。当然、配線の数も多く複雑になるので自宅気分で取り扱うと、オフィス内が配線だらけになり非常に不便です。

電気通信工事自分でできない?

また、電気工事はもちろんのこと電気通信工事を行うには「電気工事士」や「電気通信設備工事担任者」といった国家資格が必要な場合がほとんどです。仮に、無資格で電気通信工事を行うと法律により罰せられる危険もあります。

もちろん、電気通信工事の中には私たちでも行えるものも。ただ、電気周りの工事は漏電や感電、最悪のケースとして火災に発展することも考えられます。国家資格があるだけの知識・技術の必要な工事ということなのです。

通信網の写真│電気通信工事の作業内容は大きく分けて3種類

電気通信工事の作業内容は大きく分けて3種類

電気通信工事はネット回線や電話回線など通信に関わる工事全般を意味しています。快適なオフィス環境作りに欠かせないのが電気通信工事です。では、特にオフィスと関わりのある作業内容を見ていきましょう。

①電話工事

小規模オフィスは別として、一般的なオフィス運営に欠かせないのが電話設備です。自宅なら電話回線と電話機を接続・設定すれば使えますが、オフィスではそうはいきません。交換機から配線、電話機と”電話工事”が必要です。

また、21世紀はグローバル社会。一昔前のように電話機単体で運用することはなく、電話機とPCや複合機、時にはクラウドサービス(ネット回線)と繋ぐことも。最近では、ネット回線と電話回線を併用した電話機もあるほどです。

②LAN工事

グローバル社会において、オフィス運営にはネット設備も欠かせません。どんなに小さなオフィスでもネット回線を引いていないところはないでしょう。農家のおばあちゃんでさえタブレットを操り、ネット上で作物を販売している時代です。

ネット設備の設置には外部からネット回線を引き込み、ルーター機器とLANケーブル、端末(PCや電話機など)を接続・設定するLAN工事が必要です。また、自社サーバーの設置のように大がかりなものもLAN工事に含まれます。

③光ケーブル敷設工事

ネット回線の中でも、通信の安定と速さで人気なのが光回線です。一般的に普及しているADSL(電話通信)の通信速度が最大50Mbpsに対して、光回線(光通信)は1Gbps(※1)とおよそ20倍の速度と情報量です。
(※1)1Gbps=1,000Mbps

ネット上での通信の頻度も情報量も増える中、オフィス内のネット設備をこれまでのADSLから光回線に移行する光ケーブル敷設工事も必要と言えます。今後、光回線でなければ対応できない通信が増えることが予想されます。

今後はすべての機器がネットに繋がると言われるほどです。「これはどこに依頼すれば?」とオフィス内の通信に少しでも関係する疑問に関しては、とりあえず”電気通信工事”を取り扱う業者に相談することをおすすめします。
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電気通信工事の業者選びのコツ

オフィス内の「(通信に関係する)これはどこに依頼すれば?」は、全て電気通信工事として相談すべしとのことでした。ただ、どんな業者に依頼するのかが問題と言えます。どの工事でも同様に、業者選びの失敗はトラブルの素です。

3社以上の候補を挙げる

業者選びでまず重要なのは3社以上の候補を挙げることです。「近場だから」で選ぶのではなく、近場・ネット・紹介など複数のルートから比較する業者を選びましょう。その際、以下のポイントを意識すると選びやすいです。

  • 求める作業内容と業者の実績が合っているか
  • 業者自体に電気通信工事の実績が豊富にあるか
  • 電気工事や電気通信工事に関係する団体に加盟、登録しているか
  • ある程度の近場に事務所があるか

電気通信工事を請け負う業者は、通信だけでなく電気関係全般の作業を請け負っています。当然、業者によって得意・不得意も。最低限、自分の求める作業内容(目的)に適切に対応できる業者を挙げる必要があります。

相見積もりを検証する

3社以上の候補を挙げたら、次は各業者から相見積もりを取ります。相見積もりとは複数の業者から同じ条件で見積もりを取ることで、各業者を正しく比較するのに最適です。以下に、見積もりを比較するポイントをまとめました。

  • 求める結果に対して正確な作業内容が提案されているか
  • 工事後のアフターメンテナンスや保証が明記されているか
  • 作業内容に対して予算内に収まっているのか

正直、業者の品質については実際に依頼しないと判断できないところです。そのため、特に注目したいのが”アフターメンテナンス”。万が一、工事後にトラブルが発生してもアフターメンテナンスなどが充実していれば安心して依頼できます。

デメリットも確認する

3社以上の中から1,2社に絞れたら、最後は「この1社に!」という決め手が欲しいところです。そこで注目したいのがデメリットを教えてくれるかと言えます。正直、業者のほとんどは「こんなにメリットがありますよ!」と良い面ばかりを紹介します。

しかし、電気通信工事にも料金や管理の手間など大小さまざまなデメリットが存在しています。皆さんが「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないよう、あらかじめ「この点には注意が必要です」と教えてくれる業者は信頼できるでしょう。

まとめ

今回は、「どんな工事が必要なの?」「どこに依頼すれば?」といった電気通信工事に対する疑問を解消してみました。電話工事やLAN工事、光ケーブル敷設工事などの電気通信工事は、オフィス運営に欠かせません。

「これって…」と少しでも通信に関係ありそうな悩みなら、とりあえず電気通信工事を取り扱っている業者に相談するのが良いでしょう。ただ、実際に依頼するとなると「とりあえず」ではなく、信頼できる業者を選ぶ必要があります。

OFFICE110は、電気通信工事を始め通信や電気関係の工事に関して豊富な知識と多くの実績を持っています。もし3社以上から相見積もりを取るのであれば、その中の1社にOFFICE110を加えることをご検討ください。
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