電気工事でコンセント増設!費用相場と注意点とは?【お役立ち情報】 | OFFICE110

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電気工事でコンセント増設!費用相場と注意点とは?

電気工事でコンセント増設!費用相場と注意点とは?

オフィス運営でなくてはならない設備は何でしょうか。PCや電話機、複合機などはすぐ思いつくでしょう。毎年のように技術革新が起こる現代、PCや電話機のような電子機器を必要としないオフィスはまずありえないと言えます。

ただ、電子機器は電気がなければ動きません。つまり、オフィス運営で電子機器以上に欠かせない設備はコンセントなのです。皆さんの中にも新入社員の採用や新機器の導入などで「コンセントが足りない」と感じた方も多いのではないでしょうか。

ただ、一見すると自分で増設できそうなコンセントですが、決して素人が触ってはいけません。今回は、電気工事としてオフィスのコンセント増設にかかる費用相場についてご紹介します。また、増設時の注意点についても触れています。

▼目次

コンセントに種類があるのをご存知ですか?

コンセントの増設を依頼する上で、日本のコンセントについて知ることは重要です。実は、日本のコンセントは世界的に見てもちょっと変わっています。

日本のコンセントは100Vが主流

日本のコンセントは100Vが主流です。反面、海外のコンセントは200V前後と、日本は電圧は世界で一番低いのです。よく「海外で日本製品を使うと壊れる」と言われるのは、海外の高い電圧に日本製品が耐えられないためです。

では、なぜ日本のコンセントは電圧が低いのでしょうか。これは、万が一漏電しても感電や火災などのリスクを低くするためです。日本は世界で一番安全な国と言われていますが、コンセントの電圧においても世界で一番安全な国なのです。

電子機器によっては”200V”が必要

100Vが主流の日本ですが、中には200Vのコンセントも存在しています。これは電化製品の中に200V以上でないと対応できないものがあるためです。例えば、エアコンや冷蔵庫、洗濯機など大型の機器が多く挙げられます。

当然、オフィス内にもエアコンや冷蔵庫はあるでしょうし、複合機などのOA機器の中にも200V以上のものもあります。ちなみに、200Vのコンセントは三口が主流です。エアコンなどを取り付ける際には200Vのコンセントを使いましょう。

コンセントの電圧を間違えると大変な事態に?!

仮に、エアコンを100Vのコンセントに接続するとどうなるのか? 他の電子機器と異なり、エアコンは大きな電力(200V)を必要とします。当然、100V用から200V分を取り出すのには大きなエネルギーがコンセントへの負担です。

一時的なら良いのですが、長時間となるとコンセント周りの配線が高熱を持ちます。最悪の場合、コンセント周りが発火し火災に繋がる危険もあります。電子機器は適切な電圧のコンセントに、足りない場合は増設が必要です。
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コンセントを増設するなら”電気工事”の業者へ

冒頭で紹介した通り、電子機器を多く活用する現代のオフィスにおいてコンセントほど欠かせない設備はありません。では、「コンセントを増設したい!」と感じた時にはどこに依頼すれば良いのでしょうか?

コンセントを増設するのな何のため?

「コンセントが足りない」。これこそコンセントを増設する1番の理由と言えます。新入社員の採用や新機器の導入など、事業が拡大するほどにコンセントも必要です。コンセントが多いオフィスほど活気があるとしても過言ではないでしょう。

ただ、重要なのはなぜコンセントが必要なのか?を明確にすることです。例えば、新しく設置と口数の増設ではかかる費用も異なります。いくら足りないからと、不必要な場所にコンセントを増設してももったいないだけです。

どこに連絡すれば良いの?

