<プリント>
印刷に関わる設定について説明しています。
<強制留め置き>
強制留め置き印刷の設定を行います。
強制留め置き印刷の設定をする
<ジョブの保存期間>
ジョブの保存期間を設定します。
<プリント後ジョブ削除>
プリント後にジョブを削除するかどうかを設定します。
<暗号化セキュアプリントジョブのみ受付>
コンピューターからのプリントジョブは、暗号化セキュアプリントのみ受け付けるようにします。
<マイジョブ判定条件にドメイン名を含める>
ログインユーザーのプリントジョブを「ユーザー名+ドメイン名」で判定するか、「ユーザー名」だけで判定するかを設定します。お使いの環境によって正しくマイジョブとして判定されないような場合は、<OFF>を選択して「ドメイン名」を外すことで、ログインユーザーのジョブとして正しく判定されるようになります。
<認証ユーザー以外のジョブの表示>
認証ユーザー以外のジョブを表示するかどうかを設定します。
<認証ユーザー以外のジョブの削除制限>
認証ユーザー以外でもジョブ削除をできるようにするかどうかを設定します。
<ユーザー名の大文字/小文字を区別する>
ユーザー名の大文字/小文字を区別するかどうかを設定します。
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本設定はドメイン名も含めたユーザー名全体に対して有効です。
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<同一グループユーザーのジョブを表示>
同一グループのユーザーのジョブを表示するかどうかを設定します。
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ログインしているユーザーと同じグループ情報を持っている文書を表示します。グループの識別には部門IDを用います。
システム管理部門IDが登録されている場合、Administratorの権限でログインすると、同一グループ内の他のユーザーの文書が表示されないことがあります。
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