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画像縮小の設定にかかわらず、プリント可能な範囲を超えた領域が短い(12 mm以下)場合は、超えた領域はプリントされません。
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2 in 1記録でプリントされた文書は、中央に破線が印字されます。受信情報記録をつけてプリントした場合は、その部分を除いた中央に印字されます。
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ファクスを受信するときは、この設定は無効になります。
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<共通設定>
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2
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<ファンクション設定>
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3
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<転送設定>を押して、必要な設定をする
転送設定を登録する場合は、
![]() ![]() ![]() リストに表示する転送設定の受信手段を選択します。
![]() 転送設定をキーワードを使って検索できます。リセットするときは<クリア>を押します。
![]() 転送設定が登録されていない場合、または設定したすべての転送条件に一致しなかった場合の転送先を指定します。
![]() 転送先がEメールの場合の、Eメールの重要度を設定します。
![]() 転送設定の内容をプリントします。
![]() 転送設定の詳細を表示します。編集もできます。
![]() 転送設定を登録できます。
![]() 登録されている転送設定を有効/無効にします。
![]() 登録されている転送設定を削除します。
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4
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転送条件を設定する
![]() ![]() 以前設定した転送設定を利用する場合は、<1つ前>、<2つ前>または<3つ前>を選択します。
記憶された3つの設定内容は主電源を切っても消えません。
![]() 転送の開始時間、終了時間、曜日などを設定します。
![]() 転送が完了したことを指定されたアドレスにメールで通知します。
![]() <転送終了通知>が設定されているときのみ設定できます。<ON>にすると、ファイルの転送が失敗したときにのみ転送終了通知が指定されたアドレスに届きます。
![]() 転送する画像のファイル形式を指定できます。
![]() <ON>に設定した場合に、メモリー受信の設定も<ON>のときは、受信ファイルはシステムボックスに保存されます。メモリー受信の設定が<OFF>のときは、受信ファイルはプリントされます。
![]() 転送する文書に付けるファイル名を入力します。
ファイル名が未設定の場合、転送条件名の最初の半角24文字(全角12文字)がファイル名にも入力されます。ファイル名は変更することもできます。
![]() 受信した文書の転送先を設定します。
<アドレス帳>は、他の機器や、SMBまたはWebDAVサーバーとして外部公開されているアドバンスドボックスに転送する場合に選択します。<ファクスボックス>は、ファクスボックスに受信(親展)する場合に選択します。
![]() 転送条件設定画面を表示します。受信手段や相手先の条件を設定できます。
ドロップダウンリストから条件式を選択した後、必要に応じて<設定>ボタンから条件を入力します。
![]() 転送条件に任意の名称を付けられます。
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5
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<OK>を押す
転送設定は、登録または詳細/編集画面で<OK>を押して登録が完了したときに記憶されます。
すでに記憶されている設定と同じ設定は記憶されません。
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6
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転送条件を有効にする
手順3の画面で、転送条件を選択し、<条件のON/OFF>を押して転送設定を有効にします。
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1
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2
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<ファンクション設定>
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3
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<受信トレイ設定>を押す
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4
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<ファクスボックスの設定/登録>を押す
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5
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ボックス番号を選択
![]() ![]() ![]() ボックスの名称を登録します。
![]() ボックスの暗証番号を入力します。
![]() ボックスを初期化します。
![]() 文書が保存されているボックスのURLをEメールで通知し、リモートUIの画面上で確認できます。
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設定した暗証番号を確認する方法はありませんので、暗証番号は忘れないでください。
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1
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2
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<ファンクション設定>
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3
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<受信トレイ設定>を押す
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4
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<メモリー受信開始時刻>を押し、必要な設定をする
![]() ![]() メモリー受信を開始する時刻を設定します。
![]() メモリー受信を開始する曜日と時刻を設定します。
![]() メモリー受信開始時刻を設定しないときに選択します。
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1
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2
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<ファンクション設定>
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3
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<受信トレイ設定>を押す
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4
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<メモリー受信終了時刻>を押し、必要な設定をする
![]() ![]() メモリー受信を終了する時刻を設定します。
![]() メモリー受信を終了する曜日と時刻を設定します。
![]() メモリー受信終了時刻を設定しないときに選択します。
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分割データを削除した場合は、あとから残りの分割データが届いても結合することはできません。
分割データは、結合されない限り、正常な画像としてプリントできません。
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ECM方式で通信を行う場合は、相手機および本製品でECM機能を設定する必要があります。
ECM機能を設定した場合でも、電話回線の影響でエラーになることがあります。
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1
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2
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<ファンクション設定>
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3
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<受信モード選択>を押す
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4
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<自動受信>または<FAX/TEL切替>を押し、必要な設定をする
<自動受信>を選択した場合、<OK>を押す。
<FAX/TEL切替>を押した場合、<詳細設定>を押し、必要な設定をする
![]() ![]() 電話をうけてから呼び出し音を鳴らすまでの時間を設定します。
![]() 呼び出し音を鳴らし続ける時間を設定します。
![]() 呼び出し音を鳴らしても、こちらが電話に出ないときの本製品の動作を設定します。
![]() 音声応答メッセージを流す場合は<ON>を押します。
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1桁の番号を設定した場合、電話機からID番号を入力するときは、最初の桁の「0」は必ず入力してください。たとえば、「09」を設定した場合は、電話機からID番号を「0」「9」の順に入力します。
回線を増設した場合、この設定が機能するのは回線1(標準回線)のみです。
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ID番号はプッシュ音(ピポパ音)で送出されるため、プッシュ音を送出できない電話機(回転ダイヤル式電話機など)からID番号を入力することはできません。
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ここで受信パスワードを設定しても、Fコードが指定された受信ファイルの場合は、そのFコードのパスワードが優先されます。
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ITU-Tは、国際電気通信連合の通信規格などを制定する部門です。
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ナンバーディスプレイを利用するには、契約電話会社と別途契約をする必要があります。
発信者番号は、FAX手順信号(TSI)でも通知されます。転送条件との照合にどちらを使用するかを<共通設定>
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