軽快な動作と高い検出力で
貴社に最高水準のウイルス対策を実現します！
PCやスマホでの業務が当たり前となっている昨今、切り離せないのがセキュリティ問題。対策していないと予期せぬ状況でPCのパスワードや機密情報データのハッキングなど攻撃されたときの損失は多大なものです。
ESETは高い分析力で素早く対応するので未知のウイルスにも強く、動いていても気にならないほど動作も軽いです。どんなウイルスからも常に貴社の大切な情報を守ります。
独自開発した検出システムでウイルスを高い検出率で発見し対策します。
正規サイトに偽装しているフィッシングサイトをブロックします。
外部接続された機器を自動で検査し、ウイルス感染を防ぎます。
WEBで常にクライアント端末の状態を可視化し、情報確認や設定変更などを管理します。
ネットワークの内容を分析して脅威と判定したものをブロックします。
迷惑メール対策エンジンにより、迷惑メールを検出します。
Webサイトへのアクセスを制御（許可/拒否）します。各ユーザーごとの制御はもちろん、グループ単位でも可能です。
Windows、Mac、Linux、Androidなど多彩なOSに対応することであらゆる環境でビジネスを効率化。
PCで実行されているプログラムを利用した悪質な攻撃からWEBを保護します。
グローバル企業はもちろん、１億人以上のユーザーに、ビジネスを中断させずに安心して使えると認められています。
『ESET』はPCに負荷をかけず、どんな環境でも軽快に使えます。また、品質面でも非常に満足していただいております。
実装が簡単なことはもちろん、単一画面で全製品を管理でき、ワンクリックでの操作が可能です。
アンチウイルス業界で最も権威のある英国の研究機関Virus Bulletinによる「ウイルス検出率100%AWARD」を最多受賞しています。
ESETセキュリティソフトの最大の特長は、パソコンに負荷をかけない軽快な動作です。BCNセキュリティユーザー調査でも高い評価を獲得しました。
アンチウイルス業界で世界的に権威のある評価機関の新種ウイルス検出テストでも高評価を頂いており、総合パフォーマンスNo.1を獲得。ESETは様々な機関から評価されています。
ESETセキュリティソフトは国内の大手をはじめとした各種調査で最も満足度が高く各項目でNO.1という評価をいただいており、その信頼性を評価されてきました。
既存ウイルスはもちろん、新種ウイルスも高確率で検出
プログラムを実行せずに行なう解析（プログラムコード解析）とプログラムを実際に実行して行う解析（仮想環境）の2つの解析でウイルスを検出。オーストリアの独立系テスト機関AV-Comparativesの新種ウイルス検出テストにおいて最高評価である「ADVANCED＋」を業界最多受賞しました。
低負荷設計でスキャン中の作業も軽快
新種ウイルスを検出する独自開発のエンジンで2種類のウイルス定義データベースを利用し、クライアントPCやサーバーの負荷を軽減することで、軽快な動作を実現しました。オーストラリアの独立系ベンチマークテスト会社PassMark Softwareのさまざまなパフォーマンステストにおいても高い評価を獲得しています。
Windows、Mac、Linuxはもちろん、AndroidまでさまざまなOS環境に対応しています。また、メーカーのサポートが終了してしまった古いOS（Windows 2000など）から、最新バージョンのOSまで対応しているので、あらゆる環境でビジネスを効率化させます。
管理用プログラムである「ESET Security Management Center」は、日本を含む世界各国のユーザーの意見を参考に開発され、シンプルかつ使いやすい作りになっています。また、パフォーマンスの高さも評価されています。
突然、PCが原因不明の故障で業務ができなくなりました。社員に聞いてみると、メールを開いてからPCが重くなり、PCの電源が切れたみたいです。おそらくウイルスに感染した可能性があるのでなにかウイルス対策を取りたいと思ってESETを導入しました。ESETは常に動いていても気にならないぐらい軽く、自動学習でどんどんウイルスの判断精度が上がりますし、最新のウイルスにも対応してくれます。ESETを導入してからはPCの故障といったウイルス問題は起きていません。
ESETなら普段お仕事でお使いのネットワーク、デバイス、メールなど様々な方法で完全するウイルス脅威から守ることができるので、PCが使えなくなる問題を防げます。
業者を装ったなりすましメールからウイルスに感染するサイバー攻撃を受け、会社の重要なデータにアクセスできなくなりました。データ復旧には時間がかかり、会社の損失も大きいものでした。このサイバー攻撃をきっかけにセキュリティ対策の重要さを知り、ESETを導入しました。メールのウイルスチェックも自動で行なえますし、ウイルス検出率も高く、なにより簡単なシステムと軽さが気に入っています。導入後、1年が経ちますが特に問題は起きておらず、ウイルスの脅威から自社を守れているので安心して業務に取りくんでいます。
ESETならランサムウェアを含めたスパイウェアなど様々なウイルスの感染を予防することができます。
複数のPCで知らないサイトが勝手に表示され、その後、PCの動作が遅くなったり再起動を繰り返すようになり困っていることを相談したらESET導入をすすめられました。ESETの機能でPCのウイルス検索をしたところ、あるサイトを開いたことでウイルスに感染してたことがわかり、そのサイトをブロックすることで問題が解決しました。ESETの高いウイルス検出力、導入・運用コストにトータルで満足しています。
ESETなら高い検出力でPCの動作を遅くするようなサイトをすぐに特定できます。しかも検出時にはPCに負担をほどんどかけないので作業の邪魔をすることなく検出可能です。
対応OS
日本語 Microsoft
Windows 7 Starter/Windows 7 Home Premium /Windows 7 Professional /Windows 7 Enterprise/Windows 7 Ultimate/Windows 8/Windows 8 Pro /Windows 8 Enterprise/Windows 8.1/Windows 8.1 Pro/Windows 8.1 Enterprise/Windows 10 Home/Windows 10 Pro/Windows 10 Enterprise/Windows 11 Home/Windows 11 Pro/Windows 11 Enterprise
仮想環境
VMware Horizon View 5.2以降
Citrix XenDesktop 5.5以降
クライアントHyper-V
CPU
1GHz以上の32bitプロセッサ または 64bitプロセッサ
