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インターホンは設置工事が必要?費用相場とおすすめ商品6選!【お役立ち情報】 | OFFICE110

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インターホンは設置工事が必要?費用相場とおすすめ商品6選!

インターホンは設置工事が必要?費用相場とおすすめ商品6選!

インターホンの設置を検討していて、以下のような疑問をお持ちではありませんか?

  • インターホンは自分で取り付けできるの?工事は必要?
  • インターホンの設置にはどれくらいの金額がかかる?
  • 実際、どんなインターホンがおすすめ?オフィスならどれがいい?

まずはじめに、インターホンは機器の種類によって、自分で取り付けできるものと、専門業者によって取り付け工事が必要なものがあります。

そして業者の工事が必要な場合でも、新しく設置するのか・交換するのか、どんな機種を設置するのかなど、条件によって工事費用が異なるため、事前に把握しておくことが大切です。

そこで今回は、インターホンの取り付けは自分でできるのかご紹介した上で、設置工事にかかる費用相場コストを抑える方法ニーズ別のおすすめインターホンをわかりやすく解説します。

さらにデスクに置いている電話機から直接来客応対ができる、便利なインターホンもご紹介するので、業務効率化を実現したい方は必見です!

この記事の目次

  1. インターホンの取り付けは自分でできるのか?

  2. インターホンの設置工事にかかる費用相場まとめ

  3. インターホンの設置コストを安くする3つの方法

  4. 【ニーズ別】オフィスにおすすめのインターホン6選!

  5. オフィスのインターホン導入は全国対応のOFFICE110へ
  6. まとめ
登 雄三

監修者

登 雄三
(のぼり ゆうぞう)

保有資格:工事担任者(AI・DD総合種)/電気工事士

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

2010年設立「株式会社デジコンnet」の代表取締役。本社を構える神戸を中心に、全国各地でビジネスフォン・複合機・防犯機器などのOA機器の販売や電話工事、電気工事、LAN配線工事、VPN構築を主に手掛ける。2023年には名古屋へ拠点進出。

インターホンの取り付けは自分でできるのか?

インターホンと男性の画像

一口にインターホンと呼ばれますが、実は下記のようなさまざまな種類があります。

【インターホンの種類の一例】

  • ドアホン:呼び出し・通話機能のみ搭載されたシンプルなインターホン
  • テレビドアホン:モニター越しに来訪者の姿が確認できるドアホン
  • セキュリティ機能付きドアホン:警報機能や通報機能が搭載されたドアホン
  • ワイヤレスドアホン:配線がなく室内親機がコードレスのドアホン

