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プリントされたリストの項目「印刷結果」「通信結果」「保存結果」に「NG」がある場合は、並んで表示されている「#」で始まる3桁の番号よりエラーの内容を調べることができます。
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1
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<コピー/プリント>
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2
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プリントする項目を選び、<リストプリント>を押す
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3
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<はい>を押す
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1
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<送信>または<受信>
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2
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リストから<送信>または<受信>を選び、<通信管理レポート>を押す
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3
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<プリント開始>を押す
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Eメール送信したときのリストは、送信した相手への送信結果ではなくメールサーバーへの送信結果が表示されます。
送受信履歴の件数を指定してプリントすることもできます。手順3の画面で<件数指定出力>を押して件数を指定します。
リストを自動的にプリントするかどうかなどを設定できます。
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1
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<送信>または<受信>
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2
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リストから<ファクス>を選び、<ファクス通信管理レポート>を押す
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3
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<プリント開始>を押す
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ファクス送受信履歴の件数を指定してプリントすることもできます。手順3の画面で<件数指定出力>を押して件数を指定します。
リストを自動的にプリントするかどうかなどを設定できます。
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1
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<保存>
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2
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<はい>を押す
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プリントされたリストの項目「通信結果」「送信結果」に「NG」がある場合は、並んで表示されている「#」で始まる3桁の番号よりエラーの内容を調べることができます。
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<管理設定>の<ジョブ履歴の表示>が<OFF>に設定されている場合、通信管理レポートの設定はできません。また、<管理設定>の<ジョブ履歴の表示>を<OFF>から<ON>に変更すると、通信管理レポートの<100通信で自動プリント>と<指定時刻プリント>の設定が自動的に<OFF>になります。
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Eメール送信したときのレポートは、送信した相手への送信結果ではなくメールサーバーへの送信結果が表示されます。
通信管理レポートは、使用履歴のリストからも手動でプリントすることができます。
指定した時刻にレポートをプリントする設定にした場合新しいものから順番に100件分までの通信管理レポートがプリントされるため、指定時刻までに100件を超えた場合、古い通信結果はプリントされなくなります。
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レポートの設定で<送信原稿の表示>を<ON>にしても、暗号化PDFを送信したときは、送信原稿がレポートに表示されません。
Eメール送信したときのレポートは、送信した相手への送信結果ではなくメールサーバーへの送信結果が表示されます。
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<管理設定>の<ジョブ履歴の表示>が<OFF>に設定されている場合、ファクス通信管理レポートの設定はできません。また、<管理設定>の<ジョブ履歴の表示>を<OFF>から<ON>に変更すると、ファクス通信管理レポートの<40通信で自動プリント>と<指定時刻プリント>の設定が自動的に<OFF>になります。
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ファクス通信管理レポートは、使用履歴のリストからも手動でプリントすることができます。
指定した時刻にレポートをプリントする設定にした場合新しいものから順番に40件分までの通信管理レポートがプリントされるため、指定時刻までに40件を超えた場合、古い通信結果はプリントされなくなります。
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<ファクス送信結果レポート>を<ON>に設定して同報送信した場合は、「ファクスマルチ送信結果レポート」がプリントされます。
レポートの設定で<送信原稿の表示>を<ON>に設定しても、ダイレクト送信(相手につながったことを確認してから送信する(ダイレクト送信))や手動送信(通話してから送信する(手動送信))で直接相手先にファクス送信したときは、送信原稿がレポートに表示されません。
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本設定を<OFF>にしていても、ファクス受信結果レポートが有効に設定されている場合は、ファクスボックスに保存されるとレポートがプリントされます。
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Administratorとしてログインしているときは、機器情報通信履歴をリストとして手動でプリントすることもできます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 指定した時刻にレポートをプリントする設定にした場合新しいものから順番に100件分までの機器情報通信履歴レポートがプリントされるため、指定時刻までに100件を超えた場合、古い通信結果はプリントされなくなります。
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