「コンセントを増設しよう!」と考えた際、どこに連絡すれば良いのでしょうか。コンセントの増設は電気工事の範囲なので電気工務店(電気工事を取り扱う業者)に連絡しましょう。最近流行りのDIY感覚で自分で工事するのは危険です。

電気工務店には電気工事士という国家資格を取得した電気工事の専門家がいます。コンセントに限らず電気周りの疑問は電気工務店に相談するのがおすすめです。

”信頼できる業者”を選ぶこと

ただ、電気工務店と一括りにしても営業担当の対応や作業員の技術には差があります。中には、「ここで大丈夫?」と心配になる電気工務店もあります。以下に、電気工務店(電気工事業者)を選ぶ際のポイントをまとめてみました。

  • 複数社から”相見積もり”を取る
  • 営業担当に細かく質問する
  • 十分な実績があるか調べる

なかでも、相談時に営業担当に細かく質問するのは重要です。皆さんからの質問に対して、営業担当が丁寧かつ的確に答えられるなら信頼できます。電気工務店で重要なのは「ここなら信頼できる」と皆さんが安心できることです。

コンセントの増設工事の費用相場

コンセントに限らず、電気工事で気になるのが費用相場です。では、電気工事の費用相場について新規の設置口数の増設の2つの場合から見ていきましょう。

新規で設置する場合

新入社員のためにデスクを増やすなど、新規でコンセントが必要なことは珍しくありません。離れた位置にあるコンセントから延長コードで、自宅なら良いのですがオフィスとなると見栄えはもちろん断線の危険性も考えられます。

コンセントを新規で設置するには10,000円前後の費用が相場です。高くとも15,000円ほどです。工期は1~3時間ほどと比較的に手間はかかりません。費用も時間もあまりかからないのがコンセントの(新規)増設です。

口数を増設する場合

PCや複合機を増やすなど、新機器の導入に合わせてコンセントの口数自体を増やしたいこともあります。自宅であればたこ足配線という手もありますが、電圧の高い電子機器の導入となると火災の原因となるので危険です。

コンセントの口数を増設するには5,000円前後の費用が相場です。高くとも10,000円ほどと、コンセントの新規よりも相場は低いと言えます。ただ、コンセントの口ごとに電圧を変えるには配線から工事するので料金も高くなります。

増設しなくても良いことも

「電圧が低いから…」と、200Vのコンセントを増設する前にチェックしてもらいたいことがあります。実は、近年の分電盤(電圧を調節する設備)はちょっといじるだけでコンセントへの電圧を変更できることがあるのです。新しい型に多い設計です。

分電盤で電圧を変更できるのに、わざわざコンセントから電気工事する必要はありません。もちろん、古い型は対応していない設計なので、コンセントの増設を依頼する際には分電盤の状況をチェックしておくことをおすすめします。

コンセントを増設する際の注意点

「コンセントの増設は意外と安い!」と気分が上がったところで、注意点についていくつかご紹介しましょう。知っておくとコンセントの電気工事をさらにお得にできるかもしれません。

少し多めに増設する

「(将来的に)ここには必要になる」という場所に限り、コンセントは少し多めに増設するのがおすすめです。先述した通り、事業の拡大に連れてコンセントは足りなくなります。2度に分けて依頼するよりも、1度にまとめた方が電気工務店側としても値引きしやすいのでお得です。

”相見積もり”を取る

電気工務店を選ぶ際は3社以上から相見積もりを取るようにしましょう。相見積もりとは同一条件で複数社から見積もりを取ることで、各社の費用やサービスを比較できます。また、見積もりの際に営業担当の対応を比較することで「ここなら任せられる!」と業者との相性を図ることも可能です。

まとめ

今回は、電気工事の中でもコンセントの増設についてまとめてみました。PCに電話機、複合機などのOA機器を始め、エアコンや冷蔵庫などオフィス内にはコンセントの欠かせない電子機器が数多くあります。

新入社員の採用や新機器の導入など、オフィスの発展に伴い「コンセントが足りない!」となるものです。そんな時は、決して自分で増設しようとはせず電気工事業者(電気工務店)に依頼しましょう。電気周りの疑問は全て”電気工務店へ”です。

ただ、一括りにしても信頼できる業者となると難しい問題です。もし「良い業者はいないの?」とお困りならOFFICE110にご相談ください。実績豊富なoffice110が電気工事に関わる全てのお悩みを解決させていただきます。
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