これらのインターホンは、さらに3種類の給電方式に分けられ、この方式によって自分で取り付けできるかできないかが決まります。

  • 電気コード式
  • 乾電池式
  • 電源直結式

ではまずはじめに、自分で設置できるインターホン・設置工事が必要なインターホンについて詳しく解説します。

自分で設置できるインターホン

工事不要で自分で設置できるインターホンは、「電気コード式」「乾電池式」です。

  • 電気コード式:電源コードをコンセントに繋いで電源を供給するインターホン
  • 乾電池式:乾電池で給電するインターホン

どちらの方式も、コードをコンセントに挿すだけ・乾電池を入れるだけで手軽に動くため、配線工事が不要であることから自分で設置できます。

なお見分け方は非常に簡単で、「インターホンに電源コードがあるか」「乾電池を入れるところがあるか」でわかります。

設置工事が必要なインターホン

自分で取り付けできず、業者に設置工事を依頼しなければならないのは「電源直結式」のインターホンです。

電源直結式とは、家の中の配線を直接インターホンに挿すタイプで、コンセントを介さずに直接供給源からインターホン本体に配線されます。

配線をつなぐのは「電気工事士」の資格が必須なため、プロである業者に設置工事を依頼しなければなりません。

なお見分け方はこちらも簡単で、コンセントから電源をとっていなかったり、本体に乾電池を入れるところがなければ電源直結式であることがわかります。

また交換の場合にも、今お使いのインターホンがガス感知器やビジネスフォンなどと連携している場合は自分で取り替えることが難しいため、業者への依頼が必要となります。

なおマンションなどの集合住宅でオートロックや電気錠と連動しているものは、管理会社が一括で管理していためそもそも交換できないので注意しましょう。

インターホンの設置工事にかかる費用相場まとめ

工事の費用相場

「電源直結式」のインターホンの場合は、無資格者では取り付けできないため、業者による配線・設置工事が必要となります。

本章では、設置工事にかかる費用の相場を本体代金と設置工事費、さらに新規設置と交換の場合にわけて詳しく解説します。

インターホンの本体代の相場

インターホンの本体代はメーカーや機能によって大きく差があり、相場はおおよそ5,000円〜100,000円ほどです。

【インターホン本体の費用相場】

  • シンプルなドアホンなど、機能を限定している製品。ワイヤレス有:5,000円〜10,000円
  • モニターや録画機能が搭載されたテレビドアホンなど、高機能な製品:10,000円~60,000円
  • セキュリティ機能や防災機能など、さらに高い機能が搭載された製品:60,000円~100,000円

このようにインターホンの価格の幅は非常に広いため、どの機能が本当に必要なのかを検討したうえで、商品選びを行うことをおすすめします。

インターホンの設置工事費の相場

インターホンの設置工事は、大きく「新規設置」「交換」に分けられます。
では続いて、新規設置と交換、それぞれのインターホン設置工事の費用相場をご紹介します。

新しくインターホンを設置する場合

新しくインターホンを設置する場合の費用相場は、主に配線工事の有無で異なります。

【新しくインターホンを設置する場合の費用相場】

  • 配線工事が不要な場合:5,000円〜20,000円ほど
  • 配線工事が必要な場合:15,000円〜30,000円ほど

配線工事が必要な場合、工事費はもちろん部品代なども加算されるため、不要な場合と比較すると1万円ほど値段が上がってしまいます。

さらに、インターホン設置で壁に穴を開けるのにかかる「開口作業費」や、インターホンと壁の隙間を埋めるのにかかる「コーキング費」など、作業によっては追加で料金が発生します。

また業者によっては「出張費」がかかる場合もあり、移動距離が長くなるほど高額になりやすいため、依頼の際はしっかり確認しておきましょう。

インターホンを交換する場合

インターホンを交換する際の費用は、どの種類からどの種類に交換するかで決まります。

インターホンを交換する場合の費用相場
配線工事が不要 ワイヤレスインターホンに交換 8,000円〜15,000円
インターホンからインターホン
テレビドアホンからテレビドアホン 20,000円〜40,000円
配線工事が必要 チャイムからインターホン
チャイムからテレビドアホン
インターホンからテレビドアホン

