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TLコードを強制的に印字して、コピーや印刷によって出力された用紙の複製を抑制することができます。コピー時にTLコードを印字するのか、印刷時に印字するのかを選択した後、埋め込む情報を指定します。
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複合機の設定によっては、ジョブロック情報によって複製を制限した文書でも印刷/コピーできる場合があります。<ジョブロックの動作設定>
<ジョブロックのTLコード設定> |
を押す
<共通>
<印刷動作>
<地紋印字/ジョブロックの設定>
<強制地紋印字/ジョブロック>を押す
<無条件禁止>
<OK>を押す
追跡情報を設定する
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1
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<追跡情報>を押す
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2
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<設定する>を選び、必要な設定をしたあと、<OK>を押す
![]() <任意文字列>部門ID/ユーザー名、日時、機器名などのほかに、任意の文字を埋め込みたい場合は、追加する文字を入力します。
<確認時のパスワード>情報解析ツールを使って追跡情報を解析するときに、パスワードの入力を要求するには、<設定する>を選択してパスワードを設定します。お買い上げ時の設定では、パスワードは「7654321」です。変更してご使用ください。
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<無条件許可>
<OK>を押します。文書の複製を許可するTLコードが印字されます。
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TLコードのドットサイズなどを設定することができます。TLコードに埋め込んだ情報がうまく読み取れないときにお試しください。<地紋印字/ジョブロックの設定>
<TLコードの調整> |