（インテル Itanium プロセッサーを除く）
メモリ
Windows 7/Windows 8/Windows 8.1の場合：
1GB以上
Windows 10の場合：
32ビット版 1GB以上 / 64ビット版 2GB以上
ハードディスク
1GB以上の空き容量
ディスプレイ
Super VGA（1024×768）以上
対応OS
macOS Sierra 10.12/macOS High Sierra 10.13/macOS Mojave10.14/macOS Catalina 10.15/macOS Big Sur 11/macOS Monterey 12
CPU
インテル プロセッサ（32bitまたは64bit）/Apple M1チップ（Rosetta2経由）
メモリ
512MB以上
ハードディスク
200MB以上の空き容量
その他
Boot Campに対応
インストール時+インストール後の初回起動時にインターネットアクセスが必要です。
OS
Ubuntu 18.04 ※64bitのみ/Ubuntu 20.04
CPU
Intel, AMD 64bitプロセッサ
ハードディスク
700MB以上の空き領域
必要ソフトウェア
openssl 1.1.1以降のバージョン
OS
Android 5.0/5.1/6.0/7.0/7.1/8.0/8.1/ 9.0/10/11/12
CPU
600MHz 以上
RAM
128MB以上
内部ストレージ
20MB以上
(microSDカードなどの外部媒体へのインストールには対応しておりません。)
タッチスクリーン解像度
480×800px
その他
インターネット接続環境が必要です。
マルチユーザー環境下での動作はサポート対象外となります。
デュアルSIMおよびルート化デバイスはサポート対象外となります。
一部の機能(アンチセフトや電話フィルタなど)は、通話とメッセージングをサポートしないタブレットでは使用できません。
OS
日本語 Microsoft
Windows Server 2008 R2 Standard Edition/Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition/Windows Server 2012 Essentials/Windows Server 2012 Standard/Windows Server 2012 R2 Essentials/Windows Server 2012 R2 Standard/Windows Server 2016 Essentials/Windows Server 2016 Standard/Windows Server 2016 Datacenter /Windows Server 2019 Essentials/Windows Server 2019 Standard/Windows Server 2019 Datacenter/Windows Server 2022 Standard/Windows Server 2022 Datacenter/Windows Server 2022 Datacenter: Azure edition/Windows Server 2022 Essential/Windows Storage Server 2012 Workgroup Edition/Windows Storage Server 2012 R2 Workgroup Edition/Windows Storage Server 2012 Standard Edition/Windows Storage Server 2012 R2 Standard Edition/Windows Storage Server 2016 Workgroup Edition/Windows Storage Server 2016 Standard Edition
仮想環境
VMware ESX/ESXi
Windows Server 2008 R2 Hyper-V（2.0）/
Windows Server 2012 Hyper-V/
Windows Server 2012 R2 Hyper-V/
Windows Server 2016 Hyper-V/
Windows Server 2019 Hyper-V
クラウドコンピューティング環境
Amazon Web Services
CPU
IntelまたはAMDシングルコアx86またはx64
メモリ
256 MBの空きメモリ
ハードディスク
700MB以上の空き容量（推奨：1GB以上）
ディスプレイ
Super VGA（800×600）以上
対応OS
Red Hat Enterprise Linux 7.X/Red Hat Enterprise Linux 8.X/SUSE Linux Enterprise 12/SUSE Linux Enterprise 15/CentOS 7.X/CentOS 8.X/Amazon Linux 2
仮想環境
VMware ESX/ESXi
Windows Server 2008 R2 Hyper-V（2.0）/Windows Server 2012 Hyper-V/Windows Server 2012 R2 Hyper-V/Windows Server 2016 Hyper-V/Windows Server 2019 Hyper-V
クラウドコンピューティング環境
Amazon Web Services
CPU
Intel,AMD 64bitプロセッサ
メモリ
256MB以上
ハードディスク
700MB以上
必要ソフトウェア
kernel 3.10.0-514以降またはkernel4.18.0-80以降のバージョン/kernel 4.14.231-173.361以降のバージョン（Amazon Linuxの場合）/glibc 2.17以降のバージョン/elfutils-libelf-devel（RHEL8, CentOS8, Amazon Linux2のみ必要）/libselinux（RHEL, CentOS, Amazon Linux2のみ必要。最新パッケージを利用）/selinux-policy-devel（SELinux有効で利用）/openssl/kernel-devel/gcc/perl/kernel-headers（RHEL, CentOS, Amazon Linux2のみ必要）/kernel-default-devel（SUSE Linuxのみ必要）/kernel-macros（SUSE Linuxのみ必要）/linux-glibc-devel（SUSE Linuxのみ必要）
ストレージ
ネットワークセキュリティ
エンドポイントセキュリティ
データバックアップ
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