こちらもあくまで目安で、配線の長さやコンセントの増設の有無など、工事内容によって大きく金額が異なります。

例えば古いものを交換する際は、現在使用している配線が劣化しているケースもあるでしょう。

この場合は、「インターホンからインターホン」などの配線工事不要だったものでも配線工事が必要になり、工事費が上がってしまいます。

また、業者によってはインターホンの取り外し、処分の費用として2,000円〜4,000円ほどかかってしまうこともあります。

「思った以上に高額になってしまった…」といったトラブルを防ぐためにも、事前に工事内容と金額を確認しておきましょう。

インターホンの設置コストを安くする3つの方法

本体代金を含めたインターホンの設置工事費は、現在の状況や設置機器によっては、皆さんが想像している以上に高額になる可能性もあります。

そこで本章では、インターホンの設置コストを抑えるためにできる3つのことをお伝えします。

型落ちモデルなど安いインターホンを選ぶ

インターホンの設置コストを抑えるためには、まずは「型落ち」などの本体価格が安いインターホンを選ぶことを検討しましょう。

最新機種の価格はどうしても高額になりがちですが、数年前に発売された型落ち機種であれば、価格が落ちていくため安価になっている可能性が高いです。

なお型落ちと言っても大手メーカー・日本メーカーであれば十分高品質で使用には全く問題ないため、ご安心ください。

さらに型落ちモデルは、最新機種よりは機能が少ない傾向にあり、設置工事が簡単で工事費用を抑えられる可能性がある点も大きなメリットです。

配線工事不要のワイヤレスインターホンを選ぶ

インターホンの設置費用を安くするには、配線工事や電気工事が一切不要な「ワイヤレスインターホン」を選ぶのもおすすめです。

特に新規設置の場合は、電線を通す配管などもないゼロの状態であることも多く、工事費用が高くなりやすいため、なおさらワイヤレスインターホンがおすすめです。

ただしワイヤレスインターホンは、場所によっては無線が届かないケースや、有線よりも画質や機能で劣ってしまうこともあるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

複数の業者で見積もりを取って比較する

インターホン設置にかかる工事費用は、業者によって異なるため、複数業者から見積もりを取って比較することも非常に重要です。

見積もりでは全体の安さを見るだけでなく、機種が安いのか、工事のどの部分で差があるのかなどを確認することで、高く見積もられている部分をチェックすることができます。

ここで重要なのは、「安い=良い業者」ではないということ。

特に段違いに安い業者だと、工事の質が悪かったりと後々トラブルが起こる可能性も十分にあるため、価格だけでなくサービス内容などを総合的に比較し、慎重に選ぶことが大切です。

インターホンの設置工事はどこに依頼するべき?

インターホンの設置工事を依頼できる業者は、主に以下の通りです。

  1. 家電量販店(ヤマダ電機・ケーズデンキ・エディオン・ヨドバシカメラなど)
  2. ホームセンター(コーナン・カインズ・コメリなど)
  3. インターホン工事専門業者
  4. 電気工事業者
  5. リフォーム業者
  6. 防犯工事業者

インターホンの設置工事を安く済ませたいのなら、自社で工事を行うため中間マージンが発生しない、「3〜6番」の業者に依頼するのがおすすめです。

その中でも地域で活躍する業者なら、技術力やサポート品質の高さで他社と差別化をしているケースが多いので特におすすめできます。

つまり地元で活躍する3〜6番の業者であれば、リーズナブルかつ作業品質的にも大きく外れる心配が少ないといえるでしょう。

家電量販店やホームセンターは、お店に行けばすぐに依頼できる手軽さが魅力ですが、作業は下請け業者が行うため、中間マージンなどで作業費が高くなる傾向があるんですよ。

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【ニーズ別】オフィスにおすすめのインターホン6選!

現在インターホンは各メーカーがさまざまな機種を販売しているため、どれにすれば良いのか悩んでしまう方も多いはずです。

そこで本章では、オフィスの設置におすすめのインターホンを3つのニーズ別にご紹介します。

手軽に設置してオフィス内どこでも来客応対したい

設置の手軽さや、工事費用の削減、オフィス内のどこでも来客応対できる便利さで選ぶなら、ワイヤレスインターホンがおすすめです。

【ワイヤレスインターホンのメリット】

  • 配線工事不要で工事費用がリーズナブル
  • 室内親機がコードレスなため事務所のどこにいても来客応対可能
  • 配線トラブルの心配がない
  • 設置場所を選ばない

