コピー機（複合機）の最安値機種6選！最安で失敗しない購入法解説！【お役立ち情報】 | OFFICE110

コピー機（複合機）の安い機種と高い機種の違いってなに？

コピー機には安い機種と高い機種がありますが、価格の違いは何なのか気になりますよね。
コピー機の価格差は基本的に複合機の印刷速度や機能性によって決まります。

価格が高い機種は、印刷速度が速く大量のコピーをしたとしても短時間で印刷を完了することができますが、印刷速度が遅いとその分時間がかかってしまうのです。

それ以外にも、クラウドサービスの有無や印刷機能の充実度合いなど、コピー機の価格は機能面で差がつきます。

ただ、印刷速度や機能面にこだわりがなく、コストを重視したいのであれば安い機種で問題ありません。
コスト重視する方は、安い機種や中古コピー機を検討すると良いでしょう。

【OFFICE110限定価格】新品コピー機（複合機）最安値機種3選！

2-1.iR-ADV C3520F III（キヤノン）

通常価格：1,350,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン適応金額（参考金額）：270,000円＋税
中古0円キャンペーン

iR-ADV C3520F IIIは、通常は135万円＋税が必要ですが、OFFICE110ならキャンペーン適応時で27万円＋税が目安価格になります。

iR-ADV C3520F IIIは使いやすさが魅力の機種です。
例えば、日常的に良く使う機能を設定することができるので、毎回設定を変更する手間が省けます。

また、操作パネルは大画面になっているので見やすく、フリックや長押し操作などスマートフォンを操作するように使用することが可能です。

値段も安いですし、導入から慣れるまでが難しくないので、買い替え製品におすすめです。

2-2.MX-2630FN（シャープ）

通常価格：1,200,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン適応金額（参考金額）：240,000円＋税

MX-2630FNは、通常120万円＋税で販売されていますが、OFFICE110ならキャンペーン適応時で24万円＋税が目安価格になります。

MX-2630FNはコンパクトでサイズ感も小さいので、オフィスにおいても邪魔にならない機種です。
コピー機独特の大きな音を軽減する仕組みが搭載されているので、静かな作動音で快適に仕事をすることができます。

また、電子データの暗号化や自動消去機能もあるので、セキュリティ面を気にしている企業の方でも問題なく利用可能です。

2-3.TASKalfa 2553ci（京セラ）

通常価格：1,162,000円＋税
新品80%OFFキャンペーン適応金額（参考金額）：232,400円＋税
中古0円キャンペーン

TASKalfa 2553ciは、通常価格が116万2,000円＋税ですが、OFFICE110キャンペーン適応時は23万2,400円＋税が目安価格になります。

ちなみに、TASKalfa 2553ciは、今回紹介する新品機種の中で最も安く購入可能な機種です。
また、TASKalfa 2553ciは耐久性が高く長期間使用しやすい設計になっています。

例えば、各部品には京セラ製の耐久性の高い部品を使用しているので、コピー機全体の耐久性も高いです。
耐久性が高いということは、それだけ長い間使えるのでお得といえるでしょう。

また、モバイル連携機能もあり、スマートフォンやタブレット端末と無線LAN接続することで、コピーやスキャン、ファクスなどの操作を遠隔で行うことができます。

長く使えてある程度の機能性も確保したい方におすすめの機種です。

【OFFICE110限定価格】中古コピー機（複合機）最安値機種3選！

3-1.MX-2310F（シャープ）

通常価格：1,110,000円＋税
中古超特価キャンペーン価格：50,000円

MX-2310Fは、新品価格で110万円＋税ですが、OFFICE110の中古超特価キャンペーン価格では50,000円で購入することができます。

中古とはいえ、OFFICE110で取り扱う中古品の品質は高いので、コストを重視する方にはおすすめです。
また、MX-2310Fは運用コスト削減の機能も充実しています。

例えば、コピーする前に画面で確認してから印刷できる機能があるので、ミスプリントを防いで紙の無駄遣いを減らすことが可能です。また、スキャン機能を活用すると資料の電子化もできるので、ペーパーレス化を進めるのにも役立ちます。

3-2.MX-2514FN（シャープ）

通常価格：1,160,000円＋税
中古超特価キャンペーン価格：70,000円

MX-2514FNなら、新品価格116万円＋税で販売されていますが、OFFICE110なら70,000円で購入することができます。

MX-2514FNはOFFICE110で売れている商品の1つで、機能性の高さと使いやすさが魅力です。例えば、ファクスをパソコンから直接送ることができる機能があるので、一度紙媒体に印刷する手間と用紙代を削減することができます。

また、長尺用紙やPOP用紙など、さまざまなサイズ・用紙に対応しているので、利用できる作業の幅が広いです。
一般的な資料の印刷はもちろん、イベントやプレゼンテーションなどに使う特殊な資料作成にも使えるでしょう。

いろいろな場面でコピー機を使っていきたいという方にはおすすめの機種です。

3-3.TASKalfa 2550ci（京セラ）

通常価格：1,280,000円＋税
中古超特価キャンペーン価格：70,000円

TASKalfa 2550ciは、新品価格で128万円＋税で販売されていますが、OFFICE110の中古超特価キャンペーンを利用すれば70,000円で購入可能です。

