ビジネスホンの歴史【お役立ち情報】 | OFFICE110

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「ビジネスフォンの基礎知識」記事一覧

ビジネスホンの歴史

ビジネスホンの歴史

ビジネスホンとは何でしょう?

「家庭用の電話機とビジネスホンは何が違うの?」

「なぜボタンがあんなに沢山あるの?」

「ひとつの電話番号でなんであんなにいっぱい電話機を使えるの?」

「電話機とインターネットの関係って?」

など知ってるようで知らないビジネスホンの事を色々ご紹介します。

▼目次

ビジネスホンの接続回線には外線と内線がある

ビジネスホンの接続回線には外線と内線がある

ビジネスホンを簡単に説明するならば、複数の外線と内線を共有できる電話機のことです。

ここでサラリと「外線」と「内線」という単語を使いましたが、この2つは、ビジネスホンを説明する上で非常に重要なキーワードとなります。

外線電話とは、正式には「外線電話」と言い、公衆回線を使ってかかってくるもの、簡単に言えば、通常の電話のことを指します。

一方、内線電話、すなわち、内線とは専用線や構内交換機、主装置を使用することで公衆電話網を使わずに通話できる電話のことです。

私設電話とも呼ばれており、電話料金がかからないという利点があることから、当初は会社など同じ組織内での通信で使用されていました。

しかしやがて、内線を管理している主装置に公衆回線も接続し、外との通話機能をも持たせるようになりました。

ビジネスホンとは一般的に内線を管理している主装置に公衆回線も接続されているものを指しています。

ではどのようにして内線電話は生まれ、ビジネスホンへと進化していったのでしょうか。その成り立ちの歴史を少し見ていくことにしましょう。
ビジネスフォン各メーカー取り扱い

ビジネスホンの成り立ち

ビジネスホンの成り立ち

内線の歴史は古く、1868年、スコットランド出身の商人、トーマス・グラバー(写真・右)が長崎にあるグラバー邸から高島の小島にある自らの別荘に海底ケーブルを引き、日本初の私設電話を設置したことがはじまりでした。

以後、私設電話は次のような歴史を歩みます。

■1902年

ステップバイステップ交換機。

各企業における私設電話の広がりに伴い、加入電話(=外線電話)と私設電話との接続が可能となりました。

ちなみにこの頃の内線の交換は交換手の手による手動交換でした。

■1940年代

ステップバイステップ交換機による内線相互の自動交換が可能となりました。

しかし、外線との接続は引き続き交換手の手で行われていました。

■1950年代

クロスバー交換機の登場により、内線からの外部発信が自動化されましたが、外線からの通話は中継台経由で行われていました。

■1960年代

事業所集団電話よりダイヤルインサービスが始まり、外線から内線への直接着信が可能になりました。

ある意味、これがビジネスホンの誕生と言えます。

以後、ビジネスホンは急速な進化を遂げます。

■1980年代

ビジネスホンは電子化やデジタル化され、機能も多様化されるようになりました。

現在の多種機能搭載のビジネスホンのイメージは大体この頃に固まりました。

このように歴史を改めて見てみると、1868年に誕生した内線電話がビジネスホンへと進化したのは、僅か30数年程度前の事でした。

しかし、ビジネスホンは今や業務を営む上で必要不可欠な存在となり、しかもその進化は留まる事を知りません。

現在ではビジネスホンはさらに高性能・多種機能搭載となり、ネットを介した携帯電話やスマートホンとの連携も可能となっています。

恐らくビジネスホンの進化の歴史はこれからもさらに続いていくことでしょう。

まとめ

そして、現在。

多くの改良を経て、ビジネスホンはオフィスの必需品となりました。

OFFICE110では、新品・中古ともに業種や用途などに合ったビジネスホンを多数ご用意しています。

ビジネスホントップページよりご希望の機種をお選びください。

また、OFFICE110では主装置やビジネスフォンの販売だけでなく、電話工事や配線なども含めたオフィスの新規オープンや規模拡張、移転などにも迅速に対応させていただきます。

疑問点や不明点がありましたら、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
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