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<プリント面優先>が設定されている給紙段は、自動用紙選択、用紙カセット自動選択の設定が無効となります。また、片面プリント時のプリントスピードが遅くなります。
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ジョブの途中で用紙がなくなった場合は、設定した時間が過ぎても後続のジョブは出力されません。
中断したジョブを自動削除したい場合は<中断ジョブの自動削除>を参照してください。
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複数のトレイを同じ機能の排紙先として設定した場合は、トレイの積載制限に達すると、自動的に排紙可能なトレイに排紙先が移ります。ただし、ファクスやIファクスの受信プリントは紛失を防ぐために排紙先を一箇所のみとすることをおすすめします。
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<その他>はレポートをプリントする場合に選びます。
選択したトレイの順に排紙先の優先順位となります。優先順位は、「1」、「2」、「3」と表示されます。
装着しているフィニッシャーなどのオプション機器によって、各排紙トレイに排紙できる用紙サイズは異なります。詳細については、オプション機器についてを参照してください。
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下記の場合は、部数間仕切紙は挿入されません。
グループ(ページごと)、グループソート、製本、中とじ、折りを設定している、インデックス紙を使用している |
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インデックス紙を使用した印刷機能については、インデックス紙をセットするを参照してください。
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ホチキスを使用した印刷方法についてはホチキスで仕上げるを参照してください。
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複数の機能に対して同じ順位を設定したときは、プリント動作を早く始めた方からプリントします。
優先順位が高く設定されていても、現在出力中のジョブが終了するまでジョブはプリント開始されません。ただし、現在出力中のジョブが中断され待機中になった場合、待機中のジョブの設定によっては、プリントが開始されることがあります。
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フォーム画像として読み込む原稿は、必ず原稿台ガラスにセットしてください。フィーダーからの読み込みはできません。
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「イメージ合成」機能については画像を合成するを参照してください。
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コピーの<ページ印字>や<スタンプ>、<地紋印字>の<スタンプ>機能については、印字をつけてコピーする、「コピー禁止」の文字を埋め込む(地紋印字)を参照してください。
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IPv6アドレスは印字されません。
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ジョブロック機能は、出力紙の複製の制限を常に保証するものではありません。全面写真などの出力や、設定の組み合わせによっては、複製の制限や追跡情報が解析できないことがあります
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プリンターに対して、<プリンタードライバー地紋印字>と、<強制地紋印字>を同時に設定している場合は、強制地紋印字が優先されます。
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ログインサービスを利用している場合は、ログインしているユーザー名/部門ID が印字されます。
ログインサービスを利用していない場合は、スタンプの<コピー禁止>が印字されます。
この機能を使うにはプリンタードライバーで事前の設定が必要です。詳しくは、プリンタードライバーのヘルプを参照してください。
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サンプルプリントを行うときは、A3、A4、LTR、または11"×17"の普通紙または厚紙をセットしてください。
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中断したジョブを自動的に削除せず残したい場合は、<ジョブ中断時のタイムアウト>を参照してください。
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ファクスのダイレクト送信は、本設定に対応していません。ダイレクト送信中に紙づまりが発生した場合はジョブが中止してしまうので、再設定を行ってください。
紙づまりが発生した位置によっては、読み込みが完了しているかわかりづらい場合があります。再開方法を<中断された原稿から>に設定していて、かつどの原稿まで読み込んだか不明な場合は、ジョブを中止し、再度ジョブを実行することをおすすめします。
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<ON>に設定したときは、極細線をすじ汚れと誤検知する場合があります。
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リモートスキャナー機能が有効になると、<コピー>や<スキャンして保存>での読み込み操作ができません。
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タッチパネルディスプレーの表示を自動的にデフォルト設定に戻してログアウトします。
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<オートクリア移行時間>を「0分」に設定してある場合は約2分でオフラインに移行します。
タッチパネルディスプレーの表示を自動的にデフォルト設定に戻してログアウトします。
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ファクス、Iファクスの送信では、本設定は無効になります。
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原稿の種類が<文字>のときに、色数の多い原稿を読み込んだ場合は、選択した画質レベルに従ってデータサイズと色数を調べ、圧縮を行います。単色から数色までの色数の少ない原稿では、どの画質レベルを選択してもあまり変わりません。
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<ファイル名OCRの文字数設定>で設定した文字数は半角時の文字数です。読み込むファイルが全角の場合、設定した文字数の半分の文字列を抽出してファイル名にします。
ファイル名OCRと暗号化PDFを同時に設定して送信することはできません。
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<図形と認識するレベル>は、認識レベルを上げるごとにデータサイズも大きくなります。最初は<普通>、望ましい結果が得られなければ<やや高い>、<高い>の順で認識レベルを上げていくことをおすすめします。
ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。
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ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。
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PDFに設定する機能によっては、本設定で指定したバージョンよりも上になる場合があります。
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ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。
<PDFをPDF/A準拠にする>を<ON>にしている場合は、PDFに次の機能を設定できません。
暗号化する
Reader Extensions
ポリシーを適用する
可視署名
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ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。
<PDFをWeb表示用に最適化>を<ON>にしている場合は、PDF に次の機能を設定できません。
機器署名
ユーザー署名
Reader Extensions
タイムスタンプ
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ファクス、Iファクスの送信では、この設定は無効になります。
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<削除>を押すと、リモートUIからインストールしたライセンスファイルを削除できます。
タイムスタンプをつけたPDFを送信するジョブに対しては、課金が発生します。
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本設定を行うには、Adobe LiveCycle Rights Management ESシリーズが必要です。詳細については、お買い上げの販売店へお問い合わせください。
本設定を行うには、Adobe LiveCycle Rights Management サーバーと本機がイントラネットやインターネットで接続されている必要があります。
IPアドレス、ホスト名、ポート番号については、Adobe LiveCycle Rights Managementサーバーの管理者にお問い合わせください。
Rights Managementサーバーを利用したPDFを生成する手順については、送信ファイルに電子署名を付けるを参照してください。
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TLコードが埋め込まれた原稿を、<スキャンして送信>や<スキャンして保存>に記載されている機能を使って汎用ファイル形式(PDF、TIFFなど)に変換した場合、埋め込み情報は保持されません。そのため、変換後のファイルを印刷するときは、<ジョブロックの動作設定>の設定内容が反映されません。
ジョブロック拡張キットに同梱されている情報解析ツールを使用して、埋め込まれている情報を解析することもできます。詳しくは、「情報解析ツール for MEAP」の取扱説明書を参照してください。
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<本機ログイン時の認証情報>は、本機へのログインとLDAPサーバーへのアクセスに同じ認証情報を使用し、かつ統合認証をサポートするログインサービスを使用している場合に使用できます。お使いのログインサービスが統合認証をサポートしているかについては、担当サービスにお問い合わせください。
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