TASKalfa 2550ciはコンパクトで設置しやすく、音も静かなので仕事の妨げにはなりません。
また、スキャン機能も充実しており、スキャンしたデータをパソコンやファクスなどに送信することができます。

それ以外にも、両面印刷機能やワンタッチ画質調整機能など、日常の業務を効率化できる機能が搭載されている機種です。

コピー機（複合機）を最安値で購入する方法

4-1.相見積もりを取る

コピー機を最安値で購入したいなら、相見積もりをするのがおすすめです。

相見積もりというのは、複数業者で価格を比較して一番安いところを見つけ出す手法ですが、複合機本体の価格はもちろんカウンター料金など運用費用の安い業者を探すことにもつながります。

相見積もりをする際には、相見積もりを取っていることを伝えたうえで、価格を競合させるとうまく値引き交渉を進めやすいです。
ただ、強引な値引きは業者との関係を悪くしてしまうので、あくまでできる範囲で値引き交渉をするようにしましょう。

4-2.本体価格＋カウンター料金が安い業者を利用する

コピー機を最安値で購入したいならコピー機の本体価格の安さはもちろん、カウンター料金が安い業者を選ぶのがおすすめです。

コピー機を購入する場合、運用中のトナーの交換や用紙の補充、メンテナンスなどの費用を含めてカウンター契約をすることが多いです。カウンター料金はカラー・モノクロの違いや印刷枚数によって決まることが多いですが、業者によって価格には差があります。

特に本体価格は購入時だけですが、カウンター料金は継続してかかるコストです。

カウンター料金の安さを売りにしていたり、印刷枚数に応じて割引をしていたりする業者もあるので、カウンター料金が安い業者を選ぶのが良いでしょう。

4-3.中古コピー機を購入する

コピー機を最安値で購入したいなら、中古を購入するのがおすすめです。
コピー機の相場は新品では約100～400万と高額ですが、中古であれば約5～30万円で購入することができます。

また、中古品は市場に出回っている数も多いので、機種や機能性を気にしなければ数万円で手に入れることができる機種もあります。

OFFICE110のように中古コピー機向けの割引キャンペーンを開催している業者もあるので、安く購入するなら中古がおすすめです。

ちなみに、最近の中古コピー機は納品前にクリーニングやメンテナンスをしっかり行っているので、見た目は新品とほとんど変わらないくらい状態が良いので問題ありません。

コストを重視するという方は、ぜひ中古コピー機を検討してみてください。

4-4.最安値のコピー機（複合機）なら【OFFICE110】

新品・中古コピー機（複合機）を最安値で購入したいなら「OFFICE110」がおすすめです。
この記事でも紹介してきた通り、OFFICE110では格安コピー機を多数用意しております。

特に

の対象機種は最安値といえるほど格安で購入可能。
特にコストを重視するならOFFICE110の中古コピー機がおすすめです。

中古超特価キャンペーン対象機種は台数限定ではありますが、10万円以下でコピー機を購入できます。
また、0円キャンペーンでも、導入費用だけ払えばいいので本体代金は0円です。

さらに、OFFICE110では、中古コピー機に関して最短翌日に納品できます。
もちろん、クリーニングやメンテナンス、動作テストなどは済ませた商品なので安心です。

できるだけ良い製品を安く購入したいという方は、ぜひお気軽にOFFICE110にお問い合わせください。

コピー機（複合機）を安く購入する際必ずチェックすべき点

5-1.修理・メンテナンスなどアフターフォローがしっかりしているか

コピー機を安く購入する場合、価格だけではなく修理やメンテナンスなどのアフターフォロー体制もチェックすることが大事です。

コピー機を選ぶときには、本体価格やカウンター料金に注目しがちですが、修理やメンテナンスの丁寧さや対応の早さも大事な判断基準といえます。

業者の中には、価格が安いことをアピールしているが実は修理やメンテナンスに別途費用が必要な場合や、修理などの対応が悪いところもあります。

料金面ももちろん大事ですが、アフターフォローをしっかりできる業者を選ぶことが大事でしょう。

5-2.信頼できる業者であるか

コピー機を選ぶときには、信頼できる業者に依頼するのがおすすめです。
コピー機を販売している業者はたくさんありますが、業者によって対応やサービスは異なります。

例えば、契約時にトナー交換や用紙補充など細かい料金プランまで説明してくれる業者と、細かいところを説明せず契約後にトラブルになる業者では前者の方が良いですよね。

コピー機を導入する場合、業者に相談する企業の方も多いと思いますが、丁寧に対応してもらえるのとそうでないのとでは満足感や納得感が異なります。

自社に合った複合機を導入するためにも、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
ちなみに、OFFICE110ではお客様に合ったコピー機を提案するともに、ご質問にも真摯に対応しております。

何かご不明な点があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

コピー機（複合機）の最安値というのは機能性や印刷速度などで基準が異なりますが、OFFICEなら新品・中古ともに最安値級の値段で購入することができます。

また、安くコピー機を購入する場合、値段だけではなく修理・メンテナンス費用や、業者の信頼性もチェックしておきましょう。
運用コストの安い業者を選ぶことで、長期的にお得に運用することができます。

また、信頼できる業者を利用することで、万が一故障やトラブルが起こったときでも迅速に対応してもらえるのでおすすめです。
その点、OFFICE110は、お急ぎの依頼でもスピーディーに対応いたしますので、お客様の待ち時間が少なくて済みます。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。