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個人認証管理を行うには、あらかじめ本機のデータベースにユーザー情報を登録する必要があります。
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[認証管理]をクリックする

[OK]をクリックします。
[ユーザー名 :]/[パスワード :]/[確認入力 :]
[暗証番号]/[確認入力 :]
[表示名]/[よみ :]
[Eメールアドレス]
[アイコン画像]

[部門ID]
[設定するロール :]|
[Administrator]
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本機のすべての操作をすることができます。
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[GeneralUser]
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一般ユーザーの権限を設定します。
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[DeviceAdmin]
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一般ユーザーができる操作のほか、コピー/印刷/送受信などの基本機能に関する設定の変更ができます。
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[NetworkAdmin]
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一般ユーザーができる操作のほか、ネットワークに関する設定を変更することができます。
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[ICカード1に登録するID :]/[ICカード2に登録するID :]/[正当性値 :]
[ユーザーアカウントの有効期限を設定する]
[ユーザーアカウントを無効にする]
[ユーザーグループの関連付け]
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操作パネルから設定するユーザーグループを作成するユーザーを「ユーザーグループ」に登録することにより、アドレス帳の宛先表を登録ユーザー間で共有することができます(ユーザーグループを登録する)。
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便利な機能 |
他機のユーザー情報をインポートして設定の手間を省く手順4で[エクスポート]、[インポート]をクリックすると、本機のユーザー情報をパソコンに保存したり(エクスポート)、他の機器のユーザー情報を本機に読み込んだり(インポート)できます。ユーザーを一度に登録することができて便利です。[適用タイミング]を指定することで任意のタイミングでユーザー情報を反映することもできます。なお、電源が入っていない場合や完全なスリープ状態になっているなどの理由で、指定したタイミングで適用できない場合は、復帰したタイミングで反映します。
未登録の部門IDを確認する手順4の画面で[未登録部門IDの確認]をクリックすると、ユーザー情報として登録されている部門IDと本機に登録されている部門IDの照合が行われ、本機に登録されていない部門IDを確認することができます。
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