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スマートフォン・iphoneがビジネスフォンに【IP PBX】!

スマートフォン・iphoneがビジネスフォンに【IP PBX】!

IP PBXについては「IP PBXとは?」でご紹介していますが、Intenet Protocol Private Branch eXchangeの略称で、簡単に表すと、IP電話用のPBXのことになります。

そもそもPBXには、「通常のPBX」、最新技術の「クラウドPBX」「IP PBX」の3種類に分類されており、「何が違うの?」と、なってしまいますが、基本的なシステムに違いがあります。

そこで、ここからは「IP PBX」に関して、更に詳しい仕組みなどをご説明させていだきます。

▼目次

IP PBXの仕組み

こちらも「IP PBXとは?」で触れていますが、IP-PBXには、大きく「ハードウェア」と「ソフトウェア」の2つのタイプに分けられて提供されています。

それぞれの違いは次の通りです。

ハードウェアタイプ

従来からあるタイプになり、電話交換の機能に加えてスイッチやルーター機能なども提供しています。

多くの種類が製品化されており、企業規模や企業ニーズに即した製品を選択できます。

構内に設置するため、セキュリティや安定稼働を期待できるなどのメリットがあります。

「ビジネスフォン」として製品化されているものもあり、小規模~中規模のオフィスをターゲットに比較的低価格で提供されています。

ソフトウェアタイプ

ソフトウェアの製品になり、企業の既存サーバーにインストールして使うことができ、低価格でシステム化できることが可能となります。

このソフトウェアをあらかじめ、サーバーにインストールして提供している事業者もあります。

そのため、サーバーを用意したり、インストール作業をする必要がないため構築の期間短縮ができます。

導入に際しては、ハードウェアかソウトウェアを会社のニーズに合わせて選ぶことになります。

スマホ・iphoneの内線化でビジネスフォンいらず!

IP-PBXによって、LAN回線に電話回線を収容できるようになり、管理も効率化できます。

拠点ごとに設置していたPBXもインターネット(VPN)を利用することで不要になり、拠点間の内線化もできるので、通話料金の削減ができます。

スマートフォンを社内の内線同様に使えるようにして、お客様に直接内線番号に電話をかけてもらうようにすることで、仕事の効率化を図ることも可能になります。

また、社内の内線番号で発信・着信ができるので、社内外の通話がすべてスマホで行うことができ、より快適なコミュニケーションを取ることができるのです。

その仕組みは、会社構内に音声通信の交換制御を行うPBXサーバーを設置し、スマートフォンの通信を、社内ではVoIP用のアクセスポイントを介して、社外では携帯電話網を介してネットワークにつなぐことで可能となります。

まさに、ビジネスフォンいらず!となり、社内・社外どこにいても内線通話をすることができるのです。

IP PBXのメリット

そこで、IP-PBXを導入するとどのようなメリットがあるのかについてご説明いたします。

導入コスト・通信コストの削減

IP-PBX導入で得られるメリットは導入のしやすさと導入コストが安いことにあります。

通常のPBXと違い、TCP/IPネットワークを利用するIP-PBXは社内に電話線を配線する必要がなく、パソコンと同様に社内LANに接続するだけで内線電話網が構築できます。

そうなれば、従来のような電話線の配線工事が不要になります。

また、離れた場所にある支店や工場などの電話網もインターネットを経由して接続できるため、中継用の専用のデバイスを設置する必要が無く、音声通話が無料になります。

パソコン連動で管理が簡単

IP-PBXは基本的にパソコンで管理しています。

それぞれの端末にはIPアドレスを割り当てるため、社員の席替えがあった場合にも番号を変える必要がありません

また、会話を録音したり、コールセンターと連動させたり、従来のCTIで使われていた各種のアプリケーションと連動させたりすることも可能になります。

スマートフォンを内線化できる

前項でもご紹介しましたが、IP-PBXの多くはWiFiに対応しているため、スマートフォンを内線電話端末にすることが可能となっており、導入コストと通信コストをおさえることができるのも大きなメリットです。

また、仕事の効率アップに繋がることはご理解していただけると思います。

ビジネスフォン各メーカー取り扱い

IP PBXの価格相場

IP PBXの価格の相場は、一概にハッキリ言い切ることはできないためかなり大幅になってしまいますが、

初期費用:47万円~320万円

月額料金:5千円~20万円

これではかなりイメージが湧きづらいかと思いますので、参考に、弊社でご用意できるIP-PBXの機器のメーカー販売価格をご覧ください。

NEC

製品名 価格(税別)

UNIVERGE SV9300 50万円~

UNIVERGE SV9500(テレフォニーモデル) 500万円~

日立

製品名 価格(税別)

NETTOWER CX-01(タイプS) 145万円~  (タイプL)200万円~

IP-TOWER-SP 500万円~

NETTOWER CX9000IP 570万円~

IP PBXの通話品質

IP-PBXでは、基本的にIP電話の機能を利用しています。

IP電話を簡単に表現すれば、インターネット回線を使った電話になります。

IP電話は、その通話品質の精度は非常に高く、固定電話の通話品質と同等レベルであり、ネットワークから電話回線を介して通話を行いますので、より高い通話品質が確保されています。

IP PBXのデメリット

最後にIP-PBXのデメリットはさほど大きいものがなく、しいて言えば、利用するためにはIP-PBXとIP電話機への買い換えやLANの再構築など、移行のための費用が発生する程度です。

一般的には、既存のPBXのリースアップ時、ネットワーク再編時やオフィス移転時にあわせて検討することが多く、IP-PBXは、ある程度の回線数を複数拠点で利用している大きな企業向けの方式と言えるでしょう。

コスト削減のメリットよりも、グループウェアやアプリケーション連携による業務効率アップを期待して導入しているケースが多い傾向にあります。

まとめ

IP-PBXとは、インターネット回線を利用することでコスト削減や、スマートフォンを内線化することにより業務の効率化を図ることができる大きな役割をもったサービスになっています。

先程のご説明した通り、IP-PBXは中規模~大規模向けのサービスになりますが、もう一つの「クラウド型のPBX」は小さい規模向けのサービスです。

ここでは、IP-PBXとはどのような機能があるのかご理解していただければと思います。
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