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<環境設定> <ネットワーク> <TCP/IP設定>の各項目で<受信タイムアウト>を設定しても、常に5分でタイムアウトになります。 <環境設定> <タイマー/電力設定>で<主電源ON時の高速起動>を<ON>に設定しても、無効になります。 <ファンクション設定> <共通> <印刷動作>で<識別情報の強制印字>を<ON>に設定しても、IPアドレスは印字されません。 |
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imagePASSを装着した他の製品のアドバンスドボックスへ送信する場合
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SSL/TLS無効時:
http://IPアドレスまたはホスト名:18080
SSL/TLS有効時:
https://IPアドレスまたはホスト名:18443
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imagePASSを装着した本製品のアドバンスドボックスへ本製品から送信する場合(ループバックアドレスで指定)
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IPv4形式の場合SSL/TLS無効時:
http://127.0.0.1:18080
SSL/TLS有効時:
https://127.0.0.1:18443
IPv6形式の場合SSL/TLS無効時:
http://[::1]:18080
SSL/TLS有効時:
https://[::1]:18443
ホスト名の場合SSL/TLS無効時:
http://localhost:18080
SSL/TLS有効時:
https://localhost:18443
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<環境設定>
<ネットワーク>で<プロキシー設定>を<ON>に設定しているときは、ループバックアドレスでの指定では送信できない場合があります。その場合は、imagePASSのIPアドレスを入力してください。