を押す
<ネットワーク>
<ファイアウォール設定>を押す

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IPv4の場合
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IPv6の場合
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![]() |
![]() |
<単一指定>
<範囲指定>
<プレフィックス指定>
送信フィルターの例外アドレスを設定する|
1
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IPアドレスの入力方法を選び、例外アドレスを入力する
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2
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<OK>を押す
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受信フィルターの例外アドレスを設定する|
1
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IPアドレスの入力方法を選び、例外アドレスを入力する
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2
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<次へ>を押す
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3
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必要に応じてポート番号を設定し、<OK>を押す
ポート番号を指定するかどうかを選びます。ポート番号を指定すると、例外アドレスからの受信制限を詳細に設定できます。
![]() <指定しない>入力したIPアドレスからの受信をすべて例外アドレスとします。
<指定する>入力したIPアドレスからの受信で、さらに特定のポート番号を使う通信だけを例外アドレスとします。<追加>を押し、ポート番号を入力したあと、<OK>を押してください。
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<設定の反映>
<はい>を押す
![]() |
遮断された通信の履歴を確認するにはファイアウォールによって遮断された通信履歴は、
<環境設定> <ネットワーク> <ファイアウォール設定> <IPアドレスブロック履歴>から表示できます。遮断された通信の履歴は、リモートUIからCSV形式でエクスポートすることができます。ログをファイルに出力する |