【ワイヤレスインターホンのデメリット】

  • 電波が届く範囲が限られている
  • 有線と比較すると画質・機能が劣る
  • 定期的な電池交換or充電が必要

それでは次章から、おすすめのワイヤレスインターホンをご紹介します。

おすすめワイヤレスインターホン①「XTU ビデオドアホン」

XTU ビデオドアホン(画像引用:XTU ビデオドアホン

防犯機能まで搭載された高性能機種であるにもかかわらず、1万円以下に価格が抑えられた、コスパの良さが魅力のワイヤレスインターホンです。

「PIRモーション検知」という最新の検知技術が搭載されており、監視エリア内で動きを検知すると、自動で録画・アラート送信が行われるため防犯対策に非常に有効です。

不審者に早く気づけることはもちろんのこと、普段の来客対応時もドアホンが鳴る前に来訪に気づけるため、素早い対応が可能になるでしょう。

価格は1万円以下とリーズナブルなので、防犯対策に最適なワイヤレスインターホンを手軽に導入したいなら、「XTU ビデオドアホン」を検討してみてください。

おすすめワイヤレスインターホン②「AOSU 2K インターホン」

AOSU 2K インターホン(画像引用:AOSU 2K インターホン

こちらは、ワイヤレスインターホンの中では非常に高画質な「2K(300万画素)」で、綺麗な画質で映像を見ることができる商品です。

さらに視野は左右166度・上下100度と非常に広く、夜間も赤外線暗視機能で映像が鮮明に見えたりと、どんなシーンでも来訪者をはっきりと確認できてセキュリティ面も安心。

また5200mAhの充電可能なリチウム電池を内蔵しており、USB充電一回で6ヶ月間もバッテリーが持つため、電池交換の手間もかからないのも大きな魅力です。

価格は12,000円程度とこちらもリーズナブルのため、高画質・高機能なワイヤレスインターホンを手軽に導入したい方におすすめです。

防犯対策やスマホ連動など便利な機能を使いたい

防犯対策をしっかりしたい、スマートフォンで来客を確認したいなど、とにかく便利なものがよいとお考えの方は、多機能インターホンを選びましょう。

【多機能インターホンに搭載されている主な機能】

  • スマートフォン連動
  • 火災報知器
  • 防犯モニター
  • 音声プッシュ通知
  • 窓やドアの開閉センサーとの連動

このようにさまざまな機能があるため、自社に何が必要かをしっかり考えて選びましょう。
次章から、オフィス向け多機能インターホンのおすすめ機種をご紹介します。

おすすめ多機能インターホン①「XTU ビデオドアホン 2K」

XTU ビデオドアホン 2K(画像引用:XTU ビデオドアホン 2K

こちらは、1万円以下で低価格ながらも、PIRモーション検知・ナイトビジョン・ワイヤレスチャイム・取り外し警報など様々な機能を搭載したインターホンです。

例えば、来訪者があった際のモニターを複数のスマートフォンで同時に確認できるため、来客時に手を離せない場合でも、手が空いているものがすぐに対応できます。

また外出時でも、スマホでリアルタイムにモニター監視や通話ができるため、長時間自宅やオフィスを空ける際にも安心です。

インターホンのモニターを複数人で共有したい場合や、外出が多く来客対応が心配な場合に、おすすめのインターホンです。

おすすめ多機能インターホン②「Hiseeu インターホン ワイヤレス」

Hiseeu インターホン ワイヤレス(画像引用:Hiseeu インターホン ワイヤレス

こちらは、インターホンが押されると自動でスマホにビデオ通話通知を送信し、リアルタイムでビデオ通話ができる便利な商品です。

ビデオ通話の映像は500MBの無料クラウドストレージに自動で内蔵され、データが溜まったら古いデータから上書きして循環利用できるため、SDカード不要で使える点もメリット。

また人体や車を正確に識別するAI探知や、訪問者を検知してメッセージを送るレーザー探査、ドアベルの取り外し警報など、セキュリティ面で安心の機能も充実しています。

万が一の防犯対策をしっかりしたいなら、録画機能やセキュリティ機能を豊富に搭載している「Hiseeu インターホン ワイヤレス」がおすすめです。

各デスクの内線電話機からすぐに来客応対したい

デスクと電話機のイラスト

インターホンを各デスクのビジネスフォンと連動させることで、来客応対を効率的に行えます。
ビジネスフォンとインターホンを連動させると、以下のようなことが可能です。

  • インターホンを押した来訪者とデスク上の内線電話機で話せる
  • 電話機の解錠ボタンでドアの電気錠を開けられる
  • インターホンからの呼び出しをスマートフォンに転送し、外出先から対応できる

