
<管理設定>
<ユーザー管理>
<認証管理>
<認証ユーザーの登録/編集>で「Administrator」のパスワードを変更
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ユーザーの認証先を本機とActive Directoryサーバーの両方に設定しているとき(ユーザーのログイン方法と認証先を設定する)は、本機とActive Directoryサーバーの時刻を合わせておく必要があります。
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TLSで通信を暗号化するリモートUIの通信を暗号化したいときは、TLS用の鍵と証明書を設定し(TLS用の鍵と証明書を設定する)、<リモートUIのON/OFF>(<リモートUIのON/OFF>)の<TLSを使用>を<ON>にしたあと、本機の電源を入れなおしてください。
「Administrator」のデフォルトパスワードでリモートUIにログインする「Administrator」のデフォルトパスワードでリモートUIにログインできるように設定を変更することもできます。(
<管理設定>の<リモートアクセス時にデフォルトパスワードの使用を許可> <ON>) |



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リモートUIで操作しているときは、Webブラウザーの[戻る]ボタンは使わないでください。[戻る]を使用しても、正しくページが変わらないことがあります。
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管理者としてログインしたときのみ表示される項目や、使用できる機能があります。
複数のユーザーが同時にリモートUIを操作しているときは、最後に行った操作が有効になります。
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デバイス情報
表示言語
[ログアウト]
[管理者へメール]
[ユーザー管理]
[システム管理者情報/サービス担当者情報の設定]で設定できます。
[状況確認/中止]
[設定/登録]
[アプリケーション]
[管理用アプリケーション]
[ポータルの表示設定]
お知らせ/サポート
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表示中のページを最新の情報に更新するときは、
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