これらのメリットにより、オフィスで利用するのであればビジネスフォン連動型のインターホンが最もおすすめです。

ただしビジネスフォンと連動させるためには、対応するインターホンを選ぶ必要があります。
そこで本章では、ビジネスフォンに対応したインターホンをご紹介します。

おすすめビジネスフォン連携インターホン①「E-ドアホン-S2(C)」

E-ドアホン-S2(C)(画像引用:E-ドアホン-S2(C)

こちらはビジネスフォンの主要メーカー「NTT」が販売する、基本機能は呼び出しと音声通話のみで、防水機能を搭載したスタンダードなドアホンです。

カメラは付いていませんが、価格は6,600円と非常にリーズナブルなので、セキュリティ対策は他で万全だったりと、必要最低限の機能で十分なオフィスに最適です。

実際に弊社「OFFICE110」でも、「インターホンとして機能すれば安いもので良い」ということで、こちらのインターホンをお求めになるお客様が非常に多くいらっしゃいます。

最低限、来訪者の応対ができればOKという方は、シンプルで使いやすい上にリーズナブルな「E-ドアホン-S2(C)」がおすすめです。

おすすめビジネスフォン連携インターホン②「カラーカメラドアホン-PⅢ」

カラーカメラドアホン-PⅢ(画像引用:カラーカメラドアホン-PⅢ

こちらも「NTT」が販売しているもので、カメラ機能が搭載されたビジネスフォン対応インターホンです。

オフィス内に別途カメラモニターを取り付け、来訪者を確認します。
モニターは5インチと大画面であるため、離れた場所からでも見えやすいのが特徴です。

また、録音機能が搭載されているため、留守中の来訪も後から確認できます。
必要に応じて来訪者に折り返し連絡などもできるため、顧客満足度の向上につながるでしょう。

ビジネスフォン対応で、音声だけでやり取りするのではなく来訪者の姿を確認したい場合は「カラーカメラドアホン-PⅢ」がおすすめです。

オフィスのインターホン導入は全国対応のOFFICE110へ

オフィス機器総合販売の「OFFICE110」

オフィスへのインターホン導入をご検討中であれば、ぜひ「OFFICE110」にご相談ください。

「OFFICE110」は、OA機器の設置・販売・工事をトータルで行っています。
専門知識豊富なプロスタッフがお客様のご要望をお伺いし、最適なご提案をいたします。

また、弊社にご相談いただければインターホン本体のご用意から設置工事、アフターフォローまで一貫して対応しますので、お客様自身でさまざまな業者に連絡する手間がかからず楽です。

なお「OFFICE110」は日本全国に対応しておりますので、オフィスの場所を問わずご連絡を。

当店限定の割引でインターホンの販売・設置工事をお安くできるので、まずはお見積もりだけでもお気軽にお問い合わせください!

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まとめ

インターホンの設置工事は、給電方法により、自分で設置できるかできないかが決まります。

自分で設置して工事費を浮かせたい場合は、電源コード式や乾電池式など、配線工事が必要ないインターホンを選びましょう。

インターホンの設置工事費は、新規設置なのか交換なのか、業者はどこなのかなど、状況によって大きく異なります。

ただ、型落ちモデルを選ぶ、配線工事不要のインターホンを選ぶなど安く抑える方法はあるため、うまく活用してリーズナブルに設置できるのがベストです。

もしインターホンの設置でお悩みがあれば、実績豊富な「OFFICE110」にご相談ください。

お客様の状況を把握したうえで、最適なご提案をいたします。

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